![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d9/452234b21716cf2dbaed9a057910cdc5.jpg)
まだ直接の日光は陽射しがきついけど陰でいるとひんやりとしますね。
したがってそろそろ日向ぼっこも気持ちよくなってきました。
二階からの眺めもこれはこれで気に入ってます。
遠くの山裾の高速道路では連休中は渋滞気味でしたが、
こちとらはとんと関係の無い事なのでぼんやりと眺めていました。
柿の葉は大分紅葉して落ちだしました。
高い木の天辺ではモズがしきりと高鳴きをしております。
花から鼻へと金木犀の香りも漂い始めました。
コスモスは相変わらずまだまだ健在です。
遅めの稲刈りも殆ど終わりに近づいていますが、
近くの田んぼアートの方はどうなっているのかと偵察に行ってきました。
しかしもう既に殆どが刈られていて絵柄の縁取り部分の黒い(黒米)ところだけになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/c6/b6c37029391c307838ffe5fd67d4c7bd_s.jpg)
道路際から見てもただの田んぼとしか見えないので、
道路の南の反対側に鉄パイプで足場を組んだ高台が作ってありました。
そこから眺めると、
ここからの高さでもやはりひしゃげた感じであまりそれらしいお姿は現れなかったですね。
そこでその高台の手摺のところに航空写真で撮った真上からのものや、
好事家がラジコンヘリを飛ばして撮った写真が貼られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/89/e20e6b8630933319d2720f130b7614e6_s.jpg)
9月22日に撮影した空海さんの「くうちゃん」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/0f/ec3b1b77c2725ac41204be9fdc6a65f7_s.jpg)
100人位の人達が作ってきた作品です。
今回は試作ということで来年はさらにグレードアップしたものを考えているとの事でした。
「くうちゃん」の古代米は御利益がありそうですね。
したがってそろそろ日向ぼっこも気持ちよくなってきました。
二階からの眺めもこれはこれで気に入ってます。
遠くの山裾の高速道路では連休中は渋滞気味でしたが、
こちとらはとんと関係の無い事なのでぼんやりと眺めていました。
柿の葉は大分紅葉して落ちだしました。
高い木の天辺ではモズがしきりと高鳴きをしております。
花から鼻へと金木犀の香りも漂い始めました。
コスモスは相変わらずまだまだ健在です。
遅めの稲刈りも殆ど終わりに近づいていますが、
近くの田んぼアートの方はどうなっているのかと偵察に行ってきました。
しかしもう既に殆どが刈られていて絵柄の縁取り部分の黒い(黒米)ところだけになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/c6/b6c37029391c307838ffe5fd67d4c7bd_s.jpg)
道路際から見てもただの田んぼとしか見えないので、
道路の南の反対側に鉄パイプで足場を組んだ高台が作ってありました。
そこから眺めると、
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ここからの高さでもやはりひしゃげた感じであまりそれらしいお姿は現れなかったですね。
そこでその高台の手摺のところに航空写真で撮った真上からのものや、
好事家がラジコンヘリを飛ばして撮った写真が貼られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/89/e20e6b8630933319d2720f130b7614e6_s.jpg)
9月22日に撮影した空海さんの「くうちゃん」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/0f/ec3b1b77c2725ac41204be9fdc6a65f7_s.jpg)
100人位の人達が作ってきた作品です。
今回は試作ということで来年はさらにグレードアップしたものを考えているとの事でした。
「くうちゃん」の古代米は御利益がありそうですね。
「男は後姿でものを語る・・・・」
如何にも格好良い姿ではないでしょうか。
このまま黙ってサッポロビールをグビリグビリと飲るのでしょうか。
三船敏郎さん亡き後は、「俺いらに任せとき」という強気なポーズでもなさそうで、ここは一番、秋らしく哀愁を漂わせて迫りましたね。
田圃に稲で画を描いて「だから、それが何なのさ」とも思いましたが、よくよく考えて見ると、「福江米でも、ひとつ、くうかい(食うかい=空海)」というお奨めの、判じ物だったのですね。
お大師さんはタイシたもんです。
ホントに形になってるもん。
くうちゃんだったんですね。
そらちゃんだと思った。
空海の空か~
来年はもうちょっと違ったデザインをお願いしたいものです。
座間から念力を送っておくことにしましょう。
いずれは里山も白黒の田んぼアートが広がることでしょう。
その時を楽しみにしています。
やはり土地柄ですし最後の八十八番札所の帰りはここを通る様になりますから最後まで御利益があるというものです。
男の後姿に哀愁を漂わせる年頃になりました。
何おか思わんただ野良猫のみと思っているんですよ、きっとね。
色気より食欲の秋で食い気ですからね。
里山桜も粋ざましょ。
哀愁酒場、哀愁デート、哀愁銀行、哀愁総理、哀愁盛犬、・・・なんでも哀愁をつければ良いというもんじゃなさそうですね。
そう言えば、昨今では哀愁とかいう言葉をとんと見かけなくなりましたね。
空海さんは本当に偉かったんですね。
人々に食うかい食うかい言って気をつかってお遍路したんですね。
麦の田んぼアートだったら、
飲海大師だったんでしょうかね。
細かく線で区切るのに3~4日かかったみたいですよ。
まあ、好き者が集まってワイワイ言いながら楽しんでやったんでしょうね。
かいちゃんよりかくうちゃんの方が愛称としては良いですかね。
>座間から念力を送っておくことにしましょう。
どんな念力が届くかな。
ざまぁ~みろだけはご勘弁願いますよ。(笑)
里山の白黒田んぼアートは、あ~とどれ位かかるかなぁ~
色々な場所の様子を見たり知ることができ
嬉しい日々ですが田んぼアートもその一つですね。
友人が青森にいて先日は青森の田んぼアートを
拝見する事が出来たのですが、
今日は燦ちゃん地方の田んぼアート、、、
いつか色々な田んぼアートを見て回るのも
秋の楽しみになりそうな気もします。
ネットがあれば日本中何処でも見られそうですね。
田んぼアートのくうちゃんには続きがあって、
ご利益のあるくうちゃんの収穫した古代米代を病気快復の為に役立てた旨の新聞記事が載っていました。
色々とつながるもんですね。
そちらからもネットで楽しんで下さいね。
面白い!田んぼのアートいいなぁ~
皆で協力し合って作るのがまた楽しそうです。
多くの人に見てもらえるように、足場まで組んであるのですね。
黒米!白米にに混ぜてよく頂いてます。美味しいです。
燦ちゃん後姿も凛々しく色艶もよくお元気そうで何よりです♪
その様な事を言ってジャングルから出て来た人が居ましたね。(笑)
全然恥ずかしいとか、関係ないですよ。
自分のペースでやればいいんじゃないですかね。
田んぼアートは遊び心でやりだした事なので、
それだから皆でワイワイと楽しくやれるんでしょうね。
雑穀は身体にもいいですね。
そのうちオイラの白黒田んぼアートが出来るかもしれませんよ。