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(担当S)
※本記事は2017/01/26に投稿した記事に、修正を加えて再投稿したものです。
宇宙人やUFOについての関心は世界的に見てもとても高いようで、インターネットの検索キーワードでは「UFO」が常に上位3位に入るそうです。
しかし、本当に宇宙人やUFOが実在する証拠となると、残念ながら殆ど存在しないと言うのが現状の様です。
そんな中で「これぞ宇宙人が実在する証拠だ!」と言うのが、少ないながらも存在します。
そこで今回は、宇宙人が実在していると言われている証拠の中で、有名なモノ5選を担当Sの独断と偏見で選び年代順で紹介してゆきたいと思います。
(1)ニコラ・テスラが受信した火星からのメッセージ
信頼度 ☆☆☆☆☆☆[マイナス無限大]
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ニコラ・テスラ(※上の写真の右側の人物)はエジソンと同時代に生きたクロアチア生まれの発明家で、エジソンとは常にライバル関係にあった人物です。
非常に卓越した頭脳の持ち主であった為に、エジソン以上の天才発明家だったと評価する人も少なくありません。
電気の分野では多くの優れた業績を残しており、磁束密度の単位である"テスラ"は彼の名に因んでいます。
そんな天才発明家と誉れ高いニコラ・テスラですが、1900年に火星(※上の写真の左側の惑星)にいる知的生命体からのメッセージをラジオ受信機で受け取ったと突如、世間に向けて発表します。
そのラジオ受信機はテスラが特別に誂えた特別なモノだったのですが、どんな受信機であったかについては遂に公表されないまま、1948年にテスラは86歳でこの世を去ります。
現在ではNASAの宇宙探査機によって、火星に知的生命体らしきものはいない事が分かっていますが、1900年当時には辛うじて火星人が生き残っていたのか、あるいは火星よりももっと遠い所から発せられたメッセージだったのか、謎は深まるばかりです。
♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
そもそも、テスラが特別に誂えたとされているラジオ受信機がどんなものであったのかが分からないと、この話の信ぴょう性自体を評価する事が出来ません。
人類が初めて宇宙からの電波を受信したと公式に認められているのは、1931年に米ベル研究所に努めていたカール・ジャンスキーが、雷が発する電磁波の観測中に偶然捉えた、銀河系中心部より飛来している14.6メートル波(※この電波は当然、人工のモノでは無く自然現象)の電波の受信ですが、テスラの主張が本当だったら、史実よりも31年も早く宇宙からの電波を捉えた事になります。
まだ初歩的なラジオ放送すら始まっておらず電波を受信する技術が未熟だった時代に、宇宙からの電波(それも知的生命体からのメッセージ)を受信したと言うのは、にわかに信じ難い話です。
さらにテスラは生前、数々の奇行で周囲を困惑させた人物として知られていますが、この火星からのメッセージも、そんな奇行の一つだった可能性が非常に高いと言えるでしょう。
(2)アラン・ハイネック博士とUFOブーム
信頼度 ★☆☆☆☆☆[16.7%]
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第二次世界大戦後のアメリカでは空飛ぶ円盤や未確認飛行物体の目撃報告が相次ぎ、正に「UFOブーム」と呼べるような盛り上がりを見せていました。
当初、数多く目撃される空飛ぶ円盤や未確認飛行物体は、敵対するソビエトの秘密兵器だと考えられていましたが、それはアメリカ空軍も同じ見解でした。
敵が"謎の空飛ぶ円盤"に見せかけて、密かに核爆弾をアメリカに落とそうとしているのではないか、と危惧していた空軍は、1951年に「プロジェクト・グラッジ」と呼ばれるUFO調査計画を実施します。
その時に科学コンサルタントに任命されたのが、アラン・ハイネック博士(※上の写真の人物)でした。
アラン・ハイネック博士は当初、UFOは何らかの自然現象に過ぎないと言う立場を取っていたのですが、アメリカ空軍と共にUFO目撃報告を調査して行く内に、自然現象やソビエトの秘密兵器説では説明の付かない目撃報告が、少ないながらも存在する事に気が付きます。
大半のUFO目撃報告は誤認やデマだとしながらも、ハイネック博士は自身がそれまで取ってきた、UFOは何らかの自然現象だと言う態度を一変させます。
UFOの目撃報告の中には極少数ながらも、未解決としか言いようの無い事例があり、それらの事例に対して無理矢理に何らかの解釈をしようとするのは賢明では無い、との立場を取るようになりました。
この事から、民間のUFO研究家は「正統な科学者が、宇宙人が地球に来ている事を認めた貴重な実例」として、ハイネック博士のUFOに対する考え方を歓迎しました。
♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
本文中にもありますが、アラン・ハイネック博士は未解決なUFO事件に対して、無理矢理な説明や解釈をするべきでは無い、と言っているだけで、宇宙人が地球に来ているとかUFOが宇宙人の乗り物だとは言っていません。
しかし、どうした訳か、宇宙人やUFOの話題を取り扱っている書籍やサイトやブログでは、ハイネック博士が「UFO = 宇宙人の乗り物」と言う説を信じているかの様に紹介されています。
その為、UFOに否定的な人達からは「UFO研究家は、そこまでして証拠が欲しいのか…」と呆れられる事態になっています
(3)火星の遺跡群と謎のUFOの影
信頼度 ☆☆☆☆☆☆[ゼロ]
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1976年7月25日、火星探査を行っていたアメリカのNASAの「バイキング1号」探査機は、火星のシドニア地区に人間の顔にソックリの建造物(※上の写真の左側)、いわゆる"火星の人面岩"が存在している事を発見しました。
NASAの公式見解では「光のイタズラ」と言う事になっていますが、この写真をコンピューター解析にかけて精細な調査を行ったデピエトロとモレナーの二人は、この"火星の人面岩"が人為的に造られたモノである事を突き止めます。
この事実がサイエンスライターのリチャード・ホーグランドにより世間に発表されると、一大センセーショナルを引き起こし、かつて火星に存在した知的生命体が"火星の人面岩"を作ったと広く認知される事になりました。
"火星の人面岩"に対しては、当初から否定的な見方をする人達が沢山いましたが、それらの否定的意見を吹き飛ばすような発見が、旧ソ連の火星探査機「フォボス2号」によって1989年3月23日に齎されます。
火星の衛星フォボスに接近した「フォボス2号」は、UFOの影らしきもの(※上の写真の右側)が衛星の表面に写っているのを地球に向けて送信してきました。
しかし、この写真を送信してきた直後、「フォボス2号」は原因不明のトラブルにより消息を絶ちます。
一説では、衛星フォボスに存在する宇宙人の基地に「フォボス2号」が接近しすぎた為に撃ち落とされたからでは無いかと言われていますが、真相については今でも謎に包まれています。
♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
左の写真は、1997年から2006年まで火星探査を行っていた「マース・グローバル・サーベイヤー」が写した"火星の人面岩"の写真ですが、何処からどう見ても人工物には見えません。
1976年に「バイキング1号」が写した時の"火星の人面岩"は、どうした訳か誰がどう見ても人の顔の様に見えた為に大きな話題を呼びましたが、上の写真(※PCで閲覧している場合は左の写真)を見る限りはNASAの見解が正しかったといえるでしょう。
更にUFOの影を激写したとされている「フォボス2号」の写真も、「フォボス2号」自身の影が、衛星フォボスの上に細く引き伸ばされて投影されたものだと言われています。
当時、この写真が大きく騒がれたのは、旧ソ連の科学者がUFOの影である事に対して肯定的な発言をした為ですが、実はロシアと言う国は民間人から科学者に至るまで、UFOの存在に対して肯定的な見方をする人が大変多いのです。
ロシアの国営放送"ロシアの声"の公式サイトなんかを見ていると、大スポや東スポが顔負けする様な、ぶっ飛んだ内容のUFOの話題がかなりの頻度で出てきますが、他の国の国営放送では全く考えられない事です。
この事から、ロシア発のUFOの話題については、眉に唾をつけまくって聞いておいたほうが無難でしょう。
(4)Wow!シグナル
信頼度 ★★★☆☆☆[50%]
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先に紹介した3つの話題が、かなり胡散臭かったのに対して、この「Wow!シグナル」はガチで宇宙人からのメッセージでは無いかと言われています。
「Wow!シグナル」は1977年8月15日、SETI(地球外知的生命体探査)で発見された、地球外知的生命体(※いわゆる宇宙人の事)から送信されたのでは無いかと言われている電波信号です。
地球外に知的生命体(※しつこいようですが宇宙人の事です)が仮にいたとしたら、恒星間通信の周波数として使うであろうと予想されていた水素線と呼ばれる21センチの波長の電波によって「Wow!シグナル」は構成されており、更に宇宙空間を飛び交っている自然発生的な電波ノイズよりもかなり強い電波の強度を持っていた事から、何者かが人工的に発した電波信号ではないかとの見解が出されました。
この「Wow!シグナル」の発見者であるジェリー・R・エンマー博士は、驚きのあまり電波の受信結果をプリントアウトした紙に「Wow!(※"ワゥ!"と言う驚きの声の意)」と思わず書いてしまった事から、以後「Wow!シグナル」と呼ばれる様になります。
いて座から発せられたのではないか考えられている「Wow!シグナル」ですが、残念ながら一度だけ(※しかも72秒間だけ)しか受信されておらず、しかも再観測に幾度も失敗している事から、現在でも正体については謎に包まれています。
♦ブログ編集者(担当S)の夢を壊す個人的見解♦
ジョディ・フォスター主演のSF映画「コンタクト」の元ネタにもなり、曲がりなりにも多くの科学者がその存在を認めている「Wow!シグナル」ですが、発見当初から否定的な意見は出されていました。
地球外知的生命体(※何度もしつこいようですが宇宙人の事です)が発した電波を探査する、SETI(地球外知的生命体探査)プロジェクトに使われる電波天文台のアンテナは極めて感度が高く、例えば電波天文台内に誰かが冷凍食品を食べる為に電子レンジを設置したとしたら、その電子レンジが発する極めて微弱な電波にすら反応してしまいます。
また人工衛星などが宇宙空間から地球に向けて発している電波は、こういう探査にとっては邪魔者以外の何者でもなく、「宇宙人からの信号を受信したか!」と思ってよくよく調べてみると実は人工衛星からのモノでした、なんて言う間抜けな話も結構あります。
民間(あるいは民生用途)の人工衛星なら何時何分にどの辺りを飛んでいたのかが分かるので、怪しい信号を受信したとしても検証する事が出来ますが、極秘任務に就いている軍事衛星だと、その存在自体が秘密とされているので、もし仮に軍事衛星が発する信号を拾ってしまうと検証のしようがありません。
その為、「Wow!シグナル」はロシアの軍事衛星の電波を拾っただけでは無いかと言う説が、以前から存在します。
更に「Wow!シグナル」の再観測がことごとく失敗していることから、「Wow!シグナル」の発見者であるジェリー・R・エンマー博士ですら、近年になって否定的な見解を発表しています。
つい最近になって「Wow!シグナル」は彗星から発せられた電波だとする、新しい説が発表されましたが、「それならどうして『Wow!シグナル』があれ以降一度も観測されないのか?彗星由来のモノなら頻繁に観測されていてもおかしく無い筈だ」と言う懐疑的な意見も出されています。
現在でも多くの科学者が当惑している事から、「Wow!シグナル」は未だ秘密のベールに包まれていると言っていいでしょう。
(5)白鳥座"KIC 8462852"に存在すると言われている"ダイソン球"
信頼度 ★★★☆☆☆[50%]
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これも「Wow!シグナル」くらい信頼度の高い、宇宙人が実在しているのでは無いかと言う証拠の一つです。
昔からSF小説では、太陽から放射されている光や電磁波エネルギーを有効に使う為のアイデアとして、"ダイソン球"と言うものが登場していました。
"ダイソン球"は「吸引力の変わらない唯一の掃除機」のダイソンとは勿論なんの関係もなく、1960年に物理学者のフリーマン・ダイソン博士が、もし高度に発達した宇宙文明と言うものが存在したら、上の写真の様に太陽をグルッと取り囲む様な殻を作って、太陽から放射されている光や電磁波エネルギーを有効活用するだろうとの考えを発表した事から、"ダイソン球"と言う名前が付けられました。
実は太陽が発している莫大なエネルギーのうち20億分の1しか地球には届いておらず、残りのエネルギーは暗黒の宇宙空間へと逃げてしまっています。
そこで太陽の周りを、太陽電池の様な光を電気エネルギーへ変える事ができるモノで作られた殻で囲ってしまえば、宇宙空間に逃げてしまっている20億分の19億9,999万9,999の中の数パーセント、うまく行けば何割かを有効に扱う事ができます。
長い間「もし地球外文明が存在すれば、"ダイソン球"を作って利用しているかもしれない」と想像されてはきましたが、実際の天体観測で"ダイソン球"らしきモノが観測された事はありませんでした。
太陽系外惑星の発見を目的とする「探査機ケプラー」が、2011年から2013年にわたる観測により"KIC 8462852"が奇妙な減光を起こすことを観測しました。
当初は"KIC 8462852"の周囲を巨大な惑星が回っているせいだとされましたが、"KIC 8462852"の減光は15~22%にも及び、仮に木星レベルの巨大惑星が周回していたとしても1%しか減光しない為に、減光現象の原因についてはハッキリとした説明ができませんでした。
契機が訪れたのは2015年、米ペンシルバニア大学のジェイソン・ライト博士が「高度な文明を持つ宇宙人によってつくられた建造物のせいではないか?」との意見を発表してからでした。
高度な文明を持つ宇宙人の建造物、つまり"ダイソン球"仮説は瞬く間に世界中に報道されて、非常に大きな反響を呼びました。
しかし本当にこれは、ジェイソン・ライト博士が指摘したような高度な文明を持つ宇宙人が作った"ダイソン球"なのでしょうか?謎は深まるばかりです。
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なんとも夢が溢れる"ダイソン球"仮説ですが、この謎の減光現象が何らかの自然現象で起こりえないかを、しっかり検証しない事には、宇宙人が作ったとするのは早合点もいい所です。
現在、謎の減光現象を説明する有力な仮説の一つになっているのが「彗星遮蔽説」です。
彗星の元となる「オートル雲」の一部が崩壊し塊となって、"KIC 8462852"の周りを回っているのではないかとするのが、この「彗星遮蔽説」の大まかな内容です。
一時は有力な仮説とされていた「彗星遮蔽説」ですが、最近になって、この説では説明できない現象が観測された事から、現在ではどうも旗色が悪いようです。
謎の減光現象を検証する上で最大の問題となっているのが、"KIC 8462852"が地球から1480光年(※光の速度で移動しても1480年もかかる距離と言う意味)も離れており、現在の技術では直接、観測したりできないので、トランジット法と呼ばれる間接的な観測に頼っている点です。
もしも今後、更に優れた観測技術が開発されて、もっと直接的な観測が行えるようになれば、世界中の研究者を騒がしている"ダイソン球"仮説が否定されて、現在の我々が知り得ない未知の自然現象により、謎の減光現象が起こっていたと究明される日が来るかもしれません。
その日が来るまでは、"ダイソン球"仮説も"KIC 8462852"の謎の減光現象を説明する仮説の一つであり続けるので、今後も様々な議論を呼ぶことでしょう。
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ゲームのジャンル的には落ちもの系ゲーム(いわゆる、落ちげー)になります。
指一本で遊べるとても簡単な操作性ながら、ぷよぷよの様な「連鎖反応消し」等のテクニックも使えます。
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[gooブログ] 【ワレワレ、ハ…】宇宙人が実在するかもしれない5つの証拠【宇宙人ダ!!】
>存在していたら仲良くしたいですね(^-^)
残念ながら科学界の重鎮はそうは考えてないようですね。
「車椅子の科学者」として有名な天才物理学者スティーブン・ホーキング博士は、宇宙人が存在する可能性は高いと前置きした上で「高度な文明を持つエイリアンは、自分たちが征服して植民地にする惑星を探すため、(宇宙を徘徊(はいかい)する)遊牧民のようになるからだ」と発言しています。
ホーキング博士は北米大陸でのヨーロッパ人による先住民族の虐殺を例にあげて、宇宙人が人類を滅亡させるだろうとの意見を述べています。
日本も有史以来、「白村江の戦い」での敗北や「薩英戦争・馬関戦争」による欧州列強による脅威に直面するなど、自分たちよりも進んだ文明国よって滅ぼされそうになる危機に見舞われましたが、それぞれ遣唐使による唐の進んだ技術や制度の導入や、岩倉使節団を始めとした欧州文明の導入によって、辛くも滅亡の危機を免れています。
恐らくホーキング博士も同じような危機感を持っているのだと思います。
進んだ文明と遅れた文明が接触した場合、遅れた文明の方が進んだ文明に飲み込まれるのは歴史の常であり、モンゴルやオスマン帝国(※現在のトルコ)によるロシア・東欧・中欧への侵略や、ピサロ(※スペイン人の征服者)によるインカ文明の破壊、イギリス東インド会社によるムガール帝国(※現在のインド)の征服など枚挙に暇がありません。
征服し征服される歴史を繰り返した多くの外国とは異なり、日本は有史以来、本当の意味で他民族に支配されると言う恐怖や屈辱を味わった事がない(※唯一の他民族からの支配と言えるのはGHQによる7年間の日本占領のみ)、世界的に見ても珍しい国なのでピンと来ませんが、他民族からの支配と言うのは恐怖以外の何者でもありません。
単なる被害妄想に聞こえるかもしれませんが、今までのホーキング博士が行ってきた数々の輝かしい天才的な業績を考えれば、「考えすぎではないのか?」と簡単に否定できる様な話ではないでしょう。
また、ホーキング博士以外にも、似た考えを持つ科学者は結構いる様です。
他の星に存在していても可笑しくないと想います。
存在していたら仲良くしたいですね(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。