蛍
2012年06月08日 | 里

晴れると夏日になってクサッパラの地面もチリチリになってしまいます。
春から梅雨時にかけて、乾燥に強くってクサッパラに合う草花を少しずつ植えていっています。
そして草が生えたらある程度メリハリが付く程度に草刈をしてクサッパラガーデンを作っているところです。
そうかといっても真夏になると草も枯れ当然草花も元の木阿弥でなくなっていることもしばしばあります。
そうするとまた春先から繰り返す事にもなります。
したがって毎年少しずつ変わっていくクサッパラガーデンが見られるのです。

ある部分ではシロツメクサが主役になったり、

またある部分ではスイバやギシギシ、シオンの葉っぱが主役であったりもします。

梅雨時期までは十分水分を補給して真夏の陽射しに耐えていって欲しいものです。
入梅のこの時期に、湿気があってもやっとした日の夕暮れ時には蛍が現れるそうですが、
里山には小川がありませんので源氏蛍は現れません。
しかし里山には種類の違う蛍が見られるのです。
ケヤキ並木の下には柿木が5~6本植わっていますがその下の斜面を見ると、

点滅はしませんが真っ白で可愛らしいものが沢山見えます。
近づいてみますとユキノシタの花の群生でした。
葉っぱはこの時期他の植物の葉が覆いかぶさって見えません。

ケヤキ並木の下ではツルニチニチソウ蛍が群がっています。

そしてオイラも光るのです。
日中はよく考え事をして過ごしていますが、

夜になると目の中にサファイアの様な見事な蛍が飛んでくるのです。
春から梅雨時にかけて、乾燥に強くってクサッパラに合う草花を少しずつ植えていっています。
そして草が生えたらある程度メリハリが付く程度に草刈をしてクサッパラガーデンを作っているところです。
そうかといっても真夏になると草も枯れ当然草花も元の木阿弥でなくなっていることもしばしばあります。
そうするとまた春先から繰り返す事にもなります。
したがって毎年少しずつ変わっていくクサッパラガーデンが見られるのです。

ある部分ではシロツメクサが主役になったり、

またある部分ではスイバやギシギシ、シオンの葉っぱが主役であったりもします。

梅雨時期までは十分水分を補給して真夏の陽射しに耐えていって欲しいものです。
入梅のこの時期に、湿気があってもやっとした日の夕暮れ時には蛍が現れるそうですが、
里山には小川がありませんので源氏蛍は現れません。
しかし里山には種類の違う蛍が見られるのです。
ケヤキ並木の下には柿木が5~6本植わっていますがその下の斜面を見ると、

点滅はしませんが真っ白で可愛らしいものが沢山見えます。
近づいてみますとユキノシタの花の群生でした。
葉っぱはこの時期他の植物の葉が覆いかぶさって見えません。

ケヤキ並木の下ではツルニチニチソウ蛍が群がっています。

そしてオイラも光るのです。
日中はよく考え事をして過ごしていますが、

夜になると目の中にサファイアの様な見事な蛍が飛んでくるのです。

インドのヒマラヤの奥に伝わる、
幻の「燦の雫」というサファイヤに似ているとも言われているとも言われていないとも言われているかも知れません。
普通だと赤目になるのに青目になっちょります。
何でやろぅ~
雨の時はお散歩もあまり行きたくないです。
病院での検査でコヤツ目はまだ一歳のワンだねと先生に言われました。
病院はテンションが上がるところだものね。
サファイア色した燦ちゃんの瞳は
何よりも美しいと思いました!
どうやって撮影したのかな?
勿論燦ちゃんもいい男ですよー。
白い犬は年が出なくて良いですね。
数年前とちっとも変わらず、アップにも耐えてますね。
これから、毎日雨かと思うと、憂鬱だわ。
若い頃みたいに雨を楽しめなくなったな~
八十八箇所参りライブがもしあるならばお立ち寄り下さいませ。
オイラは何時でもまっちょる犬ね。
ほんものに会いたくなってきたな~。
よく知ってるワンちゃんってこっちは思ってるけど
会ったら「だれじゃ?このおばちゃんは」っていうだろな。(笑)
いとおしい煌く瞳のダルくんよ、長生きしておくれ~!
ひなさんみたいに華があってええやんかいさぁニダ~
優しい自然は大好きだすニカ。
また寄ってな。
ほななぁ~
雨も降らないとね
自然は大事やもんね
ほなさいなら~
雨は雨でこれもまた必要なのですが、最近は程々にという訳にはいかない場合があるので困りますね。
鳥撮りには辛い季節ですね。
野良仕事もやはり雨では厳しいですね。
晴耕雨ブログですかね。
オイラは晴寝雨寝だす。
ゆえに昼間から蛍を見るというのも有りざます。
お見苦しい点はご容赦下さりませ。
ばってんこればっかしは止めれん犬ね。
ノダドジョウはどうじょうも無いノダ。
期待はしてないのよ、期待はしてないけどハラ・タツなぁ~
早々と四国地方が今日梅雨入りしました。これから、じめじめした日が続きます。
湿気はカメラにとっては大敵ですから、私はほぼ失業状態となります。
残念だなぁ。サンコウチョウがまだ綺麗に撮れていないから。
燦さんは、雨でも関係なく野良仕事ですか。
たく燦の蛍が出てきましたね。
目が光ってもOKでしたら頭でも良さそうですね。
これは桂歌丸師匠から始まって候補が沢山いそうな気がします。
それでは昔のハンサムボーイの光源氏さんは如何でしょうか。
「鮨ネタのひかりもの」・・・アジ・サバ・サンマ・コハダなどもホタルになれそうです。
野田どじょうさんは光れるかどうかの瀬戸際ですね。
花札の20点札も負けては居ませんね。
そして何よりも一番光り輝くのは真っ昼間からホタルを見てしまう燦様の素敵な発想ではないでしょうか。