今回紹介するワイナリーは、死海から北西に50㎞(テルアビブから南に130㎞)のところにある
ラ・ホーラ・ブロンシュ(La Foret Blanche)を紹介します。
(ワイナリーの名前はフランス語のなので正確ではないかもしれません。)
ワイナリーの名前は、フランス語で「白い森」を意味します。
標高900mのヘブロン山地に位置しており
冬になると近くのヤティールの森に雪が降ることがあり森が白くなることから名前が付けられたそうです。
ワイナリー近くの遺跡からは2000年以上前のワイン製造跡や壺が発見されており
古代からワイン造りが行われていた場所にこのワイナリーはあります。
ワイナリーの歴史としては、1993年にブドウ園が作られ始めていますが
ワイナリーとしてワインを売り始めたのは、5年ほど前からです。
当初は、ワイナリーとネットでの販売のみでしたが、
少しずつ名前が知られ、半年前ぐらいからワインショップなどにも卸すようになったとのことです。
このワイナリーでは、使用されているブドウはカベルネ・ソーヴィニヨン多いです。
ワイナリーのロゴ(小文字のL.F.Bとぶどうのツルがイメージだそうです)
ワイナリー入り口付近
ワイナリー内部
(倉庫だった場所を利用しているので外部は倉庫ですが、内部は奇麗に改装されていました。)
受賞した賞状
ワイン樽
ワイン樽の保冷庫
ワイナリーのフラッグシップワイン
ラ・ホーラ・ブロンシュ(La Foret Blanche)を紹介します。
(ワイナリーの名前はフランス語のなので正確ではないかもしれません。)
ワイナリーの名前は、フランス語で「白い森」を意味します。
標高900mのヘブロン山地に位置しており
冬になると近くのヤティールの森に雪が降ることがあり森が白くなることから名前が付けられたそうです。
ワイナリー近くの遺跡からは2000年以上前のワイン製造跡や壺が発見されており
古代からワイン造りが行われていた場所にこのワイナリーはあります。
ワイナリーの歴史としては、1993年にブドウ園が作られ始めていますが
ワイナリーとしてワインを売り始めたのは、5年ほど前からです。
当初は、ワイナリーとネットでの販売のみでしたが、
少しずつ名前が知られ、半年前ぐらいからワインショップなどにも卸すようになったとのことです。
このワイナリーでは、使用されているブドウはカベルネ・ソーヴィニヨン多いです。
ワイナリーのロゴ(小文字のL.F.Bとぶどうのツルがイメージだそうです)
ワイナリー入り口付近
ワイナリー内部
(倉庫だった場所を利用しているので外部は倉庫ですが、内部は奇麗に改装されていました。)
受賞した賞状
ワイン樽
ワイン樽の保冷庫
ワイナリーのフラッグシップワイン