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今年の冬の終わりに
仕込んでおいた
原木のキノコのうち
キクラゲとヒラタケが
育ち
初収穫になりました
原木作業の様子は
まだこのブログで
紹介していませんが
初春の暖かくなる前に
原木にタネを仕込んでおきました
仕込んだのは
椎茸2本
ヒラタケ2本
なめこ1本
クリタケ1本
キクラゲ1本
通常収穫まで二年
かかるとのこと
ただヒラタケとキクラゲは
一年目に収穫できることが
あるそうでしたの
念のため、覆ってあった
枯れ草を取ったところ
ヒラタケ2本のうち1本が
写真のように
あちこちに育って
いました
キクラゲは夏には
芽が出ていたのに
気づきましたが
放置していたら
乾燥して来たので
収穫して
水につけたら戻りました
クリタケの原木は
地面に直接伏せておいたら
他のキノコこに占拠
されました
来年本来のクリタケが
出てくるか、あと一年
他の原木に伝染しないように
少し離れた場所に
移動することにしました
本来椎茸は二年目の秋から
収穫できるそうだが
人工的な手当てをすれば
一年目からも芽が出ることが
あるようなので
後日面倒を見てみようと
思っています
原木キノコはホダ木に
寿命があるので
毎年、少しずつ新たに
追加して行きたいと
思っています
今後また変化が
あれば報告させて
いただきます
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