#431 Halloween 2007-10-31 | BLOG 日本人にはあまり関係無い感じの秋のお祭りハロウィン。鮫娘が、 「Trick or TreatΨ(・з・)Ψ」 なーんて言うのは来年か?来月でついに1歳。最近の成長振りには目を見張るもんがある。パハママの真似をする様になって…。 はやいなぁ
#430 meeting 2007-10-30 | BLOG 「久々にミーティングしようか」 帰ろうかなと思っていたら呼び止められた。そうですねと席に着く。 鮫の担当している企業へヒアリングした所、結構評判は良いとの事。ちょこちょこへまするから、何だかちょっと安心した。正直に嬉しい話だ。 が、 その後に上司Tさん、他に話す事がないのか、 「現状に満足せず、上を目指して頑張って、いまはまだ作業員レベルでの話だからね。お給料もそうしないと上がっていかないから」 と、まあありきたりな常套句が話にでる。そうですねー( ̄Д ̄)ーっと。 「頑張って」よく使われるけれど、こうして折角集まってんだから、どう頑張るか具体的な話をすればいいのに。ぐだぐだその後は同じ話の繰り返し、皆閉口( ̄Å ̄) 無駄に会議が好きな日本人。主催者は参加者の時間を拘束してるのをお忘れなく。お蔭様でみんなの士気は著しく下がったんですけどー。W君は、 「俺辞めますわ、鮫さんは続けますよね?」 とか、言い出す始末。おいおいおい…。 最近職場の空気が良くないなぁ。
#429 熱っ! 2007-10-23 | BLOG 『ライコネン初のワールドチャンピオン』 ハミルトン史上初のROOKIE Yearでのチャンピオン、アロンソの連覇、ライコネンの初王者を賭けたブラジルGP。まさか、一番可能性の低いライコネンになるなんて…。 何年か前にも、ピケ・マンセル・プロストで同じシチュエーションがあったらしい。その時も一番可能性の低かったプロストがチャンピオンになったんだってね。歴史は繰り返すな。 ハミルトンは新人らしからぬドライビングを、今までしてきたけれど、最後にルーキーらしいミスをいくつかした。やっぱりチャンピオンを意識してしまったんだろな。 でも、18位まで落ちたのに、7位まで上がって来たのは流石だ。久々にガツガツ抜いていくシーンを見た気がする。そういや琢磨は中嶋悟の息子に抜かれたな。 昔の様に全戦食い入る様に観る程の熱は無くなっていたけれど、来シーズンは色々と勉強もしつつ観ようかね。いまのF1マシンのフォルムとか昔と全然違うしな。 昼休みに92年モナコGPでのセナVSマンセル 伝説のバトルを観て更に熱く丶(`Å´)ノ 帰りの電車、乗り込む時にクラッシュしてきた輩が、熱視線を鮫に向け続けて来た…。おまえが後ろから当たってきたんべーよー。 ちっこかったから、上から見下す様にガン見したのが悪かった?みたいです。井土ヶ谷で彼はおりました。さようなら旅の人(-Å-)/~~~
#428 モエール 2007-10-15 | BLOG 工場がいま熱くモエテルらしい。 勿論「燃えて」る訳じゃなく「萌えて」る話。 機能的にするが為の整然とした造り、又はそうする為の変な形。そんな造形美とか萌えるらしい。 エキストラで工場に行った時、眼鏡君が同じ事を言っていたな。鮫的には、チャーリーとチョコレート工場のオープニングの様に、規則的な動きで物が作られていく工程に目を奪われる。 実際、製造ラインは創意工夫の集大成。繰り返される規則的な動きはアート用語で言えばリピテーション?芸術の粋に達している物は確かにある。 しっかし、人の嗜好は数え切れんな。
#427 いやなら 2007-10-14 | BLOG 久しぶりにスポーツセンターのバスケットボールタイムへ行った。 来週試合だから、軽く感覚を思い出せる程度にやれたらいいなと思って行った。したらば、 「今日は私を入れて10人です。」 と、スポーツセンターの係の人がみんなを集めて発表した。 えっ…( ̄△ ̄;)休みが無いじゃん あふあふ言いながら、10分程の試合を6回やりぐったぐたに。足がもう少しでツルとこだった。 今回、身体的に少しハンディキャップのある人と同じチームになった。その人は鮫が行く度にいるから、多分毎回参加している人。 鮫「どんどん上がってくださいね」 と、言うと、 「上がるってなんですか?」 との、答えから察するに、バスケ経験者では無いと思われ、プレイ自体もそう思わせるレベル。正直こういう時間に来るには厳しいレベル。 実際、メンバーによってはパスが彼に回らないのを何度も見た事がある。だども、だけども、彼は来る。相当バスケが好きなのか何なのか、それはわからないけれど。 最近シャークスで、くだらない理由で練習に参加しない奴が居る。別に強制じゃないし用事があるなら来なくていんだけどそうじゃない。なんちゅうかメンタル弱ーい。スポーツマンだよね?見習って欲しいもんだ。