この日記は、2011年11月に書いたものです。
****
尾崎豊の命日、誕生日近くになると
必ず、何かある・・・・
ただ、今回の文藝春秋の「遺書全文掲載」は、想像しなかった
「爆弾」だった。私にとって・・・・・
ここから先は、尾崎豊のデビュー当時からファンだった、私の私見であり
あくまでも個人的感想です。
また、気持ちをストレートに表したいため、若干辛辣な表現を含んでいます。
読んで頂ける方は、ご了承の上、読み進めてください。
共感できないなと思われる方は、恐れ入りますが
ここで退出願います。
どこまで死者を冒涜するつもりなのか!って感じです
私にとって(怒)
今までも書いているとおり、私は「読まずに批判」することは自分の
理念に反するので、今回もきちんと読んだ上で、感想を述べるこことする。
以前から何度か書いているが
私は尾崎豊は「マスコミ」私にとっては
「マスゴミ」に殺されたと思っている。
デビューしたばかりであまり有名で無かった彼を勝手に
「10代のカリスマ」「教祖」とまつりたて
勝手に彼を偶像化した・・・・
そして、薬物使用のあと、彼が嫌いだったテレビに
引っ張り出してきた・・・・
「夜ヒット」をリアルタイムで見ていた私は、あまりにも
周りとの空気感の違いが痛すぎて、TVの前で正座して、泣きながら
尾崎を見つめていた。
そして、写真週刊誌に載せられた
尾崎の亡くなる直前の、痣が痛々しい写真
尾崎豊は亡くなってもなお、
マスゴミたちに何度も殺される・・・・
そして今回の遺書の全文公開・・・
まず・・・・
何故、今なのか?
時期は先程述べたとおり、「尾崎の誕生日」が近付いたからだとして
そして
何故公開したのか?
繁美さんが「裕哉君が物心つくまで公開するのは待ってほしい」と言っていた
と記載されているが・・・・
すでに、彼もラジオデビューをしている今、なぜ?
裕哉君をCDデビューさせるための布石か?とすら個人的には勘ぐってしまう。
そのための繁美さんイメージアップ作戦か?
そして、遺書だって「家族宛て」であり、親書扱いだと思われるものを
世間に公表する必要があったのか?
尾崎が亡くなった日に書きしたためられたものならいざ知らず
かばんに入っていた遺書を公開し、
「尾崎豊は自殺だったんです。」
と今更言われても・・・・
遺書に添えられている、昼ドラ真っ青な三文小説風文書もそうだ。
(書かれた方には失礼ですが・・・)
私も既婚者だから思うが、「夫婦間」にはいろんなことがある。
尾崎の女性関係、夫婦の間の喧嘩、尾崎のDV、斉藤由貴ちゃんとのことも・・・
夫婦間のことを「死人に口なし」をいいことに
一方的に書きたてるのはいかがなものか?
尾崎が生きていたら、尾崎側だって言いたいことはあったはずだし・・・
私が、奥さんの立場だったら、自分の夫をまた、世間の好奇な目に
さらされるような状況は絶対に作らない。
多くのものに傷つき
若くしてこの世を去った尾崎を安らかに眠らせてあげたいと思う・・・
尾崎は、「神」でも「教祖様」でもない。
一人の人間だ。
男の孤独感、社会で闘う背心的ストレスを理解し、
時にはその甘えをわかって、つつみこんであげる
「シェリー」のような女性でいることが
尾崎にとって必要だったのでではないか。
そして支え合って生きていく
それが夫婦なんだと私は思っている。
彼のコンサートで見せる、はにかむ笑顔が好きだった。
まっすぐなまなざしが好きだった。
うったいかけるMC,メッセージが好きだった。
私にとっての尾崎豊は
真実の愛を求め
孤独に打ちひしがれる夜を恐れ
でも
だからこそ人間の弱さを理解でき
多くの人たちの魂を揺さぶる
共感させることのできる音楽が生み出せた
とっても感受性の強い人間だと思っている。
アトミックカフェでの骨折も
薬物使用のときも
そして、彼の歌詞どおり、薬物でブクブクふとった彼も
斉藤由貴ちゃんと一緒にいたときの「無防備な笑顔」も
すべて見てきた
一緒の時代を生きてきた私たちのようなファンならいざ知らず
尾崎豊が亡くなった後、彼に心酔し、
尾崎の曲、歌詞、メッセージに助けられ
今も心の支え、よりどころにしている
若い、いや幼いファンのひとたちが今回の記事を読んだらどう思うだろう・・・
そして
尾崎豊を知らない、その尾崎ファンの子供を持った保護者が読んだら・・・・
尾崎をそろそろゆっくり
休ませてあげてほしいと思う
尾崎を今も愛してやまない1ファンとしては・・・
そして
こんな過去の一方的な暴露記事よりも
Last teenage appearance(VHS)のDVD化
※私にとっては、尾崎の初めての思い出のライブだったので、
VHSは大切に今でも見ているけど※
大阪球場や横アリのライブ完全版
といったものを発売してくれたほうが
尾崎を心から愛しているファンも
天国の尾崎豊も喜ぶのではなかろうか・・・・
まぁ
今後どんな記事が出ようと
私は常に
「尾崎が生きていたら、これを許したか?
こうしたかったか?」
を基準に考えていくし
(だからベスト盤も嫌いです!まして尾崎の曲の
カバーなど論外です!)
尾崎豊はずっと私の心の中で生き続けているし
多くのファンのひとたちは
自分の心の中に
それぞれの「尾崎豊」がいることだと思うので
尾崎の音楽が
次の世代に歌い続けられることを
これ以上
マスゴミの餌食にならないことを
願ってやみません・・・
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尾崎豊の命日、誕生日近くになると
必ず、何かある・・・・
ただ、今回の文藝春秋の「遺書全文掲載」は、想像しなかった
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また、気持ちをストレートに表したいため、若干辛辣な表現を含んでいます。
読んで頂ける方は、ご了承の上、読み進めてください。
共感できないなと思われる方は、恐れ入りますが
ここで退出願います。
どこまで死者を冒涜するつもりなのか!って感じです
私にとって(怒)
今までも書いているとおり、私は「読まずに批判」することは自分の
理念に反するので、今回もきちんと読んだ上で、感想を述べるこことする。
以前から何度か書いているが
私は尾崎豊は「マスコミ」私にとっては
「マスゴミ」に殺されたと思っている。
デビューしたばかりであまり有名で無かった彼を勝手に
「10代のカリスマ」「教祖」とまつりたて
勝手に彼を偶像化した・・・・
そして、薬物使用のあと、彼が嫌いだったテレビに
引っ張り出してきた・・・・
「夜ヒット」をリアルタイムで見ていた私は、あまりにも
周りとの空気感の違いが痛すぎて、TVの前で正座して、泣きながら
尾崎を見つめていた。
そして、写真週刊誌に載せられた
尾崎の亡くなる直前の、痣が痛々しい写真
尾崎豊は亡くなってもなお、
マスゴミたちに何度も殺される・・・・
そして今回の遺書の全文公開・・・
まず・・・・
何故、今なのか?
時期は先程述べたとおり、「尾崎の誕生日」が近付いたからだとして
そして
何故公開したのか?
繁美さんが「裕哉君が物心つくまで公開するのは待ってほしい」と言っていた
と記載されているが・・・・
すでに、彼もラジオデビューをしている今、なぜ?
裕哉君をCDデビューさせるための布石か?とすら個人的には勘ぐってしまう。
そのための繁美さんイメージアップ作戦か?
そして、遺書だって「家族宛て」であり、親書扱いだと思われるものを
世間に公表する必要があったのか?
尾崎が亡くなった日に書きしたためられたものならいざ知らず
かばんに入っていた遺書を公開し、
「尾崎豊は自殺だったんです。」
と今更言われても・・・・
遺書に添えられている、昼ドラ真っ青な三文小説風文書もそうだ。
(書かれた方には失礼ですが・・・)
私も既婚者だから思うが、「夫婦間」にはいろんなことがある。
尾崎の女性関係、夫婦の間の喧嘩、尾崎のDV、斉藤由貴ちゃんとのことも・・・
夫婦間のことを「死人に口なし」をいいことに
一方的に書きたてるのはいかがなものか?
尾崎が生きていたら、尾崎側だって言いたいことはあったはずだし・・・
私が、奥さんの立場だったら、自分の夫をまた、世間の好奇な目に
さらされるような状況は絶対に作らない。
多くのものに傷つき
若くしてこの世を去った尾崎を安らかに眠らせてあげたいと思う・・・
尾崎は、「神」でも「教祖様」でもない。
一人の人間だ。
男の孤独感、社会で闘う背心的ストレスを理解し、
時にはその甘えをわかって、つつみこんであげる
「シェリー」のような女性でいることが
尾崎にとって必要だったのでではないか。
そして支え合って生きていく
それが夫婦なんだと私は思っている。
彼のコンサートで見せる、はにかむ笑顔が好きだった。
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でも
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一緒の時代を生きてきた私たちのようなファンならいざ知らず
尾崎豊が亡くなった後、彼に心酔し、
尾崎の曲、歌詞、メッセージに助けられ
今も心の支え、よりどころにしている
若い、いや幼いファンのひとたちが今回の記事を読んだらどう思うだろう・・・
そして
尾崎豊を知らない、その尾崎ファンの子供を持った保護者が読んだら・・・・
尾崎をそろそろゆっくり
休ませてあげてほしいと思う
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そして
こんな過去の一方的な暴露記事よりも
Last teenage appearance(VHS)のDVD化
※私にとっては、尾崎の初めての思い出のライブだったので、
VHSは大切に今でも見ているけど※
大阪球場や横アリのライブ完全版
といったものを発売してくれたほうが
尾崎を心から愛しているファンも
天国の尾崎豊も喜ぶのではなかろうか・・・・
まぁ
今後どんな記事が出ようと
私は常に
「尾崎が生きていたら、これを許したか?
こうしたかったか?」
を基準に考えていくし
(だからベスト盤も嫌いです!まして尾崎の曲の
カバーなど論外です!)
尾崎豊はずっと私の心の中で生き続けているし
多くのファンのひとたちは
自分の心の中に
それぞれの「尾崎豊」がいることだと思うので
尾崎の音楽が
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うれしいです。
ありがとうございます。
シェリーさん、初めまして。
前々からブログを拝見させてもらっていたのですが初めてコメントします^^
私はまだ13歳なので尾崎さんの生きていた時代を知りません。
ただ、シェリーさんが本当にに尾崎さんを好きな方だということはこの記事や過去の記事を見ると良く分かります。
人それぞれ様々な意見がありますが私はシェリーさんの言っている事に共感できます♪
突然のコメント、勝手な口出し申し訳ありませんでしたm(__)m
私は、もうすぐ40代が目の前の、二児の娘を持つ母。私に兄がいたおかげで尾崎に出会い中学…高校時代は尾崎の曲を聴きまくり、大人になった今も曲 、唄、声を聴くのが好きです。
そして、今は嵐大好き…ママです!
あなたのブログにであい、いつも読ませてもらってます。
尾崎の曲をこれからも私の中で大切にしていきながら、嵐も応援して行きたいと思っています。
いつも楽しみに拝見させていただいています。
娘が嵐ファンで初めは「ふぅん…やっぱり血はつながってんな」(ソノムカシ…シブがきだったもので)と遠まきに見ていたものの…今はがっつりはまってしまい娘には「ママに松潤のっとられたあ」と恨まれて(いや~恨まれるようなことしてないし(≧∇≦))います。
シブからまさに思春期へと突入する時代に私の中高生時代のありとあらゆるシーンに流れてたのは尾崎豊の詩でした。
私の考え方や今親として、一日本人として生きる全ての基盤に尾崎がいると言っても過言ではありません。
皮肉にも、尾崎の事件を私に一番早く知らせてくれたのは、まだ付き合ってない今の旦那さんです。
あれから何度もいろんな尾崎のメモリアルCDが出たけど、どれも買う気持ちになれず、時々ふあっと出てくるゴシップには自分の脳みそスルーさせてきました。
答えなんか、真実なんか、尾崎と神様いがいわからないよ。もう他の人の利害に(金)ためにこれ以上尾崎を使わないでよ。
いつもそう思ってきました。
今回はもう、この震災の時のような…衝撃でした…。
本当に悲しかったですね。
そして、シェリーさんのブログ…いつもただならぬご縁を(勝手にすみません)感じて読ませていただいていたのですが、今回の記事を読んで、もうコメントせずにいられなくなってしまいました。
尾崎豊さんが、天国で苦しみのない光の中にいられるように心からお祈りしています。
この世の中の邪悪な欲望や人の死を語る邪悪なエネルギーを無視して、
日々自分のやれること行うべき事をやっていきましょう
潤君はエンターテイメントを通してポジティブなエネルギーが広がって欲しいと言ってくれてました。
本当にこの邪悪なエネルギーに負けたくないです。
とりとめのないコメントですみません。
これからもブログ楽しみにしています
ご縁に感謝してます
さんごうはっちゃん
より
今となってはわかりませんが、もし私が彼の立場だったらたぶん遺書やそのような記録は残さないで逝ってしまったかもしれません。
そっと静かに眠らせて欲しいから。
シェリーさんのこのブログを読んで
また涙が溢れてきました。
私も、シェリーさんと
まったく同じ想いです…。
本、読みました。
私も旦那さんも
読み終えて…無言でした。
まさに死人に口なしだね、と
我が家でも言っていたところです…。
息子さんが大人になって
もう公開してもいいだろうと思って…?
その理由が全く理解できません。
理由になってないですよね。
大人になったから、何なのか?
息子さんには、
とっくに遺書は見せているはずだし。
亡くなった人が、
死を前に家族を想って宛てた
大事な遺書を公開して、
胸が痛まないのだろうか…
そして、何の意味があるのか。
自分のことを美化されている、
それを世間に知らしめるためだけとしか
言いようがないですね。
私は、尾崎の女神だったのよ、と…。
そんなものの為に、
彼の最後の言葉が利用されたとしたら
悲しいです…。
尾崎が、ファンの子と遊んでいた話や
女性関係色々あった話など、
もういいです、といった感じです。
そんなことは、知っていることだし、
今頃名前を出されても、
出された方も困惑してしまいますよね。
もう、いい加減
そっとしてあげて欲しい…。
死んでからも、
彼をお金の為に振り回さないで!
そう、繁美さんに言いたいです。
そしてコメありがとうございます☆
共感していただいてすごくうれしいです!
若い世代の方に是非、尾崎の音楽を語りついでいってほしいです。
それが、尾崎と同じ時代を生きてきた
ファンの望みであり、希望です!
私と同じお二人のおこさんのおかあさんなんですね♪
尾崎に出会わなかったら、今の私はない!
といいきれるほど、尾崎との出会いは私にとって特別なものです・・・・
そして嵐との出会いがなければ、今の私と娘の親友のような関係はなかったかなって♪
尾崎は、私が一生愛し続ける唯一のアーティストです。
だから、もうこれ以上かれを傷つけないでほしい・・・
コメありがとうございます!
大方の見方は
「裕哉君をCDデビューさせるにあたり、あまりにも母親のイメージが真っ黒ではまずいだろう」
という感じみたいですね・・・・
余計にイメージダウンさせたと思いますが(苦笑)
私も最初にはまったアイドルがシブがき隊で、
ふっくんファンでした♪
今も毎日、ふっくんのブログを読んで楽しんでいます~
うちは、娘が、翔担で山担
私が、潤担で末ズ担なのでバッティングはなくwww
尾崎豊は、私にとって、私の人生において
唯一一生涯愛するアーティストです。
そんな尾崎を未だに金儲けのために利用している輩が許せません(怒)
ましてや、身内にこんなプライベートなことを切り売りされるなんて・・・・・
怒りをとおりこして
あきれているし
そんな彼女のことを
哀れに思います。
これからもよろしくお願いします♪
この遺書なるものを書いたかわかりませんが・・・
まさかこういった形で亡くなってから
かなり時間がたって
自分の過去と一緒に週刊誌で公開されるとは
夢にも思っていなかったでしょうね・・・
私の周りの尾崎ファンの大方の見方は
「あれは、偽物じゃないのか?」
ですね~
「女神とかありえない!!」
って言っていました。
そういう見方もあるんですね・・・・
私も結婚しているから思うけど
自分の身内の遺書を週刊誌に公開
なんて普通の神経だったら考えられないでしょう・・・・
お金が必要だったんじゃないんですか!?
尾崎の女関係なんて
昔からよく聞いているけど
わざわざまた蒸し返さなくてもいいでしょう・・・
斉藤由貴ちゃんもかわいそうですよね・・・
きっと尾崎は本気で斉藤由貴ちゃんが
好きだったんだと私は思いますけど・・・
シェリーさんの意見や他の方のコメントを読ませて頂いて、同じような感想を共有できて少しだけ溜飲を下げることができそうです。
マスコミの酷さや低俗さはもう十分わかっているつもりでしたが、あのような文章を読まされると改めて嫌な悲しい気持ちになります(あのような記事の掲載を許可する家族に疑問が湧いたのも同じです)。
今回のような周辺の瑣末なことには流されず、本人が残してくれたモノ(音楽やライブ映像)の力を信じていこうと思います。
それにしても、没後20年も経った人への文章とはやっぱり思えません!リスペクトの欠片も感じられないというか…。ある意味記事の酷さに驚きました。
初めてのコメントで長々失礼しましたm(_ _)m
共感していただけてうれしいです。
私にとってあの記事は
死者への冒涜以外のなにものでも
ありませんでした。
今も
これからも
ずっと尾崎の音楽と一緒に生きていく
ファンにとっては
これ以上
尾崎の存在を汚すような
マスゴミの記事の撒き散らしは
やめてほしいですよね。
ほぼ同年代の尾崎のデビューは衝撃的だった!
この世を去ってしまった事も衝撃だった!
他殺でも自殺でも今となってはどうでもいい!
もうそっとしておいてほしい。
真実は知りたいが、知った所で
存在感はかわらないから!
ただ、遺書に
私夢見ます
って本当にあったんですか?
尾崎豊が自分を私と表現するほど
心理状態がいつもと違っていたのでしょうか?
府に落ちません。
尾崎豊の楽曲はいくつも好きなものがあるし
メッセージを感じますが
自分は
僕が僕であるために
が尾崎豊そのものだと信じています。
レスが遅くなり申し訳ございません。
遺書だとかなんだとか
尾崎の直筆以外は私は信じないです。
尾崎の魂は今でも私の中に生き続けているし
尾崎は尾崎ですから。
僕が僕であるためにが尾崎そのもの
私も強く共感します。
反応しちまうオイラがいる…
偶然にも尾崎と同年代のオイラは
尾崎以前には吉田拓郎にイカれてた…
拓郎は…今から四半世紀ほど前に
昔の唄は もぅ歌わない…と宣言して
引退までも口にした…
オイラ(たち)は拓郎に裏切られたよーな
衝撃を受けた(_´Д`)
そんなオイラ(たち)や もっと若い世代の
前に尾崎は降臨した!
尾崎を神格化したりカリスマ扱いするのに
問題があることも十分承知の上で
あえて云う…尾崎は 降臨したんだ!
ナニを云いたいのか云うべきなのか…支離滅裂になってきちまったm(__)m
今さら 尾崎の遺書なんて…
彼に対する冒涜以外のナニモノでもナイ!!
私は、アーティストで一番最初に好きになったのが
尾崎でした。
まだ、尾崎がそんなに世間では有名ではなかったころに。
周りの友達はだれも尾崎の名前も存在も知りませんでした。
今でも尾崎が大好きです。
だから・・・・
生前の尾崎を汚すような「遺書」とか過去の女関係
とかを今更書きたてるマスゴミは大嫌いです。
秘蔵V だの 未発表曲すら 僕 は 聞いてません
僕の 彼 は BIRTH まで です。
沢山 助けられ、 教えて頂いた 生き様 孤独 愛
亡くなられて から は 僕の中に 大切にしまってます。
本当に
ゆっくり眠らせてあげたいと思います。
尾崎が生み出した曲
発表したかった曲
そこには彼のこだわりがあったと思います。
初めて聞いたのは、「愛すべきものすべてに」というアルバムに収録された11曲。
15の夜を聴いて反抗的なイメージが強かったのですが、太陽の破片や太陽の瞳を聴いて、なにかどこか答が見つからないものを導き矛盾に気づかせてくれる存在でした。
テレビに出た映像も見ましたが、やはり周りとはなんか違くて、見てる俺が悲しくなりました・・・。
彼のように真実や愛を忘れず追求できる人間になりたいと思いました・・・。
尾崎も十代の頃と、子供が生まれてからでは、曲も詞も変わってきていますし。是非、尾崎のアルバムをアルバム順に聴いてみてください。
尾崎の歌詞は聞けば聴くほど深みがあって
心に響いてくると思います。
私は、尾崎はよく使っていた
「真実の愛」と「心の財産」という言葉が大好きです。
うちの娘も現在16歳です。娘が尾崎の曲で好きなのは
「誕生」と「きっと忘れない」です。
尾崎の曲には、たくさんの愛があふれています。
私は、そんな尾崎の曲が大好きです。
私が尾崎を知ったのは、尾崎豊のお葬式の日でした。ちょうど小学5年生になったばかりだったと記憶しています。ランドセルを背負って学校に行こうとしたとき、ワイドショーで、ある歌手のお葬式を流していました。皆傘を差し、泣いていました。私の眼にその光景が焼き付き、今でも忘れられません。
中学生になったとき、顔と雰囲気が似ていると言って、友人がセブンティーンズマップのCDを貸してくれました。それが2度目の尾崎との出会いでした。それから尾崎に心酔し、尾崎になりたいとさえ思っていました。進学校に進学し、卒業間近で中退しようと思っていました。進学校には進学できましたが、卒業間近で中退しようとしたら、親と担任に止められ、卒業してしまいました。尾崎が亡くなった歳で死のうとしていましたが、今32歳です。私の中途半端な人生です。
尾崎の歳を重ねた音楽を聞きたかったと思います。
こちらこそ素敵なコメント心から御礼申し上げます。
尾崎が亡くなった時のショック感、空虚感
喪失感は今でもものすごく覚えています。
今でも多くの尾崎ファンの心の中でずっと
尾崎が愛され、生き続けているのが
一ファンとして本当にうれしく思います(^^)