「もしもしぃ、鮫さんの携帯でしょうか?」
今回はこの電話から始まるお話。
私○○○○○5、エキストラ係の物です。ご応募いただきましてありがとうございます。9/29の土曜日、朝7時から京急大師線、○○駅に集合していただけますでしょうか?」
鮫の大好きな探偵シリーズのエキストラ募集があったので、何気に応募してみたらお呼びかかった。7時って…早い('Д';)が、勿論こっちからお願いだ!ってな調子で参加を連絡した。
そんなもんで、当日朝5時過ぎに起床(ΘДヽ)いつもの如く、眼鏡君を巻き込み川崎駅にて待ち合わせ。大師線に乗り換え、いざ現地へ
駅に着いてみると、それらしき人がちらほらといた。担当の人がまだ来ていなく、しばしびみょーな空気感の中で待機。うちら二人はギャーギャーと異様な盛り上がり。
年齢層は20代半ばから40代位までの様子。女の人も4人居た。その内には一人で来ていた人が居た。へーっ、そんなに好きなんね。ピンクの女の子女の子している服装と作品との接点の無さが不思議だ。
「おはようございまーす。お待たせしました。」
エキストラ担当の人がみえた。点呼を取ったあと、いよいよ現場の建物へ向かう。さてさて…
今回はこの電話から始まるお話。
私○○○○○5、エキストラ係の物です。ご応募いただきましてありがとうございます。9/29の土曜日、朝7時から京急大師線、○○駅に集合していただけますでしょうか?」
鮫の大好きな探偵シリーズのエキストラ募集があったので、何気に応募してみたらお呼びかかった。7時って…早い('Д';)が、勿論こっちからお願いだ!ってな調子で参加を連絡した。
そんなもんで、当日朝5時過ぎに起床(ΘДヽ)いつもの如く、眼鏡君を巻き込み川崎駅にて待ち合わせ。大師線に乗り換え、いざ現地へ
駅に着いてみると、それらしき人がちらほらといた。担当の人がまだ来ていなく、しばしびみょーな空気感の中で待機。うちら二人はギャーギャーと異様な盛り上がり。
年齢層は20代半ばから40代位までの様子。女の人も4人居た。その内には一人で来ていた人が居た。へーっ、そんなに好きなんね。ピンクの女の子女の子している服装と作品との接点の無さが不思議だ。
「おはようございまーす。お待たせしました。」
エキストラ担当の人がみえた。点呼を取ったあと、いよいよ現場の建物へ向かう。さてさて…