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昨日私はほぼ日帰りで
東京の行きつけの
獣医のところに
相談に行き
薬をもらって来ました
薬を使うことは最終
手段なのですが
体が弱っている状況での
薬の使用は
極めて危険であることを
今回感じました
特に犬猫のような小さな
動物では
いくら使用量を
減らしても
そのリスクは多く
腎障害や血液障害を
起こしかなないと
いう問題が
あり
イチゴちゃんもその兆候を
感じられるからです
これ以上投与すべきか
このまま静かに
見守るか迷うところですが
一般に人間でも
終末期において
薬の投与は
苦しみを与えるだけになります
イチゴちゃんは
まだ少し歩くことが
でき、寝る場所を
転々と変えていますが
もう自力で水を飲もうとは
しなくなりました
今回の事態は
夏の熱中症から
始まりました
同じ年のモコちゃんの方が
重篤だったため
そちらばかりに気を
取られましたが
人間でも同じですが
高齢になると
ちょっとした油断が
大変な事態への
発展することが
あります
皆さんも
薬は次の病気のタネを
作ってしまいます
薬を飲まなくても良いように
早め早めの対策を
取って行きましょう
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数年前のイチゴちゃん