鮫の生活<´ゞ><<

まったりゆっくり鮫(パパ)の成長日記
  今日のお土産なんでしゃろ?

#069 南瓜祭

2005-10-31 | BLOG
今日は「ハロウィン」ですなあヽ(゜_。)ノ

日本で言う「お盆」みたいなもんらしい

だけどいかんせん恥じらいを美徳とする日本人には
仮装したりだフェイスペイントだはどうにも…

でもカボチャのグッズやお化けキャラとかは可愛いもので
年々盛り上がってる気がするね

そんな自分もパンプキンケーキにカード、お菓子を買ったりしました

「トリックorトリートψ(`∀´)ψ 」

なんて言いながら悪ふざけするのも楽しんじゃないかな?

#068 感想薄=ツマラナイ?

2005-10-29 | MOVIE
《シャークバイト》第二十一回
シッピング・ニュース

あらすじ
新聞社のインク係として働くクオイル〈ケヴィン・スペイシー〉は、
平凡に見えて、実は孤独な日々を送っている。
子供の頃、父親から海に突き落とされたことがトラウマとなり孤独の世界を作り出したのだ。
そんな彼が孤独の殻を打ち破るであろう女性 ペタルと出会う。
2人は結婚し女の子が誕生するが、ペタルは母親の役割を果たさずに家を飛び出してしまう。
そんな彼女が、自動車事故で死んだとの報せが入り、もろもろのトラウマを抱え、
彼はニューファンドランド島へと渡る。そこはクオイル家の父祖の地だった…。

しがない男がひょんな切っ掛けで、
自分の居場所を見つけていく話、でもね

「港湾(シッピング)ニュース」

の記者としての話、もっと見たかったな~、
折角才能を開花したのにさ(´A`)

なんでか娘はイカレチャって、
シックスセンスみたいになってきちゃうしで、
こりゃどうした事か…

役者は好きな人出てるし期待値高かったんだけど
んん~、二回見たけどだめだったぁ

☆★★★★★★★★★

あらすじは「TSUTAYA online」より引用しました。

#067 sign language

2005-10-26 | BLOG
朝の通勤電車での事

乗ってる車両に子供二人(推定小二)が

ワキャキャヽ(`∀´)ノ
ワキャキャヽ(`∀´)ノ

って言いながら自分の前に乗って来て足は踏むはなんだで大暴れ

母親は何も気付かないかの様に叱らないしで
ギラリ(-"-)とどっちもを睨むも効果無し…

ヤレヤレ('~`;)って思ってる矢先に三人目の刺客が登場

再度暴れ出すもさっきよりオーバーアクションな感じ
でもよく見てたらそれって「手話」だった

自分の半分位の小さな体で身振り手振りしてる
なんだかそれ見てたら踏まれた事なんてすっかり忘れちまいました

おまいらすげえよって感心感心
それと同時に子供の学習能力に驚いた

そりゃあ山手線全部言えちゃう訳だね(゜ー゜)

#066 遅筆…

2005-10-25 | BLOG
ブログやってると自分の生活が表れるもんで
この頃は「毎日更新!!」とはいかない日々

始めて三ヵ月位経って生活が激変(仕事に復帰、彼女がデキテ…)
考えなきゃ、やらなきゃいけない事が増えた

療養中は( ̄□ ̄)って口が空く位に時間があって、他にやれる事もすくなくて

でもブログに手間かけられない今がつまらない訳じゃなく
そんなこんなを「文字」として残せる訳で

結論としては、blogってイイネ(´∀`)

ってあらためて感じた秋の晩でしたとさ

#065 Oh!!ヴィーナス!!

2005-10-24 | MOVIE
《シャークバイト》第二十回
バロン

あらすじ
18世紀、トルコ軍占領下にあるドイツの海岸沿いの町
貧困と飢えに苦しむ人々であふれ、廃墟と化した劇場の舞台に、
バロン・ミュンヒハウゼン(ジョン・ネヴィル)は突然姿を現わした。
彼は、トルコ軍は自分を探していると語り、
なぜトルコ軍に追われるはめになったかを話し始めるが、
あまりにも荒唐無稽で、誰にも相手にされない。
落胆するバロンであったが、空想好きの10才の
少女サリー(サラ・ポリー)に励まされ、トルコ軍を倒す約束をする。
かつて一緒に戦った不思議な力を持つ四人の仲間達を集めるために、
巨大気球に乗ってサリーと共に旅を始めるのだった。

「隠れた名作」

公開当時に大ヒットしたかはわからないけど、
鮫の世代で知ってる人多くはないんじゃ?

小学校の頃に友達の家でたまたま観てからハマりました。
劇中劇と現実がリンクして結局...?な、ファンタジー物語

月からロープで降りようとしたりと荒唐無稽な話がいっぱい、
頭がカチカチに固まってる時に見ると柔らかくなるカモネ。

鮫的にはバート・ホールド(エリック・アイドル)が、
「井上順」にすんげー似ていてウケタ(・∀・)

キャラも個性的だし見せ場があって○

そうそう、何げに

「ユマ・サーマン」
「ロビン・ウィリアムス」

が出てるんだよね。

ユマサーマン若い!
しかもあんなアラレもない姿で出演してるとは(゜д゜)

昔の映画見直すとこんな発見があったり、
当時と違う感じ方したりと中々面白い、
内容も忘れちゃってるしね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆★

あらすじは「goo 映画」より引用しました。