「65歳以上の就業者は
2012年12月には593万人だったが、
2019年5月には901万人と
初めて900万人を突破」
この増加数は、
活躍の場は増えたからなのか
定年を過ぎても働かなくてはならないからなのか…
これからは、
働く意欲があれば、働く場がある
こんな社会になりればよいと思います。
そのためにも、企業も働く人も
双方努力することがあると思います。
たとえば、
活躍したいと願うシニアは、
年齢を重ねても必要とされるスキル
を磨き続けていく
すなわち、
いくつになっても、自己教育する人、
こうした意識が大事であると考えます。
雇用者「初6000万人突破」なのに日本人がどんどん貧しくなるワケ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66540