昨日のラキセ
涙涙でした。
駿太郎のかっこよさももちろんだけど
ストーリーが泣けました(><)
人はきっと
長い人生の中でたくさんの落とし物をしてくるんだと
思う
そんな一番大切な思い出を
親身になってくれて探してくれた淳平さんと駿太郎の
心のきれいさ、優しさに感動した回でした!
そ・し・て
相葉ちゃんの三毛猫ホームズの推理楽しみです♪
本当は、もっと早くブログに書こうとおもいつつ(><)
ニュースを見た瞬間・・相葉ちゃんなら片山刑事にぴったりと思ってしまった(笑)
マイガールもバーテンダーも大好きでもちろん見ていたけど
三毛猫ホームズの推理は、思い入れのある作品なのでめっちゃ楽しみです!
大学時代に付き合っていた彼氏が、赤川次郎が大好きで、三毛猫ホームズシリーズは
ほとんど読破していますね~(最近のはちと抜けているけど)
っていうか赤川次郎めちゃくちゃ一時期はまっていて、本棚は赤川次郎さんだらけだった
ときもwww
100冊近く持っていて、置く場所がなくなったので、ブックオフにほとんどいっちゃいましたが(汗)
今は、爽香シリーズだけ手元にあります!
片山刑事
頼りないのに、なぜか女性にモテちゃう片山刑事
原作でも大好きです!
ホームズの演技が大変だろうから(ソフバンの犬くらいwww)
実写化はされないだろうな~って思っていたら、夢の中で擬人化して出てくるみたいですね!
大ちゃんの月9といい、相葉ちゃんといい、ドラマで活躍する嵐ちゃんめっちゃ楽しみですね!!
********
日本テレビ系の4月期土曜ドラマ「三毛猫ホームズの推理」に、相葉雅紀が主演することが分かった。
今回、シリーズ累計発行部数2600万部の赤川次郎の名作ミステリーをドラマ化。相葉は「たくさんの人に愛されている作品が原作とあってとても緊張していますが、すごく楽しみです。主人公のコミカルな部分と真剣な部分をバランス良く演じることができればと思っています」と意気込みを語っている。
相葉演じる片山義太郎刑事は、血を見ると貧血、高所恐怖症、女性恐怖症という三大弱点を持つ刑事に不向きなごくごく普通の男。そんなダメ刑事が、ある日人間の言葉を理解し、時に抜群の推理力を発揮する“三毛猫”に出会い、次第に名刑事として成長していく。主人公と猫の丁々発止なやり取りの面白さに加え、注目なのが“擬人化”して出現する三毛猫だ。三毛猫は時に義太郎の悪夢の中に人間とも猫とも見分けのつかない実体で出現し、義太郎を厳しい言葉で叱咤する。ほか、「すぐにでも刑事を辞めたい」義太郎を一人前の刑事にするべく手助けする義太郎の兄など、原作にはない個性的なキャラクターたちも見どころの一つだ。
同番組の池田健司プロデューサーは、「40代~50代に人気の原作を子供たちにも見れるようにアレンジし、家族で楽しめるサスペンスを目指します。同ドラマは“特殊な主人公”が名推理を繰り広げるような本来の推理ドラマとは異なり、視聴者が等身大の主人公と同じ目線でドキドキしながら謎を解き明かしていく“体験型ミステリー”です。ぜひお楽しみに!」と見どころをアピールする。
涙涙でした。
駿太郎のかっこよさももちろんだけど
ストーリーが泣けました(><)
人はきっと
長い人生の中でたくさんの落とし物をしてくるんだと
思う
そんな一番大切な思い出を
親身になってくれて探してくれた淳平さんと駿太郎の
心のきれいさ、優しさに感動した回でした!
そ・し・て
相葉ちゃんの三毛猫ホームズの推理楽しみです♪
本当は、もっと早くブログに書こうとおもいつつ(><)
ニュースを見た瞬間・・相葉ちゃんなら片山刑事にぴったりと思ってしまった(笑)
マイガールもバーテンダーも大好きでもちろん見ていたけど
三毛猫ホームズの推理は、思い入れのある作品なのでめっちゃ楽しみです!
大学時代に付き合っていた彼氏が、赤川次郎が大好きで、三毛猫ホームズシリーズは
ほとんど読破していますね~(最近のはちと抜けているけど)
っていうか赤川次郎めちゃくちゃ一時期はまっていて、本棚は赤川次郎さんだらけだった
ときもwww
100冊近く持っていて、置く場所がなくなったので、ブックオフにほとんどいっちゃいましたが(汗)
今は、爽香シリーズだけ手元にあります!
片山刑事
頼りないのに、なぜか女性にモテちゃう片山刑事
原作でも大好きです!
ホームズの演技が大変だろうから(ソフバンの犬くらいwww)
実写化はされないだろうな~って思っていたら、夢の中で擬人化して出てくるみたいですね!
大ちゃんの月9といい、相葉ちゃんといい、ドラマで活躍する嵐ちゃんめっちゃ楽しみですね!!
********
日本テレビ系の4月期土曜ドラマ「三毛猫ホームズの推理」に、相葉雅紀が主演することが分かった。
今回、シリーズ累計発行部数2600万部の赤川次郎の名作ミステリーをドラマ化。相葉は「たくさんの人に愛されている作品が原作とあってとても緊張していますが、すごく楽しみです。主人公のコミカルな部分と真剣な部分をバランス良く演じることができればと思っています」と意気込みを語っている。
相葉演じる片山義太郎刑事は、血を見ると貧血、高所恐怖症、女性恐怖症という三大弱点を持つ刑事に不向きなごくごく普通の男。そんなダメ刑事が、ある日人間の言葉を理解し、時に抜群の推理力を発揮する“三毛猫”に出会い、次第に名刑事として成長していく。主人公と猫の丁々発止なやり取りの面白さに加え、注目なのが“擬人化”して出現する三毛猫だ。三毛猫は時に義太郎の悪夢の中に人間とも猫とも見分けのつかない実体で出現し、義太郎を厳しい言葉で叱咤する。ほか、「すぐにでも刑事を辞めたい」義太郎を一人前の刑事にするべく手助けする義太郎の兄など、原作にはない個性的なキャラクターたちも見どころの一つだ。
同番組の池田健司プロデューサーは、「40代~50代に人気の原作を子供たちにも見れるようにアレンジし、家族で楽しめるサスペンスを目指します。同ドラマは“特殊な主人公”が名推理を繰り広げるような本来の推理ドラマとは異なり、視聴者が等身大の主人公と同じ目線でドキドキしながら謎を解き明かしていく“体験型ミステリー”です。ぜひお楽しみに!」と見どころをアピールする。
ラッキーセブン、ほんといい話でしたね。
ところで、相葉ちゃんのドラマの本を中2の息子(潤担)の学校の朝読書用に購入しました。私もどんな話なのか知らないので読んでみたいと思います。4月からも楽しみですね。
VS見ながら書いています。大野くん、いじられていますね。
ラッキーセブンはアクションもいいけど、ストーリーや皆の絡みがいいですね。
赤川次郎には思い出がいっぱいのようですね~。4月からの2人のドラマを楽しみにしています。
ドラマの主題歌、嵐だったらいいですね。
三毛猫ホームズシリーズは
とても読みやすくて面白い本ですよ!
ぜひ読んでみてください。
ラキセ!ストーリー展開から目が離せませんね☆
ラキセ、ストーリー展開が面白いし、
登場人物たちが生き生きしていて
いいですよね★
潤君主役だけど、ほかの人たちもきちんと光っているっていう感じが・・・
嵐メン主演ドラマはぜひ、主題歌嵐にしてほしいですね!