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昨日の記事では
A層、B層の人たちの
事を書きました
B層の人たちが
現状の経済や生活
医療、食事など
今のままに満足
あるいはそれが自然と
あるいは仕方がないと
思っているのに対して
A層の人たちは
そんな当たり前な
生活や出来事の中に
疑問を持ち
このままでは人類や地球は
まずいのではないかと
慌てているのがA層の人たちかも
しれません
ではA層の人たちは
どんな世界を思い描いているのか?
ちょっと飛んでしまいますが
地球以外の星があるとして
その星ではどんな生活をしているのか?
その辺が大きなヒントとなりますので
少し紹介したいと思います
なぜなら地球上ではそんな
所は無いからです
もちろん人によって
重視する所は異なりますので
これからの世界が
最高と言っているのでは
ありません
あくまでこんな
事なのかな?
と傾向と考えてみてください
当然この話は他の宇宙人から
聞いた話になります
人類がほかの星にもいる訳がない、、
ばかばかしい、、、と思いましたら
ここからパスして
明日の記事からまたご覧いただけたら
と思います
近年ではUFOを見かけた人や
通信している人も多くなっています
そのような方には宇宙人の存在は
信じられるかもしれません
宇宙人も様々で、地球と同じような
生活をしている星もありますが
自由に宇宙空間を移動している
星の人たちは、精神性が高く
宇宙の摂理やルールを守り
他の星を侵略したり、
そこの生活に踏み入る事はしません
そのような生活をしている星で
ここでは、地球の価値観と違い
環境や無償の愛を
基準に生活している
戦争のない星での話を致します
仮にその星をA星と致します
A星は緑豊かな星で、住民は分散して
ゆったりと生活しています
A星というのは大きな都市は
ありません
皆が集まるような
施設のような集まりの街は
ありますが、、
集落は分散しています
ほとんどの家庭では家庭菜園をもち
自給自足的な生活をしていますが
必要な物はレンタルシステムが
確立しているため、家庭での物の数は
少なく、必要な物はレンタルで
使っています
レンタル料金はありません
すべて必要な物は無料です
つまり自己所有の概念が
ない人々です
空気に放射能や汚染が全くなく
緑に覆われ、陸地比率も高い
森林草原地帯では酸素濃度比率が
高いので、
平均寿命は1000年近く
子供の教育だけで100年くらいかけて
子供たちは共同生活で
養われていきます
つまり子供たちは社会の財産なのです
労働は1日2~3時間ほど
必要の量産品はロボットが作り
人々の多くはロボットの管理や
システムの構築が仕事になります
人々の生きる価値観が同じなため
争うごとはほとんど生じず
また個人所有の考え方もないので
泥棒や所得格差のねたみもありません
必要な物は申請すれば、ほとんど
何でもそろいます
量産品以外の物や農産物は
自分の所で作った物を
差し出し合い、交換し合います
仮に体に障害があれば、みんなで
支え合います
当然お金は存在しません
ですから貯金や投資もありません
これが重要で、お金の欲や物欲は
生じようがありません
自分の得意な事をして
それを提供して
自分が出来ない物と交換を
します
人が喜ぶ事
植物や他の動物たちが喜ぶ
環境を作る事に喜びを感じています
結婚制度はありません
人々は皆が愛し合った存在ですが
縁があって一緒に生活したければ
そうすればよく
行政が定めた婚姻制度はありません
みんなで生活しても良く
通い婚の様なものでもかまいません
お金がありませんので、嫉妬やけんかが
起きる事もなく、皆が
穏やかに生活しているのです
食事はほぼ100%植物食です
食べる為に動物を
殺す事はありません
すべての命を大切にしています
なぜなら人間は植物食だけで
生きていけますから、、、
病気もほとんどありません
健全な食事とストレスのない
生活をしているからです
また空気や水の汚染は
まったくありませんし
生活環境も完璧です
地球のA層の人たちは
この生活をまねをしようとしている
わけでもありませんせんが
一つづつを解決していけば
そんな世界に
近づいていくのかもしれません
A層の人たち全員がそう意識
している訳ではありませんが
そんな生活は一つの理想なのかも
しれません
地球もいつかそのような世界が
来るのでしょうか?
まだ ポッチ! して頂けてない方はぜひこちらでお願いいたします!
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事を書きました
B層の人たちが
現状の経済や生活
医療、食事など
今のままに満足
あるいはそれが自然と
あるいは仕方がないと
思っているのに対して
A層の人たちは
そんな当たり前な
生活や出来事の中に
疑問を持ち
このままでは人類や地球は
まずいのではないかと
慌てているのがA層の人たちかも
しれません
ではA層の人たちは
どんな世界を思い描いているのか?
ちょっと飛んでしまいますが
地球以外の星があるとして
その星ではどんな生活をしているのか?
その辺が大きなヒントとなりますので
少し紹介したいと思います
なぜなら地球上ではそんな
所は無いからです
もちろん人によって
重視する所は異なりますので
これからの世界が
最高と言っているのでは
ありません
あくまでこんな
事なのかな?
と傾向と考えてみてください
当然この話は他の宇宙人から
聞いた話になります
人類がほかの星にもいる訳がない、、
ばかばかしい、、、と思いましたら
ここからパスして
明日の記事からまたご覧いただけたら
と思います
近年ではUFOを見かけた人や
通信している人も多くなっています
そのような方には宇宙人の存在は
信じられるかもしれません
宇宙人も様々で、地球と同じような
生活をしている星もありますが
自由に宇宙空間を移動している
星の人たちは、精神性が高く
宇宙の摂理やルールを守り
他の星を侵略したり、
そこの生活に踏み入る事はしません
そのような生活をしている星で
ここでは、地球の価値観と違い
環境や無償の愛を
基準に生活している
戦争のない星での話を致します
仮にその星をA星と致します
A星は緑豊かな星で、住民は分散して
ゆったりと生活しています
A星というのは大きな都市は
ありません
皆が集まるような
施設のような集まりの街は
ありますが、、
集落は分散しています
ほとんどの家庭では家庭菜園をもち
自給自足的な生活をしていますが
必要な物はレンタルシステムが
確立しているため、家庭での物の数は
少なく、必要な物はレンタルで
使っています
レンタル料金はありません
すべて必要な物は無料です
つまり自己所有の概念が
ない人々です
空気に放射能や汚染が全くなく
緑に覆われ、陸地比率も高い
森林草原地帯では酸素濃度比率が
高いので、
平均寿命は1000年近く
子供の教育だけで100年くらいかけて
子供たちは共同生活で
養われていきます
つまり子供たちは社会の財産なのです
労働は1日2~3時間ほど
必要の量産品はロボットが作り
人々の多くはロボットの管理や
システムの構築が仕事になります
人々の生きる価値観が同じなため
争うごとはほとんど生じず
また個人所有の考え方もないので
泥棒や所得格差のねたみもありません
必要な物は申請すれば、ほとんど
何でもそろいます
量産品以外の物や農産物は
自分の所で作った物を
差し出し合い、交換し合います
仮に体に障害があれば、みんなで
支え合います
当然お金は存在しません
ですから貯金や投資もありません
これが重要で、お金の欲や物欲は
生じようがありません
自分の得意な事をして
それを提供して
自分が出来ない物と交換を
します
人が喜ぶ事
植物や他の動物たちが喜ぶ
環境を作る事に喜びを感じています
結婚制度はありません
人々は皆が愛し合った存在ですが
縁があって一緒に生活したければ
そうすればよく
行政が定めた婚姻制度はありません
みんなで生活しても良く
通い婚の様なものでもかまいません
お金がありませんので、嫉妬やけんかが
起きる事もなく、皆が
穏やかに生活しているのです
食事はほぼ100%植物食です
食べる為に動物を
殺す事はありません
すべての命を大切にしています
なぜなら人間は植物食だけで
生きていけますから、、、
病気もほとんどありません
健全な食事とストレスのない
生活をしているからです
また空気や水の汚染は
まったくありませんし
生活環境も完璧です
地球のA層の人たちは
この生活をまねをしようとしている
わけでもありませんせんが
一つづつを解決していけば
そんな世界に
近づいていくのかもしれません
A層の人たち全員がそう意識
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そんな生活は一つの理想なのかも
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