#422 君にしか聞こえない

吉田美和のパートナー。末田健さんが、胚細胞腫瘍で亡くなった。33歳だった。

先日ファイナルを迎えたWONDERLANDの直後、26日の事。

寿命は決まっているとは言うけれど、思いはそれを動かすんだ。見届けたかったのだろう。そう感じずにはいられない。

吉田美和がこの先歌えるのか？ファンとしてはただただ祈る他無い。

何度でも何度でも・・・

dctgarden.com

#417 大阪LOVER

「大阪まで地図で５００キロ。時速１００キロで５時間か、いけそうだな(-∀-)」

そんな単純な考えで、むかーし車で行ってみた。

※古い記憶を掘り起こす回顧録。だらだらと※

車を持っていた頃の鮫は、連休となると思い立ったが吉日に、よくいつもの２人を拉致っては、あっちこっちへよく行った。大阪もお盆休み前に突然言い出した気がする。

当時免許を持っているのは自分だけ、東名町田から浜名湖位まで高速で行って、後は国道１号をずーーっと行けば着くだろ？みたいな感じで思っていたが…。

町田のＩＣでいきなりの渋滞、確か昼前位まではまった。朝も早かったので眠い眠い。ようやく抜けたらあっちゅう間に浜名ＩＣに到着。

浜名湖＝鰻

湖の近くで屋台でもあんなのかと想像していたがそんな物は無く。うなぎののぼりの出ている和食屋へ。メニューを見ると、当時の自分達にしてはイイお値段。なくなく１番安い鰻重を食べた。いやまぁ旨かったよ。でも違いは正直わからない。

浜名湖広かったなぁ。ここからは標識を頼りに名古屋へ向かう。まったく知らない道を走るのは怖いけど面白い。

この名古屋までの道程は長かった。渋滞にはまって気がつくと名古屋駅じゃん！だった。ピンクの路面電車が走ってたな。

駅ビルのでっかいツインタワーの前で記念撮影。そんなんしてたら日が暮れてきて、ここからは高速を使う事に。確か名神自動車道。
田舎の高速はライトが少なくて非常におっかない。緊張しつつ運転してると、どこかの花火がバカバカ上がった。いやぁ、あれは嬉しかった。

大阪市内までの距離表示が少なくなるにつれて、眠気も覚め。ライトアップされた通天閣が姿を表わし。ついに到着！確か夜１０時か１１時位だったかと思う。

腹の減った３人はなんでかすぐ見つけたマックへ向かう。アナウンスが大阪弁で、そんな事でおーっう！ＯーＳＡＫＡ！って、思えたのは若さゆえですか？

んでまぁ、ふらふらーっと駅前を探索してみる。通天閣の真下に鈴木その子ばりに白いたちんぼが居て。その顔に皆震え上がる('口';))((=Д=))((;◎Å◎)

探索は明日にしようと寝床を探す。金無し旅行の為、車中泊(￣д￣)よさ気な路駐ポイントに停め、おやすみなさい。フルフラットにしても三人はやはり狭い…

目覚めるて気付いた寝た場所は、駅前大通りの側道の様な所だった。ＯＬやリーマンが出勤していく中、吉牛で朝食。どーするべーかと話し合う。

なにせガイドマップすら持たず、全日本地図を頼りにここまで来た。ふーらふらと歩いてみる。

アメ横とか下町の商店街の様な印象の街。駅前にはレゲエの姿が目立つ。その中、グリコのネオンサイン！食いだおれ人形！御堂筋！有名所を発見しては写真をガシガシ。

大阪＝タコ焼き

な訳で、沢山ある店の中、行列している店に列ぶ。１５分くらい待って、出て来たそれは特段見た目に変わりは無し。さて(・◎・)？

「うーーまーーいーーぞーーっ！！」

っと、叫ぶ程ではなく。ご当地って事で、格別な味はしたが、まっ、普通に旨いタコ焼き。タコはでかかった気はする。他になんか食べたっけかな？覚えてない。

一通り歩いた後は大阪城へ、高所恐怖症な奴がいる中、ちゃーんと天守閣まで登る。降りはなんとエレベーター！出口のとこには売店が、そこで大阪限定のデカイお菓子を買った。んで、帰る事にした気がする。

こうして思い出してみると、随分思い出せ無い。かなり無茶して行ったのに。またゆっくり大阪に行けたらいいねぇ。

#398 Flowers

昨日の写真のルリタマが、あの状態からさらに咲くとは思わなかった。写真を撮って更に驚く、花火みたい…

花火が花みたいな火な訳だけど、この写真はそれが逆転してる。ひゅるるーって火花が散る花火の様。偶然の産物にしては出来すぎだ。

蝉の声が沢山聞こえて来て夏本番。食パンが一日でカビ生えちゃう位むんむんしてきた(;´口`)

#387 さよなら５９ers！

恒例の『はじめての共同作業』で、カットされたケーキがこちら

お城のイメージ？デザートで出て来て頂きました。ダブルベリーのショートケーキで美味かった。

カットの後はサプライズ指名の友人のスピーチ。まずは新郎の元上司から。ちなみに元ホテルマンで、会場のグランドハイハットで働いていたらしい。上司の方はお台場のパシフィックメリディアン？の現総支配人だとか…すごいね。

と、小粋な事を言うのかと期待していたが、えーって位に長い＆オチが無い話。昔話をダラダラと…あなたのバブル時代の話はどーでもいいですから丶('Д')ノ

新婦側は学生時代＆幼なじみの人。いきなり言われたら参るよなぁ。自分も二次会で乾杯の音頭をお願いされただけでどぎまぎした覚えがある。

交互に指名される中、母弟(つまりはおじさん)のスピーチに鮫母は５９。よくまぁ頑張ったねって話ですわ。そうだよね…

最後に花束贈呈でパーティーは終了。会場を出た後もロビーで撮影係は続く。パーティーには出席出来なかった従姉妹が来ていたのはビックリだ。

特別派手な何かがある訳じゃ無く、シンプルなパーティーが二人らしさなのかなって思った。鮫の時は…ってあれこれ考えてしまった。

結婚はゴールじゃないんで、これから二人で頑張って下さいな丶(`∀´)ノ

#377 The Monster

体が大きくなって、さらに筋力もついてきたからバウンサーがぐわんぐわん揺れる(((・∀・)))落ちそうですがな。

敷いている毛布が頭に被さるとぎゃーって叫ぶ…面白いね。体重は７キロ半位になって、ママは腕がかなりしんどそう。自分が抱っこしてても結構くるからねぇ。