アメリカ高いや

ラスベガスに滞在3日目の朝です。

昨日の朝食はマック。

ブリトー2個とハッシュポテトのセットで税込み8ドル。1100円ほど。

夕食はホテル併設のレストラン。

パスタ22ドルとビール8ドルプラス税とチップで合計38ドル。5000円ほと。

日本で同じ物を食べるとその半額でしょう。

分かってましたが高価です。

Walmartでは卵12個が6ドル800円ほど。　

日本の2〜3倍位でしょうか。

色々みましたが日本で買うより安い物はありませんでした。

総じて2〜3倍高いです。

海外の方が日本旅行するのは納得デス。美味くて安くて清潔で安全ですし。

とは言っても、アメリカのフレンドリーな雰囲気は好きです。

あと、どこを見てもマスクをしている方は居ません。

隣の部屋から咳が聞こえて来るのか気になります。

別切り航空券での遅延

羽田空港からサンフランシスコ到着が30分遅れ、更に荷物が来ないトラブルがありました。

結果乗り継ぎに間に合わず。仕方ありません。

別切り航空券でしたが、追加料金なく振替えできたのは不幸中の幸い。JALとアラスカ航空はワンワールドアライアンスだからかな？

そしてサンフランシスコからペインフィールド経由ラスベガスに振替に。

ペインフィールド？どこそれ？

Googleマップで見ると、バンクーバーにほど近い所です。

何という遠回り！

↓サンフランシスコ、ペインフィールド、ラスベガスの位置

サンフランシスコからラスベガスなら1.5時間で済みますが、何時間かかるのだろう？不安しかありません。

結果、SFOからペインフィールドは3時間、待ち1時間、ペインフィールドからラスベガスは3時間。

↑ペインフィールド空港

自宅を出てからラスベガスのホテルにチェックインまで24時間かかり、不安と慣れない交渉で、精神的にもフラフラ。

ペインフィールド空港で驚いたのが、トイレは全て個室でジェンダーレス。

男女・マイノリティー区別ない共同トイレに驚きました。時代はそうなっていくのかな？

パンチラ ーメン

夕方ダイソーに行きました。

眼鏡の上でも掛けれるサングラスを買いに、110円で買えました。

安っぽいのは仕方ないとして、機能はバッチリ。ダイソー素晴らしいよダイソー素敵。

事件はその帰りに起きました。

これです。

激安パンチラ！？反射的にそう認識しました。

でもパンチラで切っては行けなかった様です。

では、そう認識したのはどういう頭脳回路なんでしょう？

パンチ<パンチラ、私の反射的思考はパンチラ優先度されると言う事か？

確かにパンチはどうでも良く、パンチに興味は有馬線。暴力反対。

パンチラの方が健全と思われます。

別切り航空券

明日からサンフランシスコ経由ラスベガスに行くのですが、今となり別切りの航空券であった事を思い出し、バタバタしてます。

羽田からサンフランシスコまでJAL特典航空券、

サンフランシスコからラスベガスまでアラスカ航空を購入。

経由地サンフランシスコで待つのはイヤだったので、トランジット2時間弱で済む航空券を購入してました。

昨晩それを思い出し、HND→SFOに着いたあと、アラスカ航空カウンターで搭乗手続きがいるんだっけ？そこで荷物預けるんだっけ？

分からない事は餅屋に聞くのが一番。

JALお客様何とかセンターに電話したところ、30分待ってオペレーターに繋がりました。美しい声です。

（30分もチャララ〜らららりあ〜♪シュッシュ♪という曲が流れており、洗脳されそうでした）

結果、乗り継ぎ時間が規定より5分短く、羽田空港のJALカウンターで調整になるとのことで、オペレーターでは判断出来ないそう。

30分ヘンな音楽を聴かせていただき、有難う御座いました。

まあサンフランシスコまでは行けるから、買い直しすればいいや〜と考えましたが、ベリー高価です。

でももっとヤバいのは帰国。

アラスカ航空に同様の事を聞かないとダメで。

JALもアラスカ航空もワンワールドアライアンスなので、ラスベガス空港で成田空港まで発券してくれるハズですが、

トランジットは2時間。

ラスベガス発が遅延すると一発でアウトです。

アラスカ航空のカスタマーサービスに電話しなきゃ。

英語通じるかな‥

広州市場 西新宿店

今日は10数年ぶりに新宿へ行きました。

小田原から新宿には電車一本で行きやすいけど、遊ぶためでは無く外貨両替のために。

為替レート+0.2円で米ドルに両替できる金券屋があります。銀行だと為替レート+2〜3円。無視出来ない差があります。

でも旧札が1/3混じってました。当然使えますがローカルな小さい店では使いにくいかも。

そして妻が探したワンタン麺のお店に。

12時少し前に入店して満席です。10分待ち。

でも店を出た時に10人以上並んでました。

一階は4席で地下に20席。メニューは1000円弱が殆ど。オーダーの時、

「ワンタンの食べ方は分かりますか？」

と聞かれ、

チュルッと噛んで食べるだけでは？

何言ってんだろう？

ワンタンを知らない田舎者と思われているのか？

と思いましたが、二郎の様なルールがあるのかも知れない、と聞く事に。

一つ目はそのまま食べて、後はお好きに食べればよいとの意味でした。

卓上の調味料にはショウガやラー油があり小籠包的なのかな。

オーダーから10分で着丼。

そして、ワンタンうめえ〜ら。

旨いよこのワンタン。スープは軽い様でワンタンに合います。

10個くらい入っており麺も多い。セットのチャーシュー丼も来て、かなりのボリュームでした。ワンタン雲呑♪

この店を選んだ妻は良い調査をしました。

ご馳走様でした。

小田原にも進出してほしいな