こんにちは!
スターウォーズのアイコン的な宇宙船、
もう、いかにもアメリカンプラモな大きなパーツ&ディテールはアバウト仕上げが得意な私向きのモデルキット。
一旦完成してから発光LEDを100均でみつけて組み込んだので、頑丈に接着した上下のパーツをうまくはずせませんでした。
スイッチを外に上手く出せなかったので、後部のパネルを開けて、スイッチON&OFFできるように。
暗くしたらよく光ってくれます。
ビッグサイズなアメリカンプラモ、AMTのミレニアムファルコン。
今回は🇺🇸AMTアーテル社の「ミレニアムファルコン」。
スターウォーズのアイコン的な宇宙船、
50センチ越えのビッグなプラモデル。
これももう手元にありませんが、作っては休みを繰り返し完成までに25年はかかったモデルです。
もう、いかにもアメリカンプラモな大きなパーツ&ディテールはアバウト仕上げが得意な私向きのモデルキット。
サイドのディテールはちょっと寂しいので少しばかりジャンクパーツを張り付けてます。
エンジンは発光するように100均ユニットを仕込んでます。
一旦完成してから発光LEDを100均でみつけて組み込んだので、頑丈に接着した上下のパーツをうまくはずせませんでした。
スイッチを外に上手く出せなかったので、後部のパネルを開けて、スイッチON&OFFできるように。
中にはアルミテープを貼って、反射&光漏れにしています。
パネルはネオジム磁石で取り付け。
搭乗タラップも可動式。
ディテールがどこまでプロップに迫っているか、でいえば後発商品ははるかに精密だと思いますが、これはこれで十分雰囲気があると思います。
色を塗れば結構カッコいいミレニアムファルコンが完成しますよ。
コクピットはプロップみたいにキャノピーをなしで製作してましたが宇宙で窓なしはどうかと思い、やっぱり付けようと思ったときにはパーツ紛失で見当たらず。
透明プラ板で自作。
暗くしたらよく光ってくれます。
非常時は懐中電灯にもなりそうです。
ビッグサイズなアメリカンプラモ、AMTのミレニアムファルコン。
これもまたいつか、もう一回作ってみたいと思わせるプラモデルでした。
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