#589 おわかれ

バッタを飼い始めてから二週間。

一番初めからの古株２匹がお亡くなりになってしまいました。

会社の帰りに持って帰った草をあげると、むしゃむしゃと食べる姿は、なんだかとっても癒されたもんである。

なので、先日となりの公園に埋めてあげることに。

いちおう娘さんには、あれこれ説明して穴を掘ってもらい、そこに入れたバッタさんに土をかけてもらった。まあ、まだ事の次第を理解してはいないんだろうけど。

バッタの足の緑がとてもとても綺麗だった。

#588 体育の日(旧)

「おかあさんたちが、まんなかでまっているのでまずそこまでひとりで走りまーす。そこからは手をつないで一緒にゴールまで走ってくださいねー」

との説明。

そう、運動会である。

娘さんは来年からなのであるが、"なかよし教室"と言う体験入学のようなのに参加していて、その子達にはダンスとかけっこの２つのプログラムが用意されていたのである。

んで、かけっこ。

運動会の当日も、ずーーっと前の日からも意気込んでいた彼女。真ん中でママと手をつなぐ～はずが、そのまま差し出す手を振り払い独走！

(；゜д゜)ェ. . . . . . .ミミミミヽ( 'з')ノ

そんなに走りたかったのね。。。