上海帰りのリルです。

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『誰でもピカソ』のピカソ

2008-10-31 00:35:54 | From 東京
 『誰でもピカソ』でピカソの特集をしていました。

 ピカソと7人の女性の物語を紙に描かれた人形劇で見せていました。

 たけしは、「外人の俳優さん使うとお金がかかるから…」なんて言っていましたが、

 安っぽい俳優を使った再現ドラマより、ずっとよかったです。

 ピカソが恋に落ちるときに、『ラブストーリーは突然に』のイントロが流れるのも、面白かったyellow19 

ひさびさにバトン

2008-10-30 21:38:09 | ノンジャンル
 miya!!さんのところで拾ったバトンです。


1.彼女・彼氏といつからつきあってる?
 実は、昭和の終わりから。

2.彼女・彼氏の名前は?
 T…

3.なにがきっかけ?
 女神がとりもつ縁。あの女神(永遠の17歳)です。

4.彼女・彼氏のすきなとこは?
 ごわごわの髪の毛。

5.彼女・彼氏とどこへ行きたい?
 京料理のお店 

6.彼女・彼氏の声、誰に似てる?
 昔、夜中にやってたアニメ『稲中卓球部』のヒデ。
 (マニアックですみません。一応、ファンなもので。)

7.彼女・彼氏の口癖は?
 「それは、どうだろう?」

8.彼女・彼女に一言
 おばあちゃんになっても、かわいいって言って。


 このバトン、よかったら拾ってやってください。

八方美人

2008-10-29 00:29:41 | From 東京
 先日、書の会@エッグのためのミニ掛け軸に書く言葉を選んでいて、私が、「水火相容にしよう」と言っていたら、

 Tさんが、「八方美人って書けば?」と言いました。「だって、水も火もオッケーってことだろ?」

 「違うもん。」

 「リルがそうだと言ってるわけじゃないよ。リルは、嫌いなときは、はっきりしてるからね。」

 いや、でも…水も火もオッケーだけど、粘土は嫌いって感じかも yellow8


川を見に行ってみた。

2008-10-28 23:39:57 | From 東京
 今週も修行の日々です。ええ、例の職場で入力業務です。なんかわかんないけど、まんべんなくいろんな業務ができるようになったほうがいいってことに、なったみたいです。

 仕事だからしょうがない…。でも、わがチームのお休みが他のチームに比べて多いのは、かぜが流行ってるばかりじゃないと思うな。

 「リルさんは、入力もぜんぜん大丈夫だよねー。」って、周りは言うけど、大丈夫とか大丈夫じゃないとかじゃなくて、嫌いなんだってば。ストレス…。

 こんなとき「海が見たい。」って思うのかしら?

 職場の近くに海はないけど、川はあるので、

 お昼休みに川を見に行ってみた。

 ♪空より広~い 豊かな~ ミシシッピー……

 じゃなくて、隅田川。

 今日は、お天気がよかったから、土手に座ってお弁当食べてる若い会社員さんとか、けっこういた。狭く仕切られたオフィスでPC端末に向かってると、閉じ込められたような気持ちになるから、たまに、こういうところに散歩に来るのもいいかも。

 そういえば、「ぼくのミシシッピー」は誰の気持ちを歌ってるんだろう?私、トムだと思ってたけど、

 2番の歌詞に、「なんでも話せる優しいパパ代わり♪」ってあるじゃない?トムには、パパいたよね。じゃあ、ハック?

 それとも、すべての男の子と元男の子の気持ち…って感じかなー?


 ※「ぼくのミシシッピー」urlhttp://jp.youtube.com/watch?v=6XrdBmJo1gs 


〔おまけ〕八戒さんのブログに卵筆流の作品の写真があります。私の作品は左から3つめです。http://d.hatena.ne.jp/nomurahideto/20081026/p1

勝てると思ってた。

2008-10-27 23:58:34 | From 東京
 昨日見たパレードの中に、水色のドレスを着たディズニープリンセス・コスの女の子が何人かいました。

 Tさんが、「あの水色のは、何姫?」ときくから、

 「シンデレラ。」と教えてあげた。

 「ふーん、シンデレラが人気があるんだねー。」と感心するTさん。

 「私、あのくらいの歳の頃、白雪姫には、勝てると思ってたよ。」

 「勝てるって、何?」

 「白雪姫って、髪、黒くて短いし、私のほうが、かわいかったもん。」

 ハイ、ハイ、って顔して、

 「白雪姫の役、やったことがあるんだよね。」

 「そうだよ。それも、自分から立候補じゃなくて、白雪姫の劇やりたいグループのリーダーの女の子から、頼まれたんだよ。『ぜひ、リルちゃんに!』って。」

 「そのとき、何て言ったの?」

 「『えー、あたしでいいかなー?』って。一応、ちょっと遠慮してみた。」

 「そうだと思った。」

 「でも、そのプロデューサーチックな女の子が、その当時、クラスの中では、かっこいい目の男子が学校の近所で自転車の二人乗り(←よいこはマネをしてはいけません。)をしているところを目撃して、『先生に黙っててあげるから、王子様役をやりな。』って、彼に話はつけたから、『あとは、リルちゃんだけなのよ。』っていうから、

 『じゃあ、やってみようかな』って言ってOKした。」

 思えば、小学一年生の頃から、大女優ぶっていたリルでしたokan