
外でも身体を動かせば、風さえなければ結構暖かくなってくるものです。
そんな訳で竹シリーズを続けます。
今シーズンは二種類のノコギリを買いました。
一本は今まで使っていたのが古くなったので新しく買い揃えました。
そしてもう一本は竹切り専用のノコギリです。
少々お高いですがあまり力を使わなくっても気持ちよく切れます。
早速試し切りに直径8cm以上の孟宗竹を15本程切り倒し竹林を整備しました。
切り倒して整理して置くだけでは勿体無いので何かに使おうと考えました。
去年の今頃、廃材倉庫を作りましたが設計・施工不良で雨漏りがかなり酷かったです。
原因は屋根が平らで雨水が溜まり易く、また周囲の壁も隙間がいっぱい有って、
雨漏りには格好の倉庫になっていたのでした。
そこで切り倒した孟宗竹を使って屋根を作る事にしました。
竹の屋根は以前から作ってみたかったのですが、
1本1本の作業が面倒くさそうだったので二の足を踏んでいたのでした。
倉庫は災害時避難用のグッズを保管して置く場所としても考えているので、
ここはやはりもう少しきちんとして置きたかったのです。
先ずは廃材倉庫の屋根の奥行きより少し長めに竹を必要な数切り揃えます。
最終的には25本になりました。
一本の孟宗竹からこの長さだと二本取れるものもありました。

次に先端の節の所を幅4cmばかり残してナタで縦に割竹を行います。

お次は竹の内部の節の所を全部金槌で節抜きしていきます。
これを繰り返して25本の割竹を作ります。
節の有る割竹を上にして節の無い割竹を上下反対にして半分被さった状態で並べていきます。
そうする事で、
先端の細い部分ばかりを並べると全体に節のある側が狭くなり反対側は広くなるのでそれを防げます。
後は廃材倉庫の上にネジ止めしていくだけです。
その前に屋根に傾斜を作る為前面の上側には少し厚め横木を1本置きました。
この事で前面から後方へ雨が流れるはずです。

電気ドリルで先に穴を開けネジ止めをしていきます。

両側の壁面にも雨除けを兼ねて少しアクセントを付けておきました。

思ったとおりの屋根が良い感じで仕上がりました。
出来上がって次の日に久し振りの雨が降りましたが、
倉庫に雨漏りの形跡は有りませんでした。
後は台風みたいな大雨や大風に耐えられるかどうかを見極める必要がありますがとりあえず一汗流して完成です。
そんな訳で竹シリーズを続けます。
今シーズンは二種類のノコギリを買いました。
一本は今まで使っていたのが古くなったので新しく買い揃えました。
そしてもう一本は竹切り専用のノコギリです。
少々お高いですがあまり力を使わなくっても気持ちよく切れます。
早速試し切りに直径8cm以上の孟宗竹を15本程切り倒し竹林を整備しました。
切り倒して整理して置くだけでは勿体無いので何かに使おうと考えました。
去年の今頃、廃材倉庫を作りましたが設計・施工不良で雨漏りがかなり酷かったです。
原因は屋根が平らで雨水が溜まり易く、また周囲の壁も隙間がいっぱい有って、
雨漏りには格好の倉庫になっていたのでした。
そこで切り倒した孟宗竹を使って屋根を作る事にしました。
竹の屋根は以前から作ってみたかったのですが、
1本1本の作業が面倒くさそうだったので二の足を踏んでいたのでした。
倉庫は災害時避難用のグッズを保管して置く場所としても考えているので、
ここはやはりもう少しきちんとして置きたかったのです。
先ずは廃材倉庫の屋根の奥行きより少し長めに竹を必要な数切り揃えます。
最終的には25本になりました。
一本の孟宗竹からこの長さだと二本取れるものもありました。

次に先端の節の所を幅4cmばかり残してナタで縦に割竹を行います。

お次は竹の内部の節の所を全部金槌で節抜きしていきます。
![]() | ![]() |
節の有る割竹を上にして節の無い割竹を上下反対にして半分被さった状態で並べていきます。
そうする事で、
先端の細い部分ばかりを並べると全体に節のある側が狭くなり反対側は広くなるのでそれを防げます。
![]() | ![]() |
その前に屋根に傾斜を作る為前面の上側には少し厚め横木を1本置きました。
この事で前面から後方へ雨が流れるはずです。

電気ドリルで先に穴を開けネジ止めをしていきます。

両側の壁面にも雨除けを兼ねて少しアクセントを付けておきました。

思ったとおりの屋根が良い感じで仕上がりました。
![]() | ![]() |
倉庫に雨漏りの形跡は有りませんでした。
後は台風みたいな大雨や大風に耐えられるかどうかを見極める必要がありますがとりあえず一汗流して完成です。
これはお見事です。大いに遊んでますね。
そして良い仕事をしています。
竹材が身近で豊富にあればこその、見る側からすると最高の贅沢のような気がします。
とても実利的で、しかも美的センスに溢れた良いお仕事だと感服しました。
軒端に揃った竹のコバ口を思わず25まで数えてしまいました。
基礎と柱さえ頑丈なら少々の雨風でも大丈夫でしょう。
災害時の物資の収納庫。いいなぁ。そんな土地があるのだから。
色々と使えば使うほど竹林整備ができていいんですよ。
もっと実利的なことは無いかと考えるのですが、あまり欲張ってもろくな事がありませんからこの位のお付き合いが丁度いいのかもしれませんね。
グッジョブのお褒めの言葉ありがと燦です。
間違いなく25本ありましたか。
本当は真っ直ぐでないのも切りましたので30本は超えていると思いますが、屋根に採用したのはこの25本でした。
一応男前の割竹達でした。
廃材も使いようによってはまた再利用できますからね。何に再利用するかと考えるのも楽しいですね。
昨日もかなり雨が一日中降りましたが雨漏りはしていなかったです。
今のところ良好ですね。
災害に対する備えはしておくに越した事は無いですね。
里山整備の一環としてこの様な施設も作って置ける事に感謝しております。
この勢いで、今年の夏はバンブ~ハウス?!
良いタイミングでやって来ましたね。
ニーって笑ってオーイチニ、オーイチニ、イチニイチニイチニイチって目的の10頭を物にしたから、
フットワークがいいですね。
オイラもそれにあやかってバンブーハウスがんばっぺ。
すごいタイミングだね(笑)
トカトカトカトカ この世で一番かんじんなのは
ステキなタイミング~♪
まさか知らないと思うけどひょっとして猟師仲間で歌われているかも知れないですね。
坂本九さんの♪ステキなタイミング♪です。
ホント凄いタイミングでしたね。
山の神様がまだ付いていらっしゃるのでしょう。
でも、今度は立派に雨を避けるとは、良かったです。
それにしても、きれいにできているなと思います。
私はてっきり竹の割った方を上にして、そこから雨どいのように雨を落とすのかと思っていました。
雨どいが、25本並んだら、最強の雨避けになるかなぁ・・・なんて。
全て竹を使って建てた家があるんですよね。
この屋根もそのバンブーハウスへの技術修得の一つです。
これは竹で出来た雨どいが屋根の上に並んでいるのと同じなんですよ。上の写真の6枚目を見て頂きますと分かると思いますが、節と反対側の方向を見ています。判割にした竹を並べて置きますが竹と竹の間に雨が落ちるとモロ雨漏りしてしまいます。
そこで竹間の上に節が付いている方の半割り竹を被せて、竹間から雨が漏らない様にしているのです。
節を残して竹を半割りにしたところがミソなんですよ。
この間も一日中雨が降りましたが、お陰様で全然雨漏りがしていませんでした。
今のところ中強ぐらいですかね。