今朝、私の副担、ニノが夢に出てきた(^^)
めっちゃリアルな夢で目が覚めてもドキドキしちゃった♪
せっかくなので覚えておきたいから日記に書いちゃいます★
場所は、会議室だったと思う。
5~6人で会議をしていた。
私は、この頃、仕事で悩みを抱えていて、会議メンバーにも相談をしていた。
会議が終了すると私の隣に座っていたニノが私の方を向いてこう語りかけた。
「さっき言っていた悩みだけど、よければ相談に乗るから、隣の部屋に行こうか」
ずっとその悩み事が気にかかっていた私には、ニノのその優しい提案がものすごくう
れしかった。
私たちは、今いる会議室の奥にある、すこし狭い会議室のソファーに隣どおしに座
り、資料をデスクの上に広げた。
「ここなんだけどさ」
彼が私の、近くにある項目を指差すために身を乗り出してきた。
「ドキン!」思いのほか近くにある彼の顔に私の心臓は一瞬飛び上がった。
綺麗な顔立ちしているんだな・・・・
今さらながら私は、彼の端正な顔立ちに見とれていた。
「詩絵里は、好きな人からKISSされたい?」
まっすぐに私の方を向いて問い掛ける彼の瞳に吸い込まれそうになっていた。
いつもは「うさぎさんみたいでかわいい口だな」って思っていたニノの唇が、妙に艶
かしく感じた。
「私は・・・・」
私が答えを言い終わらぬうちに、私の口は、彼の唇でふさがれていた。
目をとじる間も無いままに・・・
寒い会議室にいたからだろうか、彼の唇は、最初はひんやりとしていた。
温かさを帯びてきた唇を重ねたまま、私たちはそのまま、ソファーの上に倒れこんで
いった・・・・
目覚まし代わりの「果てない空」が私を甘い夢の世界から現実に戻した。
いつもの起床時間の5:40・・・・
夢だってわかっているのに、私は少しの間、彼のぬくもりの余韻を楽しんでい
た・・・・
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会社をリストラされる、元彼を他の女子と取り合いをする、阿波踊りの本番ステージ
直前なのに着替えが終わっていない(このときは寝言で「間に合わない!!」と叫ん
でいたwww)
この頃、そんな悪夢しか見なかった私は、ゆうべは、ラベンダーオイルをアロマポッ
トに数滴たらして眠りについた。
それがよかったのかどうかわからないけど・・・
本当に、ドキドキマックスな超絶リアルな感触の夢を見た・・・・
私の場合、よく夢に出てきた人を現実にも好きになってしまう場合が多い・・・
中学の時のバスケ部の先輩、Jr.時代のタッキー・・・・
この間は、潤君がでてきているにも関わらず、翔ちゃんにKISSされる夢だったし
(><;;;
不思議なのは、夢だと年齢を感じないのか、ニノがすごく頼りになる年上に感じた。
今宵こそは、是非、担当様出現の夢にしたいな(^^;;;
明日は、翔ちゃんバースデー&君と僕の見ている風景のフラゲ日!!
めっちゃ楽しみです~★