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(担当S)
※当ブログは政治色ゼロを標榜しています。よって、この手の話題を取り上げる場合でも、特定の政党・政治家の批判、あるいは特定の政党・政治家の応援などは一切おこないません。
それを予めご了承下さい。
今回は短いです(言いたい事は殆ど全てこちらの記事で言い尽くしていますから)。
「共謀罪(※正式名称「テロ等準備罪」)」可決を「数の暴力だ!」なんて事を言ってる新聞があるようですが、流石にこれはマズイんじゃないでしょうか?
こんな事を言い出すと「新聞は議会制民主主義そのものを否定する気か?」と、読者や大衆から思われかねませんよ(※この報道に対して、ネット民はかなり否定的な反応を示していましたね…汗)。
これを私が生まれた東京の言葉で表現すれば「それをいっちゃぁ、おしめぇよ!」だし、私が育った大阪(及び関西)の言葉で表現すれば「自分(※「あなた」と言う意味)、そんなん言う!?それは言うたらアカンことやでぇ!」になりますね(汗)。
別に私は「共謀罪(※正式名称「テロ等準備罪」)」がよく出来た法律だとは思ってないし、色々な問題点もあると思うのですが、こう言う切り口で新聞が法案成立を批判するのはどうかと…批判するにしても、もっと別の切り口やもっと別のやり方があると思うんですけどね…
それと個人的にすっごく気になるのが、「共謀罪」は正式名称「テロ等準備罪」なのに新聞各社(※一部の新聞は除く)は絶対にこの正式名称を使おうとせず、何かある毎に「共謀罪!共謀罪!」って正式名称以外の呼び方を使っているところ。
「テロ等準備罪」って名称が長すぎるのかもしれませんが、「共謀罪」よりたった3文字長いだけですよ(笑)。
新聞(※全国紙限定。スポーツ新聞とかは除く)は、言葉遣いとかも大衆のお手本になる事が期待されてますから、日本語は正しく使いましょうね。
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興味のある方は下記のリンクからどうぞ。
[gooブログ] 「共謀罪」可決は数の暴力なのか?
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