最初に ポッチ! 今日も気分良く!
生き方 ブログランキングへ
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エボラ出血熱が世界中で
騒がれています
この病気本当に
恐ろしい病気なのでしょうか?
感染はインフルエンザの
ように空気感染はしない
感染の形態はエイズと同じ
という事になります
それと初期の感染源も
エイズとそっくりです
エイズの場合アフリカの
中部の緑猿が保菌していた
とされる
今回はコンゴ周辺のゴリラや
西ローランドゴリラが保菌者で
合計5500匹が死んでいたのを
発見していたと発表している
ゴリラの生息数の減少は生息域の
環境破壊ではなく、
このエボラ出血熱のゴリラへの
蔓延が主原因と説明された
この地域では地下資源で世界中が
地下資源の権利取得に
しのぎを削っている地域でも
ある
現在まで現地国はその環境保護を
優先すべきとジャングルを
外国業者から守って来た
いきさつがあります
それがゴリラの減少は環境破壊
ではなくエボラ出血熱の
拡大が原因だと説明した
また現地の治安維持のため
アメリカ軍が現地に入って
統括をする必要があるとまで
説明している
さて少しエイズの事を
先にお話したいと思います
エイズとエボラ出血熱は感染地域が
近く感染ルートも
猿を食べている現地人からと
説明されているも
エイズの場合、科学者の間に
感染源のウイルスは
特定されていない
エイズウイルスは
未だ科学者の間で未発見なのです
一方発表のエボラウイルスも
他の研究者の
間でまったく同じ物は
再発見されていない
そこで数々の種類や形態が
存在しているとあやふやな
説明に終始している
つまりウイルスなき感染症とも
言える事になる
さらにエイズの場合
薬を飲んでいれば発症
しないと言われているが
大多数の人は薬を飲まなくとも
現実的には発症しない
潜伏期間があるという説明で
しのいでいる
検査を受けて、
問診で可能性ある方が陽性と
された方が、一ヶ月25万円の
(薬代 年間300万円)
高額な薬を買わされ生涯
飲み続けるという
実際は保険適用でさらに
高額控除とエイズ特定疾病指定で
1万円の負担で
24万円は税金で私たちの
消費税から支払われる
だから消費税の増税を理由に
している
薬はわずか1日3錠です
3錠で8300円計算です
1錠2766円の薬です
何が入っているのでしょう??
今回のエボラ出血熱も潜伏期間
が短い物の原理は同じ
しかも潜伏期間の幅も大きい
ゴリラの死亡数だが短期間で
5500匹の死骸を発見と
報道しているが、まずはそんなに
ゴリラがいるのであろうか?
それ以前に道なきジャングルで
いったいどのように短期間で
調査されたのだろう?
猿が初期感染源ならいまだに
ゴリラに蔓延している訳で
絶滅の危機のはずです
それは手を打たないので
あろうか?
他の猿たちや他の動物
は糞や食べかけの果物を
通じて唾液によって
感染が広がっても
おかしくないだろう
ゴリラに万円しているなら
ジャングルの危機でもある
さて人間の最初の感染は
ゴリラを食べたから
と報道されている
感染者は赤十字が
かかわった病院に集中している
死亡率が50~90%と
言われているエボラ出血熱
となると感染するとまず死ぬと
言う事になる
そうなると病院に行っても
行かなくとも(治療法が無い)
早々に死んでいて
奥地の少数民族は
壊滅状態という事になる
でも奥地の人々は病院には
ほとんどの人が行けないような
地域にいる
スペインやアメリカにも
アフリカからの帰国者が
感染していたと発表されている
唾液や血液を粘膜からの
直接浸透でなければ
感染しない病気と言われています
ウイルスを飲み込めば、
通常胃液でバクテリア類は
死にますので、
感染には肺側に唾液や血液が
流れる必要がありますが
そのような感染はどのような
関係で感染するのでしょう?
発熱で医療機関に来た人が
発症を確認出来ているという
その人々は検査が出来る
赤十字指定の大病院に
限られているのです
地方の医者では検査体制も
治療(治療の方法はないとされる)
のできないが、
死亡率からすると死体で
溢れている事になってしまいます
感染方法が限られるため
夫婦ならともかく他人には
どのように感染するのだろうか?
感染方法はエイズとほぼ
同じと聞いている
いたずらに感染する病気では
なさそうです
感染地域では道路に死体が
たくさん
転がっていると報道されている
ホームレスでもなければ
普通は死ぬ時は家の中だろうし
発熱のひどい人が道路をさまよって
倒れて死んでいるというのだろうか?
いずれにしても私たちは
感染地域に行かない事
現地の人と接近した
関係を持たない事
それで感染は完全に防げるはずで
エイズと同様に
何も無く感染する事は無いはず
微熱くらいで身に覚えが無ければ
病院などに行く必要は無さそう
である
いや私はこの時期、アフリカからの
帰国者は病院に行かない方が
無難だと思います
また単に旅行なら中央アフリカ
地域への旅行は控えるが
間違いが無いと思います
エイズとエボラ出血熱は
その形態や悪化の仕方が
類似しています
いずれも病院で検査後に症状が
急に悪化する事も共通している
のです
病院に行かなければ、症状の悪化
はないし、潜伏期間も永遠長く
なるではないかと思います
きっとエボラ出血熱症状
押さえ込みの薬が月に30万円
くらいで発売されるのでは
ないかと思われます
その場合は、実際は飲まなくとも
発症しない状態なのかと
思います
庶民の恐怖心を利用した
商売になってしまいますね
このあたりが何かを良く考えて
冷静に行動すべき事例かと
思います
短期間にそのワクチンが作られた
というが、スペインでは試験的に
患者にワクチンを接種したら
急回復した?
みたいな報道もあるが
ワクチンは感染前でしかも
有効迄に時間がかかる仕組みの
はずなので、感染後には効果は
ないはずなのでは?
そのような事から、最近流行の
テレビに出てくる人
特に回復者は
役者演劇のインタビューでは
ないかとの憶測も流れている
いずれにしても普通の一般人が
あわててワクチンを打ったり
病院での検査を受ける
必要はないと私は考えています
報道も冷静に捉えて
受け止めていただきたいと思います
最期に感染地域にアメリカの
軍隊が投入されている事が
気になります
病気感染になぜ軍隊なのでしょうか?
ゴリラの減少はエボラ出血熱と
報じてジャングルの伐採が
合法化されないか心配です
エイズと同様
感染地域は鉱物資源の
宝庫という事を忘れないでください
エボラ出血熱はエイズと同等、
適切な対策を講じていれば、
なにも心配する事はないのです
病院にも行く必要もないかと
私は思いますが、
むしろ行かない方が良いのでは?
と提案させていただきます
今回の日本人の感染疑惑者は
陰性と判定され良かったですが
大間違いで、潜伏最長期間
隔離されてしまったようです
微熱申告したばかりに
お気の毒でした
海外お出かけの皆さんは
充分にお気を付けください
(海外に出かけづらい世の中
になって来たような気がします
変なレントゲンをかけられるし
そのうち自動体温測定も
される事でしょう?
もうあるのかな)
たとえ保菌者が近くにいても
あなたが高い免疫力をもち
その保菌者と適正な関係を
持つならば
何も心配いらないのですが
後は自己判断でお願いいたします
ポッチ! で あなたの笑顔と私の笑顔がつながります
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エボラ出血熱が世界中で
騒がれています
この病気本当に
恐ろしい病気なのでしょうか?
感染はインフルエンザの
ように空気感染はしない
感染の形態はエイズと同じ
という事になります
それと初期の感染源も
エイズとそっくりです
エイズの場合アフリカの
中部の緑猿が保菌していた
とされる
今回はコンゴ周辺のゴリラや
西ローランドゴリラが保菌者で
合計5500匹が死んでいたのを
発見していたと発表している
ゴリラの生息数の減少は生息域の
環境破壊ではなく、
このエボラ出血熱のゴリラへの
蔓延が主原因と説明された
この地域では地下資源で世界中が
地下資源の権利取得に
しのぎを削っている地域でも
ある
現在まで現地国はその環境保護を
優先すべきとジャングルを
外国業者から守って来た
いきさつがあります
それがゴリラの減少は環境破壊
ではなくエボラ出血熱の
拡大が原因だと説明した
また現地の治安維持のため
アメリカ軍が現地に入って
統括をする必要があるとまで
説明している
さて少しエイズの事を
先にお話したいと思います
エイズとエボラ出血熱は感染地域が
近く感染ルートも
猿を食べている現地人からと
説明されているも
エイズの場合、科学者の間に
感染源のウイルスは
特定されていない
エイズウイルスは
未だ科学者の間で未発見なのです
一方発表のエボラウイルスも
他の研究者の
間でまったく同じ物は
再発見されていない
そこで数々の種類や形態が
存在しているとあやふやな
説明に終始している
つまりウイルスなき感染症とも
言える事になる
さらにエイズの場合
薬を飲んでいれば発症
しないと言われているが
大多数の人は薬を飲まなくとも
現実的には発症しない
潜伏期間があるという説明で
しのいでいる
検査を受けて、
問診で可能性ある方が陽性と
された方が、一ヶ月25万円の
(薬代 年間300万円)
高額な薬を買わされ生涯
飲み続けるという
実際は保険適用でさらに
高額控除とエイズ特定疾病指定で
1万円の負担で
24万円は税金で私たちの
消費税から支払われる
だから消費税の増税を理由に
している
薬はわずか1日3錠です
3錠で8300円計算です
1錠2766円の薬です
何が入っているのでしょう??
今回のエボラ出血熱も潜伏期間
が短い物の原理は同じ
しかも潜伏期間の幅も大きい
ゴリラの死亡数だが短期間で
5500匹の死骸を発見と
報道しているが、まずはそんなに
ゴリラがいるのであろうか?
それ以前に道なきジャングルで
いったいどのように短期間で
調査されたのだろう?
猿が初期感染源ならいまだに
ゴリラに蔓延している訳で
絶滅の危機のはずです
それは手を打たないので
あろうか?
他の猿たちや他の動物
は糞や食べかけの果物を
通じて唾液によって
感染が広がっても
おかしくないだろう
ゴリラに万円しているなら
ジャングルの危機でもある
さて人間の最初の感染は
ゴリラを食べたから
と報道されている
感染者は赤十字が
かかわった病院に集中している
死亡率が50~90%と
言われているエボラ出血熱
となると感染するとまず死ぬと
言う事になる
そうなると病院に行っても
行かなくとも(治療法が無い)
早々に死んでいて
奥地の少数民族は
壊滅状態という事になる
でも奥地の人々は病院には
ほとんどの人が行けないような
地域にいる
スペインやアメリカにも
アフリカからの帰国者が
感染していたと発表されている
唾液や血液を粘膜からの
直接浸透でなければ
感染しない病気と言われています
ウイルスを飲み込めば、
通常胃液でバクテリア類は
死にますので、
感染には肺側に唾液や血液が
流れる必要がありますが
そのような感染はどのような
関係で感染するのでしょう?
発熱で医療機関に来た人が
発症を確認出来ているという
その人々は検査が出来る
赤十字指定の大病院に
限られているのです
地方の医者では検査体制も
治療(治療の方法はないとされる)
のできないが、
死亡率からすると死体で
溢れている事になってしまいます
感染方法が限られるため
夫婦ならともかく他人には
どのように感染するのだろうか?
感染方法はエイズとほぼ
同じと聞いている
いたずらに感染する病気では
なさそうです
感染地域では道路に死体が
たくさん
転がっていると報道されている
ホームレスでもなければ
普通は死ぬ時は家の中だろうし
発熱のひどい人が道路をさまよって
倒れて死んでいるというのだろうか?
いずれにしても私たちは
感染地域に行かない事
現地の人と接近した
関係を持たない事
それで感染は完全に防げるはずで
エイズと同様に
何も無く感染する事は無いはず
微熱くらいで身に覚えが無ければ
病院などに行く必要は無さそう
である
いや私はこの時期、アフリカからの
帰国者は病院に行かない方が
無難だと思います
また単に旅行なら中央アフリカ
地域への旅行は控えるが
間違いが無いと思います
エイズとエボラ出血熱は
その形態や悪化の仕方が
類似しています
いずれも病院で検査後に症状が
急に悪化する事も共通している
のです
病院に行かなければ、症状の悪化
はないし、潜伏期間も永遠長く
なるではないかと思います
きっとエボラ出血熱症状
押さえ込みの薬が月に30万円
くらいで発売されるのでは
ないかと思われます
その場合は、実際は飲まなくとも
発症しない状態なのかと
思います
庶民の恐怖心を利用した
商売になってしまいますね
このあたりが何かを良く考えて
冷静に行動すべき事例かと
思います
短期間にそのワクチンが作られた
というが、スペインでは試験的に
患者にワクチンを接種したら
急回復した?
みたいな報道もあるが
ワクチンは感染前でしかも
有効迄に時間がかかる仕組みの
はずなので、感染後には効果は
ないはずなのでは?
そのような事から、最近流行の
テレビに出てくる人
特に回復者は
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ないかとの憶測も流れている
いずれにしても普通の一般人が
あわててワクチンを打ったり
病院での検査を受ける
必要はないと私は考えています
報道も冷静に捉えて
受け止めていただきたいと思います
最期に感染地域にアメリカの
軍隊が投入されている事が
気になります
病気感染になぜ軍隊なのでしょうか?
ゴリラの減少はエボラ出血熱と
報じてジャングルの伐採が
合法化されないか心配です
エイズと同様
感染地域は鉱物資源の
宝庫という事を忘れないでください
エボラ出血熱はエイズと同等、
適切な対策を講じていれば、
なにも心配する事はないのです
病院にも行く必要もないかと
私は思いますが、
むしろ行かない方が良いのでは?
と提案させていただきます
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陰性と判定され良かったですが
大間違いで、潜伏最長期間
隔離されてしまったようです
微熱申告したばかりに
お気の毒でした
海外お出かけの皆さんは
充分にお気を付けください
(海外に出かけづらい世の中
になって来たような気がします
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もうあるのかな)
たとえ保菌者が近くにいても
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