世界中で感染対策として
都市のロックダウンに
走っています
しかし盛に行われている
ヨーロッパにおいて
感染は日本の数十倍も
多くの感染者が発生して
このロックダウンは何の効果も
ないことを証明しています
また一方で無症状者が
他の人に感染をさせないことを
研究する発表がたくさんされて
いるにもかかわらず
無症状陽性者の隔離が
行われています
病気というのは病気特有の
症状が出て、客観的に
病気と診断できる
いくつかの症状があって
病気と定義されています
だから無症状で
単に体にウイルスが
付着された方を本来は
病気とは呼びません
他の病気では多くが
そうのはずです
いずれも科学的根拠がないにも
かかわらず、それを検証もせずに
多くの国民がそのやり方が
正しいと何も調べずに報道の
ままに信じ、今の困難な状況を
作り出してしまっています
このままでは社会は崩壊し
生活も崩壊し
ストレスや生活苦による
自殺や病気が増加してしまいます
このままでは現代の文明は
崩壊することでしょう
今回の感染では
従来のインフルエンザに比べても
特段死亡率や感染者が多いわけでも
ありません
実際冷静に考えれば
普通のインフルエンザや
普通の風邪の人をほとんど聞きません
つまり今のコロナ騒ぎは
昨年流行のインフルエンザ
このところ出てきた変異種は
今年流行のインフルエンザと
考えることが出来ます
従来インフルエンザでこんなことを
してきたでしょうか？
どんな病気であっても
重度の持病を持った高齢者が
何らかの別な病気になれば
持病が悪化して重篤になってしまう
ことは当たりまえのことかと思います
だからこれはそのような方は
ふだんから健康管理を考え
本当は対処療法でない根源療法を
考えた健康改善策を考えるべき
なのです
コロナ対策で、人の接触を制限避けることは
手っ取り早い対処療法の一つです
つまり薬と同じ考え方です。
ウイルスに触れなければ
もちろん感染しません
ですがこの方法だと
いつまでたってもウイルスは死滅せず
温存させるだけになるかも
しれません
ウイルスの撃退で最も大事なことは
人々の免疫力により体内に付着した
ウイルスを殺すことです
殺されることでウイルスはその人から他の
人に移れなくなります
だから今のやり方は
ウイルスの温存策になっているような
状態です
スローな方法でウイルスを長生きさせ
ゆっくり広がっていくような感じです
また抗生物質のような薬を
使えば、ウイルスは変異することは
昔から常識として知られています
ウイルスは皮膚に付着して
そこで常在菌がその存在を知って
対処法を考え始めます。
さらに口の中、のどの部分で
次々と違う防衛菌が対策を講じ
他の細胞にその情報を伝えて
行きます
さらに肺まで到達されてしまうと
さらに盛んにそれと体の防衛システムが
働きます
この手順をもってそのウイルスに対抗する
手段方法を確立して
免疫を作って行くのです
これが私たちの正しい
免疫力確立方法なのです
その方法は応用力をつけていきます
そのウイルスが直接血管に入り込む前に
様々な手段を講ずるのです
大事なことはその体のシステムを
ちゃんといつも作っておくことです
体力をつけておくことは
正しい食事
免疫力を阻害するような
薬や添加物などをできるだけ避け
体を弱める電磁波やストレスを
軽減させていくことが大事でしょう
そして腸の腸内環境を健全保つことが
大事でしょう
有用なのは生きた発酵食品や
生きた乳酸菌です
その方法については
姉妹ブログ
いやしの里をぜひご覧いただければと
思います
免疫力を普通に保持して
ウイルスに強い体を
保ってほしいと思います
