またまた初日、初回に観に行ってきました！！
まだ、見ていない方、見ようかどうか迷っている方がいると思うので
今日の日記は二部構成にしました！
途中からネタばれ含むので観た方は、是非感想聞かせてください♪
Part１が、アクション満載だとしたら、PERFECT ANSWERは、ヒューマンドラマ！
途中から玄野計ちゃんが、嵐のニノだということも忘れ、すっかり計ちゃんにハマっちゃいました！
この間の劇場版コナンよりも泣いたけど、またまた涙ポロポロの感動作品！！
是非、タオル持参でいってくだちい！
なんか、これで終わっちゃうのがさみしいくらいの作品でした！
ちなみに個人的感想（子供たちの感想も含む）は、「Ｐａｒｔ １」のようにグロい、エグいは
無くて（全く血がダメという人は別にして）、１のねぎ星人で気持ち悪くなった息子も全く
大丈夫でしたよ★
迫力満載なので、よければ劇場に観に行ってくだちい！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここから先はめっちゃネタばれなので観てからよんでくだちい＊＊＊＊
本当に、よかった！！
ものすごく感動！！
「人はなぜ戦うのか・・・」そのテーマを深堀したいい作品になっていたと思う・・・
加藤を生き返らせたくて、点数をかせぐ計ちゃん・・・
なのになぜか鈴木さんいつの間にか１０１点で♪
鈴木さんいい味だしているな～
小さいＧＡＮＴＺ玉から始まったストーリーに展開ドキドキ・・・
悪い加藤といい加藤・・・たぶんそうなんだろうなって思っていたけど
なんかブレーブストーリー思い出しちゃった・・・・
加藤星人が、家に帰ったシーンでは、妙な胸騒ぎが・・・
歩くんの作ったケーキのシーンで娘は泣いちゃったみたい・・・・
私は、「おばさん」が死んじゃったシーンで涙が・・・・
地下鉄の戦闘シーンが、ものすごく迫力あって、映画が終わった後、息子がポツリ
「これから地下鉄が怖いかも」って
多恵ちゃんと電車の中に見つけ、計ちゃんがホームを走るスローモーションシーン
すごくよかった！！
なんて言っても今回は、多恵ちゃんと計ちゃんの二人のシーンが
ものすごく胸に迫ってきた。
加藤の家に通っている二人、地下鉄でのシーン、そして遊園地デートに誘うシーン、
多恵ちゃんが計ちゃんに電話をかけるシーン・・・・
予告編を知っているだけにそんな二人の「ほんわか」恋愛シーンすべてが
胸を痛くしていく・・・・・
そして、小さいＧＡＮＴＺ玉での殺人は失敗するけど
ＧＡＮＴＺの次のターゲットは「多恵ちゃん」
好きなもの「くろのくん」
もう無理！！知っていたけど涙が・・・・・
今まで協力していたＧＡＮＴＺチームが二分され
人間が人間を殺しあう
「星人」だったら殺せるのに人間は殺せない・・・・
それが、きっと星人達のいう「復讐」なんだろう
星人だって生きる権利はある！！って言いたかったんだろうね・・・
せっかく復活させて西君も結局敵に・・・
鈴木さんが奥さんを生き返らせたくて
多恵ちゃんに銃口を向けるシーンは・・・気持ちが
わかるだけに辛かったな・・・・・
今回は、１とは違って、人間もしくは人間の形をした
星人との闘い・・・
歩君が殺された加藤の怒り！
加藤ＶＳ加藤の闘いシーン・・・・なにしろ星人が強い！！
そして、多恵ちゃんが切られ・・・計ちゃんと二人で
近づいてくるシーン・・・涙涙でスクリーンが見えない・・・
「多恵ちゃん」「計ちゃん」
二人には幸せになってほしかった・・・本当に・・・・・
そして転送され・・・・
最後の星人対ＧＡＮTZチーム
ＯＢも含めてやっと心が一つになって戦うのに・・・
このシーンすごく怖かった・・・
銃撃戦の中で次々に亡くなっていく命・・・・
鈴木さんが起き上がって
星人が全員亡くなっていないときいて「よかった。まだ点数を
かせがなきゃ」っていうセリフ・・・
加藤と計ちゃんとは、全く違った感覚なんだね・・・
何故、人は戦うのか
そして何故、人は生きているのか
「愛する人のため？」
「みんなに必要だとされているから？」
ＧＡＮＴＺと約束をする計ちゃん・・・・
転送される加藤
最終形が見えてしまってまた涙が・・・・・
計ちゃん以外は、記憶を抹消されて元の世界に・・・・
みんあのために自分の身を犠牲にし
計ちゃんは、ＧＡＮＴＺの中へ・・・・・
そして・・・・
目が覚めて弟を抱き締める加藤・・・・
よかったね歩君も生き返って・・・・
一人で遊園地を訪れた多恵ちゃんもまた、計ちゃんの記憶がない
悲しすぎる・・・あんなに一途に好きだったのに・・・
「ここの観覧車の絵を描いて」
観覧車には「たえちゃん すきだ（よ） くろのけい」
生きている時に、口に出して言いたかったって思う
その悔しさが感じられるシーン
なんかそんなういういしい二人の恋愛関係好きでした☆
最後の地下鉄で、計ちゃんを思い出して泣く
多恵ちゃんのシーン
もう
すべてのシーンで本当に泣きました。
娘もこんなに泣いたのは久しぶりだって言っていた・・・・
他人のために自分の身を犠牲にできる
玄野計
あなたの心は、記憶を抹消されても
みんなの心の中には生き続けています・・・・・
新生ＧＡＮＴＺ
ありがとう・・・・・
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「メールの涙」
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まだ、見ていない方、見ようかどうか迷っている方がいると思うので
今日の日記は二部構成にしました！
途中からネタばれ含むので観た方は、是非感想聞かせてください♪
Part１が、アクション満載だとしたら、PERFECT ANSWERは、ヒューマンドラマ！
途中から玄野計ちゃんが、嵐のニノだということも忘れ、すっかり計ちゃんにハマっちゃいました！
この間の劇場版コナンよりも泣いたけど、またまた涙ポロポロの感動作品！！
是非、タオル持参でいってくだちい！
なんか、これで終わっちゃうのがさみしいくらいの作品でした！
ちなみに個人的感想（子供たちの感想も含む）は、「Ｐａｒｔ １」のようにグロい、エグいは
無くて（全く血がダメという人は別にして）、１のねぎ星人で気持ち悪くなった息子も全く
大丈夫でしたよ★
迫力満載なので、よければ劇場に観に行ってくだちい！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここから先はめっちゃネタばれなので観てからよんでくだちい＊＊＊＊
本当に、よかった！！
ものすごく感動！！
「人はなぜ戦うのか・・・」そのテーマを深堀したいい作品になっていたと思う・・・
加藤を生き返らせたくて、点数をかせぐ計ちゃん・・・
なのになぜか鈴木さんいつの間にか１０１点で♪
鈴木さんいい味だしているな～
小さいＧＡＮＴＺ玉から始まったストーリーに展開ドキドキ・・・
悪い加藤といい加藤・・・たぶんそうなんだろうなって思っていたけど
なんかブレーブストーリー思い出しちゃった・・・・
加藤星人が、家に帰ったシーンでは、妙な胸騒ぎが・・・
歩くんの作ったケーキのシーンで娘は泣いちゃったみたい・・・・
私は、「おばさん」が死んじゃったシーンで涙が・・・・
地下鉄の戦闘シーンが、ものすごく迫力あって、映画が終わった後、息子がポツリ
「これから地下鉄が怖いかも」って
多恵ちゃんと電車の中に見つけ、計ちゃんがホームを走るスローモーションシーン
すごくよかった！！
なんて言っても今回は、多恵ちゃんと計ちゃんの二人のシーンが
ものすごく胸に迫ってきた。
加藤の家に通っている二人、地下鉄でのシーン、そして遊園地デートに誘うシーン、
多恵ちゃんが計ちゃんに電話をかけるシーン・・・・
予告編を知っているだけにそんな二人の「ほんわか」恋愛シーンすべてが
胸を痛くしていく・・・・・
そして、小さいＧＡＮＴＺ玉での殺人は失敗するけど
ＧＡＮＴＺの次のターゲットは「多恵ちゃん」
好きなもの「くろのくん」
もう無理！！知っていたけど涙が・・・・・
今まで協力していたＧＡＮＴＺチームが二分され
人間が人間を殺しあう
「星人」だったら殺せるのに人間は殺せない・・・・
それが、きっと星人達のいう「復讐」なんだろう
星人だって生きる権利はある！！って言いたかったんだろうね・・・
せっかく復活させて西君も結局敵に・・・
鈴木さんが奥さんを生き返らせたくて
多恵ちゃんに銃口を向けるシーンは・・・気持ちが
わかるだけに辛かったな・・・・・
今回は、１とは違って、人間もしくは人間の形をした
星人との闘い・・・
歩君が殺された加藤の怒り！
加藤ＶＳ加藤の闘いシーン・・・・なにしろ星人が強い！！
そして、多恵ちゃんが切られ・・・計ちゃんと二人で
近づいてくるシーン・・・涙涙でスクリーンが見えない・・・
「多恵ちゃん」「計ちゃん」
二人には幸せになってほしかった・・・本当に・・・・・
そして転送され・・・・
最後の星人対ＧＡＮTZチーム
ＯＢも含めてやっと心が一つになって戦うのに・・・
このシーンすごく怖かった・・・
銃撃戦の中で次々に亡くなっていく命・・・・
鈴木さんが起き上がって
星人が全員亡くなっていないときいて「よかった。まだ点数を
かせがなきゃ」っていうセリフ・・・
加藤と計ちゃんとは、全く違った感覚なんだね・・・
何故、人は戦うのか
そして何故、人は生きているのか
「愛する人のため？」
「みんなに必要だとされているから？」
ＧＡＮＴＺと約束をする計ちゃん・・・・
転送される加藤
最終形が見えてしまってまた涙が・・・・・
計ちゃん以外は、記憶を抹消されて元の世界に・・・・
みんあのために自分の身を犠牲にし
計ちゃんは、ＧＡＮＴＺの中へ・・・・・
そして・・・・
目が覚めて弟を抱き締める加藤・・・・
よかったね歩君も生き返って・・・・
一人で遊園地を訪れた多恵ちゃんもまた、計ちゃんの記憶がない
悲しすぎる・・・あんなに一途に好きだったのに・・・
「ここの観覧車の絵を描いて」
観覧車には「たえちゃん すきだ（よ） くろのけい」
生きている時に、口に出して言いたかったって思う
その悔しさが感じられるシーン
なんかそんなういういしい二人の恋愛関係好きでした☆
最後の地下鉄で、計ちゃんを思い出して泣く
多恵ちゃんのシーン
もう
すべてのシーンで本当に泣きました。
娘もこんなに泣いたのは久しぶりだって言っていた・・・・
他人のために自分の身を犠牲にできる
玄野計
あなたの心は、記憶を抹消されても
みんなの心の中には生き続けています・・・・・
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