★シェリー★の輝きの小部屋~chez moi~

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木村拓哉最高!!ヤマト観てきました!!!

2010年12月11日 | 日記
今日、ヤマト観てきました!!
一言で言うなら群像ドラマって感じ!!

小さい頃見ただけなので、あまり覚えていないかなって思ったけど
セリフを聞くと結構覚えているものでした。

最初は、懐かしくて涙が出てきて
どんどんストーリーに引き込まれていってすごく泣きました。
こんなに泣いた邦画は始めてかも・・

なんかきがついたらずっと泣いていました。

森雪のイメージ、佐渡先生、アナライザーとか全く違ったけど・・・

黒木メイサさんもすごくよかったし。
高島さんもよかった。
真田さんはすごくイメージ合っていました♪

でもでも・・・・・
デスラーはなwww
まさかガミラス星人とスターシャがあんな風に描かれるとは
思ってもいませんでした。びっくり!!!

地球のため、そして仲間のため、自分の命さえも投げだせる
なんか昔ながらの大和魂を描いたすごくいい映画になっていたと思います。

洋画に比べてCG技術が・・・という批判もあるようですが
ヒューマンストーリーとしては本当に楽しめる、感動できる映画だったと思います。

拓哉は本当によかったです。
古代君が拓哉だって聞いてからすごくイメージ合うなって思っていたけど・・
原作の古代君よりももっともっと熱い男だったけど・・・
拓哉じゃなければ演じられないって思っちゃいました。
本当に本当にかっこよかった♪(元々拓哉のファンだったし~)

島さんはイメージ合っていたな★

是非もう一度見に行きたいなって思ったけど
だったら、DVDを買おうって思っちゃいました。

是非是非まだ見ていない人は是非劇場で見てみてください。








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2 コメント

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よかった! (嵐を呼ぶ高校教師)
2010-12-11 17:15:08
シェリーさん、こんにちは。「ヤマト」、感動していただけてうれしいです。ガミラス人の本体が結晶体に見えましたが、9月に公開された「機動戦士ガンダム00」の「異星体」の設定に似ていました。「ガミラス」や「イスカンダル」を地球人が命名したという設定、私はリアルで感激しました。ちなみに「イスカンダル」はペルシア(イラン)語で“アレクサンドロス(英名アレキサンダー)”という意味です。ただ、アニメ版のデスラーはガミラス人のためにやむを得ず地球を侵略するということで、そこに指導者としての苦悩を感じました。古代も両親をガミラスに殺され、ガミラスを憎んでいましたが、ガミラス本星での戦いで自分も同じことをしてしまったことに気づき、涙を流したシーンは今でも鮮明に覚えています。「勧善懲悪」を打ち砕いた作品、それが「宇宙戦艦ヤマト」であり、そのことは「ガンダム」にも受け継がれています。実写版はなかなかそこを描くのが難しかったように感じましたが、青い顔をしたヒューマノイドを登場させると「アバター」を連想するのでこれでよかったと思います。ではまた。
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嵐を呼ぶ高校教師さんへ (★シェリー★)
2010-12-13 15:33:43
ヤマトは、TVシリーズも映画も見ていましたが、そんなに詳しくは、覚えていません。
さらばの時の最初に古代君と森雪がショッピングに行くシーンはなんかものすごく悲しかったのを覚えています。
娘も息子もすごく感動してめちゃ泣いたようです。
私は、本当に最初から泣きっぱなしだったので(^^;
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