社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

内科とメンタルクリニック3月の通院

2009-03-18 20:27:29 | SADの症状と現況

メンタルクリニックと内科診療所を同時に行く習慣となっているが、今月も産業医の先生との面談が18日(つまり今日)と前回からダイブ離れている事もあり、3月16日(月)に行ってきた

1)内科の主治医の先生つい先日の成人病検診で、要精密検査が肝機能で出ていた事より、内科の先生から、こっぴどく怒られた特にγGTPの値が上がっていたためであるが、すぐ再検査となった。しかし、先生に前回(昨年の夏)の倍の値にはなっているが、その前が同じ値で有った事を伝えても、この先生は、むしろ神経質というか心配性というか、更に怒られそうなので、仕方なくまた来週に血液検査をうける事になった。

前日に飲むのをビール一本ぐらいに押さえれば、すぐγGTPは落ちる事が分かっているのだが、あえて先生には言わなかった

2)精神科クリニックの主治医内科の話とアルコールの話となったが、要はアルコールの力で眠るのはよくない。眠りが浅くなるとの事。手の震えはその後発生していないが、手の震えが発生すると言う不安感の発生と発汗は直っていない事を相談すると、これはペアでなかなか治らない(時間が掛かる)との事

一方で結局睡眠時間の話となった。アルコールの量は対した事はないが、飲んでいる途中に、いすで眠ってしまうと。チャンと布団で眠らないと上記でさんざん指摘にあるように、アルコールによる眠りが浅いのと同じで、完全に眠れていないとの事。

と言う事で一つの結論が出た。何れにしても4月から完全復帰の方針は精神科の先生もOKされている為、アルコールを飲んでも早く布団に寝ることに尽きるようである

 

 


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