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新宿コンチェルト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8f/9187f2eae0a571a28e347980ca6df636.jpg)
2010年11月23日~
原稿用紙?枚
『新宿コンチェルト』
クレッシェンド第7弾、2010年11月23日より執筆開始
過去から逃げちゃいけない
業を背負ってまで、俺はまだこうして生きている
ギネス?
そんなものより前に、俺はこの作品を書かなきゃいけない
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処女作 新宿クレッシェンド
2004年01月18日~2004年02月04日 原稿用紙371枚
推敲 2005年2月24日 原稿用紙371枚
推敲 2006年10月8日 原稿用紙402枚
第一次校正 2007年09月22日~2007年10月03日 原稿用紙411枚
第二次校正 2007年10月18日~2007年11月2 原稿用紙428枚
第三次校正 2007年11月08日 原稿用紙428枚で出版
クレッシェンドとはだんだん強くなる、または成長するという意
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e5/f6246b0be91fb0cdd83c785e0a380e3e.jpg)
第2弾 でっぱり
2004年2月10日~2004年2月24日 原稿用紙322枚
推敲 2006年6月9日~2006年6月10日 原稿用紙369枚
推敲 2008年6月10日~2008年6月13日 原稿用紙382枚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/2a/4f308bd0a0861149f3ac430c101db2c8.jpg)
第3弾 新宿プレリュード
2007年1月31日~2007年2月23日 原稿用紙350枚
推敲 2008年9月9日 ~2008年9月10日 原稿用紙390枚
推敲 2008年9月14日 402枚
プレリュードとは英語、フランス語で前奏曲
なお、前奏とは、1つの楽曲の中で、声楽曲ならば声楽が始まるまでの器楽部分、器楽曲ならば主奏者(独奏者)が演奏を開始するまでの部分のことである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b2/14952f4da1fdd20eaf840cdca20c64da.jpg)
第4弾 新宿フォルテッシモ
2009年01月18日~2009年02月16日 原稿用紙440枚
推敲 2009年11月3日 原稿用紙441枚
フォルテッシモとは、演奏記号の1つで、小文字でffと表記する
とても強くという意味合いでフォルテよりも強い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/60/5e549a87f752eb1df2a2f1275e376e55.jpg)
第5弾 新宿セレナーデ
2009年2月17日~2009年2月21日 原稿用紙605枚
最も古い用法でありながら、こんにち口語に残っている「セレナーデ」は親しい相手や、その他の称賛すべき人物の為に、夕方しばしば屋外で演奏される音楽を指す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/72/be5cc2f4674ce9fe708a42613cc4d94e.jpg)
第6弾 新宿リタルダンド
2009年2月23日~2010年11月14日 原稿用紙260枚
リタルタンド(ritardando イタリア語)は
音楽の速度標語の一であり
テンポを次第に落としてゆく表現方法を指す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8f/9187f2eae0a571a28e347980ca6df636.jpg)
コンチェルト(concerto)はイタリア語で、「意志を合わせること」から転じて「同意」、「コンサート」などの意味を持つ名詞
イタリア語、英語で協奏曲を意味する
初期のバロック音楽では、コンチェルタート様式による楽曲を広く指す
古典派以降の独奏協奏曲は原則として3つの楽章によって構成される。交響曲同様に、第1楽章は基本的にソナタ形式であり、それに加えて、終楽章がソナタ形式であることも多い。ソナタに比べて作品全体が大規模であることが多いため、楽章は3楽章構成のことが多く、また、ソナタとしての展開が凝縮されているよりも、遊びの多い楽句が諸処に見られる傾向が強く、独奏者との様々なやりとりが盛り込まれる
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