【人生100年時代】シニアの仕事

生涯現役めざす実践者&ナビゲーター
〜働きたいと思っているうちは働くことが出来る社会にしたいブログ〜

そこそこバズったツイート

2019-08-30 08:00:27 | 日記
今日は、

過去に私がTwitterでリツイートした

そこそこバズったツイートを掲載。

①川崎駅前で、突然新卒の女の子に名刺交換を求められて、
「こんな事を新卒にやらせる企業は、やめたほうがいい」って伝えたら、

その場で泣かれてしまった…。
曰く、同期も日に日に減ってきていて、上司は入社後、徐々に怖くなっていってるらしい。許せなかったので、迷惑行為として通報しました。

②そうそう
「電話は若手が取るべき」っていうのが強すぎて、
若手が忙しくて対応できない時に電話がりんりん鳴り続けてるみたいな状況がよくあって

若手が電話とれないなら課長でも部長でもとればいい

これって立場に拘りすぎて
非効率を生んでる典型例よね

お客様は、待っている

③40歳を迎える人に伝えたい、おっさんマナー

・アドバイスするな
・アドバイスするな
・アドバイスするな
・相談には乗っていい
・請われたら全力で応じろ
・見返りは期待するな
・相手の未熟さは機会と捉えよ
・アドバイスするな

アドバイスさえしなければ、おっさんは社会的生命を維持可能。ぜひ

※メタ認知出来ていない典型的ツイートだが、ツイートした方が40代以上ならエンタメとして捉えると面白い。

④「自分に何が起きるか?」という不安に苛まれたのが近代だったとすれば、現代は「自分に何も起きないのではないか?」という不安に苛まれています。
これはツライですよ、だって「何も起きないゲーム」を24時間、一年365日やってるわけですから。普通は発狂しますよね。

⑤子どもが公共のところで騒ぐのは、親がしつけていないのではない。
赤の他人である私たち大人が、「背景」になりきって、子どもと関わろうとしないからだ。
つまり、責任は、親ではない。親にすべてを押しつけている私たちに多分に責任がある。

⑥スキルも職歴もないけど、やる気はすごいあります!御社で働きたい!なんでもします!

という人に「では、この勉強をしてみてから連絡ください」というと、どんなに課題が簡単でも、99.9%がそこから連絡なくなる。

なんでもするのではなかったのか…。

⑦面接だけで良い人材か否かを見極めるのはとても難しいけれど、
「現職の愚痴・不満が多い人」や「会社に何でgiveできるかという視点が抜けている人」に関しては採用して良かった試しがなかった。
採用基準だけではなく、「不採用基準」を設けることが、人材のクオリティを保つ上で有効な施策だと感じる。

⑧「三流の人は金を残す、二流の人は事業を残す、一流の人は人を残す」ってゆう名言があるけど、
「超一流は文化を残す」よね。人がいなくなっても文化が残れば再現性あるし、時代を越えて残る文化が一番尊い。

⑨他の人が何をしてるかに、目を向ける必要などはない。
己が何をすべきかで人生は 精一杯である。
たかが100年足らずの人の一生、
他人に構ってる暇はなく、
あれこれやるには余りにも短い

⑩批判の9割は嫉妬だよマジで

批判の1割は私知ってるよアピールしてるただのアホ

ワシもむかし他人を批判した時に、案の定、自分がその相手に嫉妬してた。

批判されるうちが華とかワシは別に思わんな。

ただ批判してる奴はかなりはずかしいだけ

私今嫉妬してますって顔に書いてあるのと同じだからよ