世界中でまた日本で
あと10年か15年くらいで
ガソリン車を販売禁止にする計画
ハイブリットやeパワー車も
実質ガソリン車のため5年遅れ位で
販売禁止の方向性
目的は地球温暖化対策という
車の排出CO2がその原因というが
そうではないと言う科学者も
多くなっている
CO2を排出しているのは車だけでない
発電所も製品製造所 鉄工所
飛行機や船舶、車なら大型車が
排出が大きい
仮に主原因がCO2として
EV車普及だけでCO2を実効的に
減らせるであろうか?
トヨタ自動車の社長の談話で
EVではCO2が減らせるどころか
増えてしまいかねない
と発言している
EV自体はCO2を排出しないが、
発電段階、送電ロス バッテリーの
製造工程や廃棄、リサイクル
などトータルで
CO2が発生して、そのトータルで
ガソリン車を上回るとしている
さらにEVが実現できない
物理的な問題もある
実は本当にEV車が普及したら
社会は大混乱になるのです
これを隠しているのです
詳細は最後にリンクを
貼っておきますので
コピペして
ご覧ください
物理的に充電ができない
雪国では動かなくなり
最悪命に係わる
そして決定的に無理な理由
発電が確保出来ない点です
少なくともエコな発電方式で
電気の増産をしたいところですが
現実的に無理な計画です
もし日本の全車両がEVになった場合の
電気使用量は一般家庭の電気消費量の
4割に達すると試算があります。
発電量の増産だけでなく
送電線の増設も必要です。
ちょっと考えれば
夏場も冬場も節電を言っているくらい
ですから電気に余裕がないことは
子供だって理解できそうですが?
発電増産はそれを理由とした
原子力発電所の再稼働と新設を
行いたいが本当の理由なのでは
ないでしょうか?
電気が不足でEVは動かせない
記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/312d9324596669abfbaa36544d1fdfda48bee46c?page=1