相手への関心は友情

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暑くなりました

皆さんいかがお過ごしでしょうか？


子供の頃

昨日はどうだった？

今どうしている？


高校生くらいまでは

お互いにそんな事で

話（メール）の花が咲いて

いた事でしょう


ところがいつの間にか

大人になるとそう言う友達は

激減してしまいます


ではなぜ　子供の頃は

そんな報告がお互いに嫌な

顔をせずに出来ていたのでしょう？


それは考えたのですが

利害関係がないからでは

ないでしょうか？


子供の頃は自分で稼ぎをしていない

食べさせてもらっている立場で

経済の事を考えないで

すみます


相手の経済格差を考えなくとも

済んでいるのです


つまり友達は本来自分の気持ちを

素直に打ち明け

それを受け入れる事


相手の気持ちや考えを

そのまま受けいられる気持ちが

友情と考える事が

できませんでしょうか？


これはある意味残念な事ですが

大人になると経済という

大きな格差が産まれます


その格差によってなぜか心を

閉ざしてしまう


だから大人になると友達が

減って行きます


人間はもし経済の事がこの世の

中で考えなくて良ければ

多くの人が友情で支えられる

幸福な世の中になるはずなのです

対策としては

大人になっても友達で居続ける

ためにはそんな所を払拭しなくては

いけません


価値観が経済においてしまう

現在社会が友情、あるいは愛

という物の壁を作って成立を

自ら阻止してしまっているのかも

しれません


友達であれば、日々の事を

報告したい


嫌な顔をせず報告の話を

聞いてくれる

それが友情


それをなにか違う価値観で

人生を歩んでしまう現代社会


自分は自分、他人は他人

そう心から割り切れた上で

友達の歩んでいる人生に


向き合って見つけてあげられる

それが友情


大人になると生き方の違いで

友達が疎遠になりがち


でも本物の友達は相手が

あるいは自分がどんな状況でも


それを見つけてあげられるのが

愛であり、本物の愛を伴った

友情ではないかと思うのですが


皆さんはどう思われますか？


ポッチ！　で　あなたの笑顔と私の笑顔がつながります

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写真　なでしこ

自給自足が生活を救う!?

ポッチ！　今日も気分良く！
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世界中で富の集中が進んでいますね

あなたの生活や仕事ぶりは

いかがでしょうか？


富の支配者のこの戦略は

世界中でそれが

完成しようとしています


中間層を中心に薄く広く

資金を集め、近年低所得者層

まで所得集めが行われています


庶民貧乏化を押し進めて

いるのが現在の様々な

制度です


日本でも年々ほとんどの人で

実質所得金額が
（所得ー支払い＝実質所得）

下がっていると

言われています
（見かけの収入ではありません）


そのやり方は巧妙で

気がつかれないように

各国の消費税の税率アップ、

自動車の年式別課税増加方式

商品値上げや

実質の手数料値上げなど

低所得者ほど苦しくなる

システムです


各国の受験戦争もその一つだし

保育園の必要性を感じさせられる

のもその一つ


病院の集客力もその一つかも

しれません

今の時代、なにかとお金を

稼がないとなんかうまく生活が

出来ないようなシステムに

なっていますね


スマホの世界中の普及や

防犯カメラの普及も、、


私たち庶民の懐や情報が

集められています

情報は集金システムの

重要なアイテムですよ


そんな現在の資本主義の

経済がさらに進んでいる訳ですが

それらはお金という材料を使って

元に資産集めが

行われている訳です


お金を持っている以上

あるいはお金を稼ぐ以上

あるいはお金を使う以上


つまりお金がまつわる以上

搾取の構図に組み込まれて

行く訳です


一方超お金持ちは課税逃れの

合法裏口が用意されています

つまり超お金持ちは

合法的に無課税なのです


税金は庶民が負担する事に

なっています


もしあなたが

現在の経済システムに

疑問を持つなら、

どう対応すれば良いか？


そしてこの問題を打破

して行くとしたら？


この集金システムを

回避して、ある意味この経済から

逃れたいとしたのなら、、、


この世界から

あるいは現代社会の価値観から

逃げてしまう事でしょうね


つまりお金を使わない生活

お金を使わなくても良い価値観

お金がかからない生活が

出来るならば、お金の価値観で

がむしゃらに働き

稼がなければやって行けない

生活から逃れる事が

出来るのかもしれません


無理してがむしゃらに働く事で

体を壊し、病院に行く事に

なる

それで突然死の中年者が

増えています

お金の悩みで病気になったり

ウツになったり、自殺する人も

多くなっていませんか？


現在の経済システムは

経済成長率が前年より

高くならなければ

経済は成り立ちません


でもいつかはそれが出来ない

日がやって来てしまう

かもしれません


もしかしたら、今の時代が

そうなのかもしれません

無理してもどんな方法をとっても

経済成長率を維持して

お金集めをして行かなければ

なりません


ですから、自給自足を

考える人が増えてしまうと

経済は成り立たない事を

意味します


ですから、この考えの人が

増えるとこの社会を支配している

人にとっては資金集めが

出来なくなるので困る

事になるかもしれません


それを考えると逆に

だからこそ自給自足が

経済地獄から逃れる

大きな方法論になるのかも

しれませんね


自給自足を目指すには

どうしたら良いのか?


具体的な方法はまた

考えるとして


まずはそれを目指すには

世間一般に行われている

常識感や価値観を

個人個人が変えなければ

ならないと思います


たとえば、良い大学に進学する

事が人生の幸せになるのか？


珍しい美味しい物を

毎日食べる事が人生の幸せなのか？


たくさんのブランド物所有や

高級車を所有する事が

本当の幸福なのか？


立派な家に住む事が

この人生の幸せなのか？


そんな事を今一度考える

時間を作ってみるのも

面白いかもしれませんよ！


最後に　ポッチ！　して　安心な世の中を！
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猫のように
のんびり過ごしてみたいと
思いませんか？

どの電化製品が安いか？（メーカーの選び方2/2）

ポッチ！　今日も気分良く！
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さて２／２の記事です

１／２を読んでいない人は　

このページの

この下の前日の記事を

先にご覧になってください


商品をトータルで安く買うには

いくら安い価格で商品を手に入れても

短い期間で寿命が来てしまっては

高い買い物になるでしょう


あるいは修理対応をして

くれなかったり

短い期間でサポート終了の

メーカー製なら高い買い物に

なってしまうでしょう


これは詳細に計算してみないと

正確ではありませんが

修理対応が短いメーカーの

商品は長く商品を使いたいと

思っている人には

高額の買い物になってしまう

のではないでしょうか？


ではどのメーカーが長く

修理対応に応じてくれるメーカー

なのか私の経験から考えて

みたいと思います


長く修理対応に応じてくれる

メーカー商品は長く商品を使う事で

次の新規の購入コストが抑えられるので

結果として

１年あたりのコストが安くすむ

つまりトータルコストが安く

なるのではないでしょうか？


先日　シャワートイレを

部分的な修理したいと

古くからの便器メーカーの

T社に電話してみました


依頼後電話があり

大変面白い回答を

いただきました


「お客様のモデルは

すでに修理対応期間を

経過しましたので

同等モデルを

本体ごとの交換で

修理対応とさせていただきたい

と思います

お伺いさせていただいて

よろしいでしょうか？」


こう聞くと

あまり深く考えないと

ではよろしくお願い致します


と言ってしまいそうな

感じがします


お伺いして、取付まで

させていただきます

と言いました


おそらく家まで来られて

なかば押し売りされて

新商品を持ち込まれて


人により断れなくて

買ってしまうでしょう

来られれば、買わなくても

訪問されるのだから

訪問料金は請求される


T社はこういう営業方法で

伸びて来たと、、

すごい営業方法だと

驚かされた


修理なら１〜２万円と予想して

いましたが、新規購入させられたら

このモデルなら１０万円以上

請求されるところでした

仕方がないので修理はせず、自分で

修理を試みるか

このまま我慢して使う予定です
（リモコン受信センサーの故障と
思われ
本体操作部では作動しています）

次回新規購入ではT社は避けて

選考しようとおもいました


もしこれがエアコンならば

修理が出来ないと言って

同等能力サイズを用意して

車に新商品を乗せてくれば


暑い毎日、取付けて行って

くださいと

言ってしまうかもしれませんね

エアコンを注文してすぐに

その場で取付けてくれる

店はないでしょうから、、


もちろん予算に余裕のある人に

とってはT社のサービスは

悪いとは言えないと思います

T社の商売の方法は

ある意味すごいですね


予算に余裕がある方には

修理なんて考えないでしょうし

壊れる前に新モデルを

購入する事で新機能で快適に

過ごす事が出来る訳で

そのような考えた方も

もちろんあるかと思います


さて

商品を早く買い替えさせて

トータル売上げを伸ばす方法は


修理サポートを短縮する事

部品があってももう販売しない事


それで修理をあきらめさせ


新商品に買い替えを後押しする

修理係から営業をして

他メーカーへの買い替えを阻止する

修理をして長く使いたいと

思っている人には

部品がある限り

修理対応を受けてくれるメーカーが

多くの消費者にとって良い会社

という事になりますね


ではそんなサポートを長く

対応してくれるその会社は

どんな会社があるでしょうか？


ダイレクトなメーカー名を

出す事を遠慮して

先頭アルファベットだけで

表記致します


私の場合、出来るだけ長く使いたいと

思っているので、後のサポートに

力を注ぐ会社の商品をなるべく

購入するように心がけています


もちろん使用頻度が低い事が

予想される商品はそのような

事を考える必要はない事は

当然でしょう！


これからは私の経験や

他の人の評判を

まとめてみます


まずエアコンから

以前修理をお願いして

２０年くらい経っているエアコン修理を

受けてくれたメーカーがあります

このところ国際経理不正で

問題となった系列 T社製


引退した年配の技術者が来てくれて

治してくれました

同じ部品はないのですが使えそうな

代用部品をいくつかあらかじめ

持って来てくれて対応してくれました

ここまでやってくれるメーカーは

あまりないと思います

助かりました

ありがとうございました


それから昔から　部品の長期保有で

有名な　大手メーカーP（N）社

ここは修理を部品がある限り

対応してくれます

一定の年数が過ぎたからと

トイレメーカーT社のように

冷たく門前払いする会社では

ありません


N社時代は１５年くらい

部品保有したそうですが

最近短くなった

と言いますが、それでも最低１０年は

大丈夫と修理担当は言っています

以前洗濯機では熱心に修理対応

していただきました


またマッサージ機での修理相談でも

丁寧に対応してくれました

昔からの固定客に支えられていると

いう老舗的総合メーカーです


それからカメラ

私は昔からメインはC社

サブがN社です

ところがC社のカメラで

１０年部品保有と

説明書に書かれていたのが

製造中止から７年くらいで　

相談したのに修理が断られた

のです

明らかに記載違反である

これはその頃他のお客さんも

怒っていてネットで批判

されていました


会社の体質が出てしまい

以後私はこの会社を

信用しなくなっていますが


技術力と資本力で

いまだトップのシェアーの

ようです、今はその他の

会社も頑張っているようですね

競争相手がいる事は

消費者にとって良い事です


いまはカメラはデジタルになり

故障しやすい電化製品です

２〜３年くらいで故障する

ことも多いようです


修理ではN社の方が親切で誠意が

あると聞いています


これから新規で会社を選び

長く使いたい人はN社が良いかも

しれません

またもう５０年近く

マウントも変えて

いません

マウントを変えて

強制買い替え需要の営業ではなく

今でもお客様の立場に立つ会社だと

思っています


最後に車

ビックリしているのが

最近の車メーカーは家電並みの

修理体制しかしていない所が

多くなって来ている


特にT社は　製造中止１０年で

部品の供給保証をしてくれません

つまりここの車は１０年以上

乗る事は難しいのです

高額な車でもそんな時代です


ですから中古では特に大問題に

なります

以前車屋に聞いた話で

T社製中古で買ったお客さんの車が

すぐに修理が出来なくなって

大変困った

と嘆いていました


H社は　最後の１台まで修理を

保証すると宣言してくれています

もちろん部品は少量生産ですから

高くなりますが

我が社の車を愛してくれる

お客様の気持ちを考えたいと言う

いまでは稀な会社と思います


つまりお客様の立場で車作りを

しているとも言える日本の誇れる

会社とも言えます


この会社が伸びる理由の一つとも

言えるでしょう

当然中古車としての価値も

高まる事かと思います


中古車を買うならこの会社が

安心かもしれません


という事でメーカー選びは

修理体制を基準にするのも

お勧めです


特に高額な商品程、大事な

要素かと思います


修理をしながら使うは

損という考え方も

ありますが、愛着がわいた

モデル程長く使いたい物ですね


余談ですが、近年電車も使い捨ての

時代になりました

その結果同じ形式の車両ばかりで

個性が無くなり、何となく

プラッキーでおもちゃ臭い電車が

増えて来たような感じもします


使い捨て社会

買い替えでの強制経済活性化

皆さんどう思われますか？


良い物を長く使う価値観


資源の無駄にもならないし

そんな価値観では今の世の中の

経済、会社経営が成り立たない

世の中になってしまっている事

ちょっと考えさせられます


ポッチ！してくれるとうれしいです

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どの電化製品が安いか？（メーカーの選び方1/2）

ポッチ！　毎日を楽しく！

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皆さんは電化製品を

買うとき

あるいは車などの耐久消耗品を

買う時はどのような

基準で商品を選びますか？


もちろんデザインや性能は

大切な要素です


この辺が同等であることは

多いかと思います


その時の最終的な決め手は？


その時の価格のわずかな差

ですか？


お店の人が勧めたメーカーですか？


現在の商品開発は

消耗をさせて次の商品を

なるべく早く買わせるため

今の商品は製品耐久性を決めて

作られている場合が多いのです


特に近年はほとんどの商品で

耐久性が失われています


耐久性を無くす事で

買い替えを強制的にさせる事を

目的にしています


電子部品も耐久性にランクがあり

２年で壊れるもの

５年持つもの

１０年持つ耐久性と

パーツ屋さんに行けば

ランクがある事を知る

事が出来ます


実は目標耐久性は設計段階から

組み込まれているのです


昔の商品はそのような事より

壊れないを基準に頑丈に

作っていました

その頃の商品では制作未熟さや

設計の問題で

壊れる原因が物理的なことが

多かったのです


耐用年数は部品の耐久性を

あえて低い物を使う考え方

それと

アフターサービスの短縮化

によってなされています


近年ではアフターサービスを

３〜５年で打ち切ってしまうような

会社も増えて来ています


また当然部品の在庫も

ほとんど持たないように

している会社も急増しています


商品を購入して

それを使い続けるとき

商品が壊れる事はある意味

仕方がないとしても


それを修理してくれる体制や

部品を保有してくれている体制も

とても重要な選択肢のはずです

特に商品は使うごと愛着を

感じる事も少なくありません


もちろん２〜３年も使えれば

それでよい

いつも新しい物が欲しいと

考える考え方もあって

良いと思います


しかし、現在社会のように

全体から見れば生活が楽で

なくなって来ている最近

コスト意識を持たない人は

少なくなって来たのでは

ないでしょうか？


そこで吟味して購入した商品が

いったいいつまで使えるかは

とても大事な要素では

ないでしょうか？


長く使えれば、購入時に少々

ライバル商品より高くても

使っている年月が長くなるなら

１年当たりの使用コストは

安くなるはずです


ですから壊れにくい商品も

大切ですが、これは使ってみないと

分からない所ですので


アフターがしっかりしている

長く面倒を見てくれるメーカーは

消費者の見方と考えて良いかと

思います


つまり長くアフターをしてくれる

会社は良い会社と考えて

良いのではないでしょうか？


では明日は、良いメーカーはどこか？

具体的に私の経験を交えながら

そんな事を考えてみましょう

ぜひご覧の上

かしこい商品購入のヒントに

してください


ポッチ！してくれるとうれしいです


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一般的に楽器は長く使える商品では
ないでしょうか？
電子楽器は電化商品と
同等かもしれませんが
メカだけの楽器は
整備さえして行けば何十年も
あるいは何百年も
使える物が少なくありません
一度購入すれば、一生使える
これが楽器などの魅力かも
しれません
昔は時計やカメラもそのような
位置づけだったような気が
します
今のカメラは電化製品と同じに
なってしまい、数年で壊れる
事も多くなって来ました

事故に遭わないために！（勘を磨こう！）

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事故に遭う

事件に巻き込まれる

怪我をする


これらは実は

自分の勘が優れているか？

が関係しているような

気がいたします


私の場合

前から来る車が

直進するかどちらに

曲がるか当たる事が

多いです


皆さんも試してみましょう


もちろん車の動きをよく

観察すれば、勘に頼らなくとも

分かるにはわかります


そんな観察力も勘の一つと

考えても良いかもしれません


つまり勘はそんな観察力からも

影響を受けているかもしれません


でも頭がボーとしていれば

当然、勘も優れないような

気が致します


勘を鍛えれば、

車がどう走って来るか？

そんな予想も出来るかも

しれませんが、、


そんな直前な予想とは別に

今日外出するべきか？

この飛行機に乗って良いか？


この人と仲良くしてよいか？

この取引を決めても良いか？

この人と結構して幸せになれるか？


そんな大きな決断の時

実は何となく感じる勘を大事に

すると良いような気がします


少なくとも私はそんな心の奥の

胸騒ぎを大事にしています


ではそんな勘を身につけるには

どうしたら良いか？

この感覚は誰でもが備わっている

能力と思います


ではその能力はどうしたら？

表面に出て来るか？


それは私が思うには

まずは体調を良くするか？

体に病気があるような状態では

正しい、勘を身につける事は

難しいのではないでしょうか？


それから正しい食事に心がける

頭がボーとしてしまうような食事を

食べていれば、頭が冴えるわけは

ありません


血液をきれいに、睡眠を適正にとって

適度な体操をして体を

フレッシュな状態に

保ちたい物です


他のやり方として

早起きして朝陽を見る

朝晩毎日の無事に感謝して

ありがとうの言葉を心の中で

唱える


さらに朝晩複式深呼吸をすると

良いかと思います


そうする事で


出かける前に、嫌な予感がする

気乗りがしない

こんな時は思い切って外出を

取りやめましょう


はっきりと「風の便り」が

聴こえるようになります


結果取りやめてその乗車予定の

電車も飛行機も何も

ないかもしれません

何もなかったと後悔しては

いけません


あなたが乗らなかったから

何もなかったかもしれません


交通機関乗車の事では

ないかもしれません


行った先で交通事故にあったり

トラブルにまき込まれたのかも

しれません


嫌な人と出会って気分を

悪くしたのかもしれません


とにかく気乗りしない事は

行かない方が良いのです

何も感じなければ

あるいは楽しみにしているなら

出かけるとよいでしょう


もちろん普段から勘を

磨くようにしておきましょう


人間関係も相手に好感が持てて

それが持続するならおつきあいを

続ければ良いでしょう


いやな感じがすれば、そのうち

なにかトラブルにあうかも

しれませんので、無理はしない方が

よいでしょう


すべてはあなたの勘や

第六感を信じる事です

このような予感はずっと先の

映像が実は心の中の魂が

すでに未来に行って見て来ている

事柄なのかもしれませんよ


明日が良い日になりますように


今日の無事に感謝して　ポッチ！　

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月　満月