★シェリー★の輝きの小部屋~chez moi~

嵐、SixTONES、尾崎豊、中心のブログです!
記事及び写真の引用・転載はお断りします。

悩み

2009年05月07日 | 日記
苦しみは自分の外にあるわけではなく
自分の内の心が決めること

心を強く持つことは
自分自身に自分の価値を問うことと同じ

だから自分の眼で自分の心の中を
見つめてみれば
おのずと答えもわかるだろう

他人に傷つけられたといって泣くも
泣かぬも自分自身で決めること

自分で自分の心に偽れば
おのずと涙も流れるだろう

だから自分の魂に素直になって
その叫びに耳を傾ければ
おのずと未来も開けるだろう

優しくして欲しいと望むのは
己のわがまま
自己満足の世界にどっぷりつかった
甘えた心

うぬぼれの心は
魂を汚すことと同じだろう
高くなりすぎた鼻は
自ら打ち砕かなければ気づかぬだろう

世間の風が冷たいと嘆くより
自分の足元をしっかりかため

自らの意思と意志を強くもち
導く声に心を研ぎ澄まそう

悩みは自らの心が作り出す
悲しみの表れ

でもその哀しみを真に癒せるのも
自分自身だけだから

しっかり見つめて
熟考し
納得いく答えを探し出そう・・・・・・

******************

悩むことがある
悩んでいることがある・・・・

でもそれを悩みかどうか決めるのって自分の心なんだよね・・・

友達に相談するときって
自然に自分の心の中ではすでに気持ちは固まっていて
押して欲しい方向に背中を押してくれる友人に
悩みを打ち明けていたりするんだよね・・・・

でも自分自身天邪鬼で
それに気づかぬふりをしていたり・・・・・

今悩んでいることがある・・・・
本当に自分の中で二本の道がある・・・・

きっと誰かに相談しても
自分と同じ答えが返ってくるってわかっているから
相談できない・・・・・

もやもやした気分で嫌になる・・・・
なんか自分がすごく意地悪な人間になったような気分だし

なんで悩まなくちゃならないのか嫌になる・・・・

でもいろんな経験をして人間は成長していくんだろうから
いつかこの悩みも自分の心の糧
になっていくんだろうと思ってる

でもさ・・・・・
人間その悩みの渦中にいるときはそんな客観的に自分を見られないよね

いつか心が大人になったとき
悩みはなくなるものなのだろうか・・・・・

一生悩みとは付き合っていかなくてはならないものなのだろうか・・・・・

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尾崎豊の死

2009年05月01日 | 日記
今日の日記はあくまでも私の持論であって
他人に押し付けようなんて思っていないので・・・・

4月はまさに尾崎Monthだった。
ラジオにCMに着うたに写真展・・・・・
尾崎豊という名前しかしらない人でも
どこかで豊に触れ合ったかもしれない

先日ネールアートに行って尾崎が好きだという話をすると
「で尾崎豊の死因ってなんだったんですか?」
と聞かれ、また
「彼のコンサートDVDで見たけどいっちゃってて怖かった」
と言われた。

豊の死因はみんなが知っているように
肺水腫

フライデーの写真をみると暴行を受けたようなあとがあったけど
警察は事件性はないと判断した

豊のコンサートは、有明などは私が見ていても
胸が痛くなることもある。プロモーションビデオもしかり

豊のあのはにかんだ笑顔、笑い声を知らない人には
豊はいっちゃってるように見えるのかな・・・・

なんかさみしいね・・・・・

豊の死の真相はきっと本人にしかわからない



このごろ豊のファンの人と話をしていて思う事

誰のファンでも一緒なんだろうけど

持論を持っている人、自分だけの尾崎豊像を持っている人
多いよね・・・・

それでよくコミュなんかでも言い争いになっているのを見受ける。

豊の曲に対する解釈もそう・・・・

私の持論は彼の曲を理解するにはその時代背景も一緒に
考察しなくてはならないって思っている

豊の曲はその時代だから生まれた曲であり、
今の時代とは異なっていたってこと

そして
豊があの時代だから傷ついたことも多かったということ

彼はきっとものすごく純粋で傷つきやすかったんだと思う

だから酒に薬に・・・・

自分で自分を救う方法を知らなかったのかもしれない・・・・・

豊についてかたられるときによく「生き様」というフレーズが使われる

かれは何のために生きているのかを常に考えていたんだろうな・・・・・

尾崎豊の曲を聴いていると思うし
尾崎のことを考えるとほんの少しだけ胸の痛みを伴う・・・・・・

私が一番好きな豊はLAST TEENAGE APPEARANCEの時の豊・・・・

あのときの豊の笑顔ときらきら輝いた瞳は今でも忘れられない・・・・・

豊にもっともっと生きていて欲しかった

豊にもっともっと自分を大切にしてほしかった

そして豊にとってシェリーのような存在の女性がそばにいて欲しかった

でも彼にとってシェリーは


彼の中だけに存在したのかも知れない・・・・・・

このごろシェリーを聞いていて
歌っていてそう思う

豊にシェリーがいれば
豊は今でも生きていたかも
生き急ぐことはなかったのかも知れないね・・・・・

なんか
今ここに豊がいたら何も言わずに抱きしめたい
抱きしめられたいのではなく
抱きしめたいね・・・・・
コメント (10)
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尾崎豊の写真展

2009年05月01日 | 日記
久々に竹下通りをぬけて

KDDIのデザイニングスタジオで行われている尾崎豊写真展の火曜日の日に

行ってきました。




わたり廊下にずっと豊のデビューライブ 新宿ルイードの写真が並べてあった。


めちゃ若いね(笑)



その後3階に行くとプロジェクターで豊の未公開映像

バースツアーの初日横浜アリーナをやっていました。

あとはギター展示とか洋服の展示もありました。

誰もいなかったのでなんか豊を独り占めできたみたいでうれしかったです♪




コメント (2)
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