去る1月13日(日)赤坂BLITZで行われた
ライブイベント「Live to RISE ~SUKIYAKI NEXT GENERATION~
へ行ってきました。
[追記]
2016年9月4日(日)に読売大手町ホールで行われた尾崎裕哉君のコンサートへ行ってきた
記事は↓をクリックしてください。
尾崎豊の息子 尾崎裕哉君のコンサート@大手町ホール行ってきました♪


尾崎ファンならだれでも知ってのとおり、尾崎裕哉は、尾崎豊の息子です。

尾崎ファンのマイミクさん2人といざ、赤坂へ。
席は、前から4番目!!
顔の表情もばっちり見える「神席」でした!!
裕哉は、トップバッターでソノダバンドと共に出てきてまず、
・Every breath you take
・Neon
・スローバラード
・I love you
の4曲を熱唱。
間に「今夜は♪赤坂BLITZに来てくれてありがとう♪僕の初ライブに来てくれて♪」と節をつけて
唄いながら挨拶をするところも・・・・・
そして、最後にもう一度、出演バンドと共に
「上を向いて歩こう」を熱唱・・・・
すごくかっこよかった!!!です。
何度も書いているように尾崎デビューからずっと彼を見守っていて
彼に子供が生まれたときは、感慨深かったので、尾崎の忘れ形見の裕哉君の初ライブだからという
軽い気持ちで行ったのに・・・・・
もう途中からダメでした。
涙が後から後からあふれてきちゃって。
特にスローバラードは、声の出し方から声の張り上げ方まで尾崎の生き写し。
声自体は尾崎よりも素直で細い感じなんだけど、声を張り上げたときの首の筋とか
細かいビブラートとか・・・
ちょっとはにかんだ笑顔とか・・・・
DNAってすごい。
尾崎のライブで実際に尾崎の歌を聴いていた感動を
その息子から再びもらうとは・・・・
そしてうまいです。歌が。
洋楽の英語の発音はものすごくきれいだし。(当たり前といえば当たり前なんですが)
ビブラートの効かせ方も、抑揚のつけかたも
そしてところどころ、声も豊そっくりで・・・・・
心の中では、自分が参戦した代々木のライブにタイムスリップしたような。
そしてRCサクセションのスローバラードは以前、自分自身RCサクセションの
クリスマスコンサートで清志郎が熱唱しているのを見ているので
また、それを思い出して涙・・・・
尾崎のような、渇望感、孤独感、魂を削りながら歌うようなあのなんとも言えない感動こそは
なかったけれど、歌自体は、とても丁寧に歌い上げられていて
違った意味で、感動しました。
あの豊の息子もこうやって初ライブをするまでに成長したのか
と思うと・・・なんか感慨もひとしおでした。
実際に本当にCDデビューするとなったら、またいろんな意味で
親である豊と比較され、大変だとは思いますが、
是非、その道を裕哉自身が選ぶのであれば、応援をしていきたいと思います。
是非、マスゴミには、静かに見守ってほしいと思います。
(個人的に、尾崎豊が生きていたとき、十代のカリスマとか、十代の教祖とか持ち上げられたのが
すごくイヤだったので)
尾崎のDNAを感じてしまい、苦しかった、豊の不在が悲しかった
気持ちもありましたが、DNAはDNA。
裕哉が豊の息子である事実は変わりようもないものなので・・・・・
でもまた、裕哉がライブをやることがあったら是非行ってみたいと思います。
きっとまた、胸がつまりすぎて
前が見えないほど
涙があふれてしまうとは思いますが。
裕哉は裕哉として
彼の歌を聴きに行きたいと思います。
そして・・・・
あたたかくなったら、
豊が好きだった百合の花を持って
彼の墓前に
裕哉の初ライブに行ってきたよ
って
豊に報告したいと思います。
************ニュースより抜粋****************
次世代を担うアーティストを紹介するライブイベント「Live to RISE ~SUKIYAKI NEXT GENERATION~」が、2013年1月13日(日)東京・赤坂BLITZで開催。ソノダバンド、ざ・五人囃子、尾崎裕哉の出演が決定した。
2013年は「上を向いて歩こう」がビルボード1位を獲得して50年という区切りの年になる。時代はネット社会。世界はよりボーダーレスになり、言葉を超えて日本の音楽を世界に響かせる可能性に満ちている。その区切りとなる年の1月に、“心響かせる良質な音楽と、世界へ羽ばたく可能性のあるアーティストを紹介する。”をコンセプトに開催されるライブイベント「Live to RISE ~SUKIYAKI NEXT GENERATION~」。
ソノダバンドは、2010年にメジャーデビューした6人組インストゥルメンタルバンド。これまでに世界最大規模の音楽フェスティバル「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)」に2年連続出場。アメリカツアーも行い日本においてもCM(SKII等)の楽曲提供や由紀さおりとのコラボレーションなど積極的に活動。
ざ・五人囃子は、古来より伝承してきた囃子の技術、日本伝統楽器を今の新しい感性と解釈で発信する注目グループ。今年11月にはイタリア公演を実施し大きな反響を得ている。
尾崎豊の息子・尾崎裕哉は現在大学在籍中で、ラジオパーソナリティーとしても活躍中。これまでイベントでサプライズ出演は過去に数回あるものの、ミュージシャンとして公式にライブステージに立つのは今回が初となる。
ライブが実施される2013年1月13日お昼の赤坂BLITZ別公演では「上を向いて歩こう」の作詞を手掛けた永六輔さんを迎えたライブも行われる予定で、まさに「上を向いて歩こう」の過去・現在・未来が表現される1日となる。
これからのクリエイティブを担い、世界へ羽ばたいていくアーティストを共有し、さらに共感、共鳴へと広げる2013年第一歩のライブ。また「Live to RISE ~SUKIYAKI NEXT GENERATION~」では3組のアーティストの単独出演だけではなくそれぞれのコラボレーションなどが実施される予定。
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2016年9月4日(日)に読売大手町ホールで行われた尾崎裕哉君のコンサートへ行ってきた
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尾崎豊の息子 尾崎裕哉君のコンサート@大手町ホール行ってきました♪


尾崎ファンならだれでも知ってのとおり、尾崎裕哉は、尾崎豊の息子です。

尾崎ファンのマイミクさん2人といざ、赤坂へ。
席は、前から4番目!!
顔の表情もばっちり見える「神席」でした!!
裕哉は、トップバッターでソノダバンドと共に出てきてまず、
・Every breath you take
・Neon
・スローバラード
・I love you
の4曲を熱唱。
間に「今夜は♪赤坂BLITZに来てくれてありがとう♪僕の初ライブに来てくれて♪」と節をつけて
唄いながら挨拶をするところも・・・・・
そして、最後にもう一度、出演バンドと共に
「上を向いて歩こう」を熱唱・・・・
すごくかっこよかった!!!です。
何度も書いているように尾崎デビューからずっと彼を見守っていて
彼に子供が生まれたときは、感慨深かったので、尾崎の忘れ形見の裕哉君の初ライブだからという
軽い気持ちで行ったのに・・・・・
もう途中からダメでした。
涙が後から後からあふれてきちゃって。
特にスローバラードは、声の出し方から声の張り上げ方まで尾崎の生き写し。
声自体は尾崎よりも素直で細い感じなんだけど、声を張り上げたときの首の筋とか
細かいビブラートとか・・・
ちょっとはにかんだ笑顔とか・・・・
DNAってすごい。
尾崎のライブで実際に尾崎の歌を聴いていた感動を
その息子から再びもらうとは・・・・
そしてうまいです。歌が。
洋楽の英語の発音はものすごくきれいだし。(当たり前といえば当たり前なんですが)
ビブラートの効かせ方も、抑揚のつけかたも
そしてところどころ、声も豊そっくりで・・・・・
心の中では、自分が参戦した代々木のライブにタイムスリップしたような。
そしてRCサクセションのスローバラードは以前、自分自身RCサクセションの
クリスマスコンサートで清志郎が熱唱しているのを見ているので
また、それを思い出して涙・・・・
尾崎のような、渇望感、孤独感、魂を削りながら歌うようなあのなんとも言えない感動こそは
なかったけれど、歌自体は、とても丁寧に歌い上げられていて
違った意味で、感動しました。
あの豊の息子もこうやって初ライブをするまでに成長したのか
と思うと・・・なんか感慨もひとしおでした。
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是非、その道を裕哉自身が選ぶのであれば、応援をしていきたいと思います。
是非、マスゴミには、静かに見守ってほしいと思います。
(個人的に、尾崎豊が生きていたとき、十代のカリスマとか、十代の教祖とか持ち上げられたのが
すごくイヤだったので)
尾崎のDNAを感じてしまい、苦しかった、豊の不在が悲しかった
気持ちもありましたが、DNAはDNA。
裕哉が豊の息子である事実は変わりようもないものなので・・・・・
でもまた、裕哉がライブをやることがあったら是非行ってみたいと思います。
きっとまた、胸がつまりすぎて
前が見えないほど
涙があふれてしまうとは思いますが。
裕哉は裕哉として
彼の歌を聴きに行きたいと思います。
そして・・・・
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彼の墓前に
裕哉の初ライブに行ってきたよ
って
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2013年は「上を向いて歩こう」がビルボード1位を獲得して50年という区切りの年になる。時代はネット社会。世界はよりボーダーレスになり、言葉を超えて日本の音楽を世界に響かせる可能性に満ちている。その区切りとなる年の1月に、“心響かせる良質な音楽と、世界へ羽ばたく可能性のあるアーティストを紹介する。”をコンセプトに開催されるライブイベント「Live to RISE ~SUKIYAKI NEXT GENERATION~」。
ソノダバンドは、2010年にメジャーデビューした6人組インストゥルメンタルバンド。これまでに世界最大規模の音楽フェスティバル「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)」に2年連続出場。アメリカツアーも行い日本においてもCM(SKII等)の楽曲提供や由紀さおりとのコラボレーションなど積極的に活動。
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ライブが実施される2013年1月13日お昼の赤坂BLITZ別公演では「上を向いて歩こう」の作詞を手掛けた永六輔さんを迎えたライブも行われる予定で、まさに「上を向いて歩こう」の過去・現在・未来が表現される1日となる。
これからのクリエイティブを担い、世界へ羽ばたいていくアーティストを共有し、さらに共感、共鳴へと広げる2013年第一歩のライブ。また「Live to RISE ~SUKIYAKI NEXT GENERATION~」では3組のアーティストの単独出演だけではなくそれぞれのコラボレーションなどが実施される予定。
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裕哉くんの初ライブがあったんですね。
残念ながら、情報をつかみそこねて行くことができませんでした。
裕哉くんのラジオを聴いて(収録中の映像も見て)笑い声や笑い方が尾崎にそっくりだなぁと思い、とても切ない気持ちになったことがあったのですが、近くで歌うのを見て聞いたら、もっといろいろ尾崎を感じさせるところがあるんですね。親子ってすごいですよね。
先日「復活 尾崎豊」4回目を観てきました。何回観ても、またすぐ観たくなります。困ったものです。尾崎を見れば見るほど、彼が恋しくなってしまいます。
話が変わりますが、シェリーさんは清志郎さんも好きなんですね。私も大好きです。「スローバラード」は特に好きな歌のひとつです。清志郎さんの早すぎる旅立ちも、本当に辛く悲しかったなぁ。
裕哉くんの歌う「スローバラード」聴きたかったです。
長々と失礼しました。
私の周りの尾崎ファンも息子の初ライブの情報は知らなかったようで・・
行くまではかなり悩みました。
裕哉君を実際に見たら、どんなふうに感じるかって・・・
でも行ってよかった。
大好きな豊のDNAを引き継いでいる裕哉君の存在を
肌に空気に感じられて。
心の底から久しぶりに感動しました。
清志郎も大好きでした。
亡くなったときもすごくショックでした。
スローバラードが一番好きな曲なので
裕哉君の生声での熱唱を聴けて
本当に感動しました。
また、機会があったら是非行ってみてください。
今、尾崎さんに関する本を図書館で借りてきて読んでいます。普通の愛と、なぜ尾崎豊なのか。という、瀬川正仁さんの本を読んでいます。
普通の愛は、まだ途中なんですけど、その小説に、出てくる女性を自分に置き換えて読んでみたりして、一人で勝手に、ときめいてます。(笑)
瀬川さんの本は、尾崎豊さんの、素晴らしさを再確認できて、尾崎さんの曲の意味をしみじみと感じられるなぁって思いました。この本に出てくる、ビーフラットっていう、ミュージシャンズバーで、毎月行われている、尾崎ナイトって行かれたことありますか?もうご存知のことと思いますが、一般の人が、本当のライブハウスを、借りて、楽器を弾いたり、唄ったりすることができるそうですね。所在は千葉県ですが、一人カラオケ好きの私は、一度はそんな会場で唄ってみたいなぁって憧れます。先日も尾崎さんの曲50パーセントZARDの曲50パーセントの割合で、みっちり6時間唄ってきましたぁ(笑)あぁ、すっきりしたぁ。カラオケの終盤で、尾崎さんの長い曲、誕生や永遠の胸を唄ってみたんですけど、結構スタミナがいって、息が続かないですね、いつも、唄ってて思うんですけど、尾崎さん自身は、どこで息継ぎをしていたというくらい、立て続けに、歌詞が続いて、
いつも、唄ってて、尾崎さんの凄さを、感じて、また憧れて眠れません(笑)
余談が多すぎて、申し訳ありません、息子である、裕哉さんには、尾崎豊の息子であることが、プレッシャーに感じることもあるかもしれませんが、裕哉さんなりに、頑張って頂きたいですね。お父さんも、そんな息子さんを天国から、優しい眼差しで、見守っていてくださることでしょう(涙)以上私の、熱い気持ちを燃やした結果です。なので、タイトルも、尾崎さんの歌から取ったFIREにしました。この曲も一人カラオケで、唄ってみたんですけど、早口すぎて、失敗しました。(笑)まるで早口言葉と一緒ですよ(笑)
長い文、失礼いたしました。
裕哉君のライブの模様は、先日のラジオでも流れたようで、
私は、毎週聴く習慣がないので聴いてなかったのですが
一緒にライブにいった友人からURLを伺い
「I Love You」を聴きました。
人様のブログなので、ここにURLを掲載することができないことご容赦ください。
その前の週には「スローバラード」も流したらしく
すごく聴きたかったのに聴きそこなって残念です。
裕哉君のラジオは初回だけ聴いたのですが、
声そのものよりも、間のとりかた、笑い方が尾崎そっくりで
尾崎のラジオを聴いていたころのことを思い出し
胸が張り裂けそうになって以来聴いていません。
でも、また聴こうかななんて思ってます。
尾崎関連書籍は、私は他人が書いたものは読んでないですね。尾崎著作の小説は読みましたが♪
本当に、是非、裕哉君の単独ライブ
やってほしいですね。
また、彼の歌
聴きたいです。
知りませんでした。
YoutubeにI Love Youを歌っている裕哉さんの映像がアップされているんですけど、尾崎を感じさせる歌い方にDNAの力の凄さが垣間見れますよね~。
FBのOZAKIのグループでこちらの記事をシェアしたいんですが、よろしいでしょうか?
はい、デビューライブだとその日に司会の方からも紹介ありました。
ななめ45度から見る表情は、本当にあの日の尾崎にそっくりで(正面から見るとそんなに似ているとは思って田舎ttのですが)
息継ぎの仕方、笑い方とか
尾崎そっくりなところが多く、本当に胸が苦しかったです。
自分が昔行った尾崎のコンサートを思い出し
涙が止まりませんでした。
もちろんFBで紹介していただいて結構ですし、こちらこそ、ありがとうございます。
よろしくお願いしますm(_ _)m
先程申請させていただきました。
本名も尾崎です。
名はペンネームですが