「秋風と秋雨の中で」※オリジナルポエム※
秋風の中に君の姿をみつけた
いつもより少しおしゃれした君は
僕の知っている君ではなかった
やがて君は
笑顔になり
向こうから歩いてくる彼に
手を振って近づいていったね
僕の存在に気づかずに
僕の心を
冷たい嵐が覆っていくよ
暗い雲が立ち込めていくよ
彼は誰
僕は誰
僕の心に生まれた
疑惑の種に
やがて秋雨が
降り注いでいった
君と彼はひとつの
傘をさし
腕に腕をからませていたね
そう僕の存在に気づかずに
このまま僕の気持ちは
霧の中に
泉の中に
うもれて
もがいて
苦しいよ
誰か助けて
僕を助けて
嫉妬の炎が
僕の魂を焼き尽くす
秋雨の中
僕は傘も指さずに佇んで
やがて君の姿は
幻の中に
涙が僕の頬を伝わる
雨よ
もっと降りしきれ
雨か涙か分からぬ程に
Rain Rain
もっと激しく
*****************
嫉妬の感情って本当に苦しいよね
私は上記のような場面に遭遇したことはないけど
夢の中で好きな人が浮気をしていて苦しんじゃうタイプ
夢から覚めたあとにその話をするといつも笑い飛ばされちゃうんだけどね・・・・
嫉妬・・・大嫌いな感情
だけど生まれてくると改めてその人をどれだけ愛しているか
自分自身で再認識をしちゃう感情でもあるんだよね
複雑・・・・
秋風の中に君の姿をみつけた
いつもより少しおしゃれした君は
僕の知っている君ではなかった
やがて君は
笑顔になり
向こうから歩いてくる彼に
手を振って近づいていったね
僕の存在に気づかずに
僕の心を
冷たい嵐が覆っていくよ
暗い雲が立ち込めていくよ
彼は誰
僕は誰
僕の心に生まれた
疑惑の種に
やがて秋雨が
降り注いでいった
君と彼はひとつの
傘をさし
腕に腕をからませていたね
そう僕の存在に気づかずに
このまま僕の気持ちは
霧の中に
泉の中に
うもれて
もがいて
苦しいよ
誰か助けて
僕を助けて
嫉妬の炎が
僕の魂を焼き尽くす
秋雨の中
僕は傘も指さずに佇んで
やがて君の姿は
幻の中に
涙が僕の頬を伝わる
雨よ
もっと降りしきれ
雨か涙か分からぬ程に
Rain Rain
もっと激しく
*****************
嫉妬の感情って本当に苦しいよね
私は上記のような場面に遭遇したことはないけど
夢の中で好きな人が浮気をしていて苦しんじゃうタイプ
夢から覚めたあとにその話をするといつも笑い飛ばされちゃうんだけどね・・・・
嫉妬・・・大嫌いな感情
だけど生まれてくると改めてその人をどれだけ愛しているか
自分自身で再認識をしちゃう感情でもあるんだよね
複雑・・・・
杏瀬は嫉妬に狂う女だからなぁ。。。
人には二種類
惚れられる女と 惚れる女♪゛
シェリーちゃんが惚れられる女の方だから
幸せなのよん☆゛
そうなるとものすごく嫉妬深いんです。。。。