尾崎豊の街の風景によせて・・・

「愛する豊の街の風景を聞いて」


人生が白いキャンバスなら

何を描こうか

どの色で塗り尽くそうか


人生が五線紙なら

どんな音楽を奏でようか

不協和音は避けようか


人生が時を演じる舞台なら

いつの時代？

どんな人物？


人間のエゴとわがままが交差する
この短い人生を
いかに自分らしく生きるかを

いま自分に問うてみる

豊の生きた時代と
今私の生きている時代

同じようで
全く違う

違うようで
同じ歴史の上に成り立っている

刹那的だった時間は
もっと短縮され

街のいたるところで
ナイフがつきたてられている

自分の身は自分で守ろうと
人々がみな疑心暗鬼になる

こんな世の中に誰がしたのか
こんな世の中を誰が支えていくのか

明日を担う若者と
言われた世代が大人になり

絶望という墨汁で
世界地図を塗り尽くす

たった一筋の希望の光を求めて
蜘蛛の糸に人が殺到する

そんな世の中でいかに生きていくか
そんな世の中でいかに死んでいくか

自分のしていることにさえ
正しいかどうかわからずに

街頭演説で正義を訴えている
本当の正義もわからぬままに

自分自身を信じられず
明日を生きることができようか

自分自身を愛することができず
他の誰を愛せるか

自分の心の地図を
描くのは
自分自身の魂の筆だから

自分の色に
染めつくし
自分を信じて生きてゆこう



自分色に輝かせられるために

大切な人

オリジナルポエム

「大切な人」



海風に髪をなでられて

振り向くと見える二人の瞳

苦しいときは、その苦しみを分かち合い

うれしいといは互いに喜び合い

今まで一緒に人生を歩んできた友たち



寄せては返す波のように

海のような大きな魂で

ずっと私を見守ってくれた



気が付くとそばにいて

ずっと私を支えてくれた

ときには厳しく叱咤をされた



でも・・・それでも愛という大きな花びらの中で

稚児のように丸くなっている私を

世間の風からまもるように

羽をひろげてたたずんいでいる



ありがとう

そばにいてくれて

ありがとう

いつも支えてくれて



あなたがいるから私がいるの

心のよりどころのある幸せが

私の人生を輝かせてくれる





私だけの宝物

私だけの大切な人



今あなた達　友に出会えてよかったと

心の底から湧きあがる

喜びの泉に

涙したい・・・・・

ありがとう

進むことも
後戻りすることもできず

さらさらと自分の時が流れてく

君に出会って今までの
時間すべてが輝いていた

君の笑顔が大好きで
それだけを守りたいと思っていた

君の唇がありがとう。とつぶやいた
そのときから
終わりの予感は始まっていた

僕の気持ちのカケラは
まだ君の心に残ったまま
君は僕から離れていくの

君の腕を心を握り締めたまま

僕はなす術もなく
呆然と立ち尽くす

もう一度
もう一度

切なさであふれた
言葉の糸は
君の心に届かない

お願い
僕のそばから離れないで

君を失ったらまた君に出会う前の
自分に逆戻り

君のいない生活なんて
今の僕には考えられない


あなたを嫌いになったわけじゃない
ほかに誰かを好きになったわけじゃなく
ただ二人の心が離れただけ

もう私にはあなたのことが愛せない

熱い思いはさめたまま

さらさらさらさら流れてく・・・・

二人が出会うまえのひとこままで
心のキーを戻すだけ

あなたに出会えてよかったと
心の底から思ってる

ありがとう
大好きだったひと

さようなら
大好きだった人

二人ですごした輝く日々が
セピア色の思い出に変わるまで

心の宝石箱のハートの鍵は
天かけるシリウスに預けておくから

いつか心の傷がいえたなら
また笑って再び逢えたらいいね・・・

人生

人生～君と僕の物語～



★オリジナルポエム★



夢を追いつづけ

夢を追い求め

君にであった　桜の季節



君と出会えてよかったと

心の底から笑って言える



気が付くといつも君がそばにいた

僕の大事な大学生活



友情がかけがえのないものだとすれば

僕たちはどこまで走りつづけるだろう



たった一度の人生だけど

たくさんの数え切れないほどの

出会いと別れを繰り返し



それでも君はそばにいた



友情という財産を増やしながら

友情という言葉にはにかみながら



時には喧嘩をしながらも

心の底では信頼し

意見を戦わせて

笑い転げたあの日



僕の心が傷ついて

真紅の涙を流したときは

君がそっと肩を抱いて

白いハンカチ差し出した



そうあの日があったから

今僕たちはこうしていられる





君の夢は僕の夢

いつから同じ夢を求めてるいるのだろう



映像の中に音楽の中に

自分達の価値を見出してきた



君の輝く瞳の中に

僕の笑顔が映っている



心のフィルムに刻むように

刹那的な毎日を惜しむように



僕たちは

そう歩みつづける



人生が長い旅ならば



今こうして君と歩いた道も

いつかは思い出にかわるだろう



キラキラ輝く青春は

綺麗事ばかりじゃないはずだから



僕の強さと僕の弱さ

鏡のように映し出す

君の心のシャッター音



さぁ

今もう一度手と手をとりて

走り出そう



輝く未来が待っている

僕らの未来が待っている



人生という大海原へ漕ぎ出そう

ポニョ

ポニョポニョポニョ　魚の子♪

頭について離れない曲ってよくある。

このごろ毎日この曲（笑）

曲もダウンロードしてきた。

映画も是非是非見に行きたいな♪

中島みゆきさんのお話

今日は中島みゆきさんの話

私は、昔から中島みゆきさんが好きでした。
大学時代は、アコギでよくコピーをしていました。

みゆきさんのオールナイトニッポンは時間帯が
遅かったので、友人に録音してもらったのを聞いていました。
あの曲とラジオとのギャップがすごく好きでした。

でも本格的に好きになったのは「寒水魚」を聞いてからです。

「傾斜」
年をとるのは素敵なことです。
そう思いませんか？
忘れっぽいのは素敵なことです。
そう思いませんか？
悲しい記憶の数ばかり飽和の量より増えたなら
わすれるしかほかないじゃありませんか？

「捨てるほどの愛でいいから」
夢でもいいから　嘘でもいいから

どうぞふりむいて　どうぞ気が付いて

あの人におくる愛に比べたら

ほんの捨てる程の愛でいいから



大学までお付き合いをしたことなくて

いつも片思いばっかりだった私には

捨てるほどの愛でいいからは痛かったな・・・



そんな片思いたちも今ではいい、思い出ですけどね（＾＾）



みゆきさんの曲は昔の曲のほうが好きですね



ほうせんか

ホームにて

杏村から



とか今でもよくカラオケで歌います♪

名探偵コナン

前回のコナン・・・
新一とコナンがダブるシーンめちゃかっこよかった（＾＾）
あんなふうに新一に思われている蘭ちゃんはめちゃうらやましいよ（＞＜）

来週はとうとうオキヤスバル登場！！？
声優さんは池田秀一さんなのかな？
わざと変えるのかな？

どちらにしても楽しみです（＾＾）Ｖ

一年に一度・・・・

七夕の夜に

オリジナルポエム・・・


一年に一度
やっとあなたに会える日が来たのに
空は涙色に曇りつつ
あなたの姿もかすんでる

逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて

涙で毎夜枕をぬらす

せめて天の川の星のひとつを
小船にみたてて
ひと時でいいからあなたに逢いたい



いとしの君に逢える夜（よ）が
やっときたのに雨模様

この胸にいだきたく
切ない夜を
幾夜も幾夜もすごしたのに

天の神様に教えて欲しい
これから一年
何を糧に生きたらいいか


逢いたきあなた

逢いたき君よ

心はこの空に砕け散り
天の川のカケラになってしまう

どうか今夜は晴れさせて
一年一度の思い出のために・・・

ダイエットこぼれ話

先週の金曜日にコナミスポーツクラブに行った。

最初ということでマシンの利用方法と

PRでダイエット講座「バイオメトリクス」についての説明を受けた。

これが１ヶ月で５万円ちょっとのプログラムなのだけど、

１．一日１４００kcalにする。

２．水を一日２．４l以上のむ

３．カフェインをヤメル

４．筋肉トレーニングは、１２秒で持ち上げて、１秒停止、２秒で戻す・・・

らしい。

５．1ヶ月の間は、アルコールを控える

私？

私は、お金もないこともさることながら、この真夏にビールが飲めないのは困るので丁重にお断りしましたｗｗｗ

なので、我流でジム通いします。今日も夕方ジム行きます！！

泣きたければ泣けばいいよ

オリジナルポエム

「涙」

泣きたいなら泣いていいよ
いつも笑顔でいる君がの心が
砕けて散って真紅の涙を流している

強がらなくていいんだよ
君は何も悪くないんだ
自分の心を開いてごらん

縮こまらなくていいよ
誰にでも過ちはあるものさ
それに気がついただけ
君はすばらしいものを持っている

だから
泣きたいだけ泣けばいい

心の傷は
天使の羽で癒してあげよう

自分自身を責めないで
自分自身に自信をなくさないで

君はとてもピュアな心をもっている
だけだから

さあ・・新たな世界の扉をあけて
涙のカケラを拾い集めて
新たな道を探していこう

君の今日流した涙は
きっと心の糧になる

明日への扉の鍵になる

そしていつの日か
君も友に言うだろう・・・

泣きたいならなけばいいよ・・・と

人はそうして成長していく
涙と汗と感動と喜びと
苦しみと悔しさと切なさ

すべての感情を許容して
心が強くなっていくから・・・