社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

メンタルクリニックの先生と面談(4回目):7月

2007-07-02 23:13:06 | SADの症状と現況


本日、内科の先生(高血圧)と行くと共に、メンタルクリニックの先生の所に行ってきた。

まだ、日本語読み書きボランテアで教えている時に手が震える不安(実際にはふるえない)がある事、実際に字を書くとうまく書けないときがある等の話をした。

一つは薬をのむタイミングがあり、日本語のボランテアは6:30分から始まるが、晩飯を先に食べるてから行く為、ほとんど薬を飲んでからの時間がないのも一つの原因と考えられる。どうも今飲んでいる薬は、効くのが1時間ぐらいかかっていそうである。
<先生の方からの指摘>
?別にこの薬は、食事に合わせてとる必要はない。適宜使用してくださいとの事。
 前回通院(4月21日)から一ヶ月以上立っても薬が残っている
  → 足りている?適宜使っていると言う事。

?前の薬同様、副作用として眠気が、発生する話をしたが、これは先生の方でも私も両方了解すみの話である。

さて再度、復帰の期間の話をしてみた。1ヶ月うんぬんは別にして条件が合うかどうかではないかとの事(薬が完全に聞く事が実証できれば後は、おそらく東京から、たとえば大阪に移動等が実現できればなど暗に指摘されているのかと思った)。

一方で先の内科の主治医の先生も仰ってはいたが、アルコールをある期間やめる(その先生は1回1週間のうち5日辞めてみろ)とアドバイスあり。



以上




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