赤い実
2017年12月22日 | 里

本日は一年中で一番、日中の時間が短いと言う冬至です。
寒くなるとどうしても不活発になって家から出る事が少なくなります。
そうなると写真も撮る事も無く、自ずからブログも開店休業となります。
日常の生活リズムからいくと毎日の散歩は欠かせません。
午前中にぶらぶら歩いて、午後からも行くことも有りますが、
大体1万歩越えを目標に歩きます。
今日は風も無く絶好のチャリ日和でしたから久し振りに何時ものコースを巡って来ました。
冬の海とは思えない鏡の様な水面をバックに、
ワンちゃん連れの男性が釣り人と突堤の先で話し込んでいました。

みかんを2個食べて、一口羊羹を頬張り、ペットボトルのお茶をごくりと飲みながら休憩しました。
風も無く快晴の冬至の日中を存分に楽しみました。
本日のお題は赤い実と言う事で周辺の写真を撮りました。
この時期段々と野鳥の餌が少なくなって来ます。
ありふれた赤い実はメジロやその他の小さな野鳥にとっては掛け替えのない貴重な餌となります。
木の天辺に絡まっているツルウメモドキにはメジロの大群がやって来ます。

もう殆ど実は食べられている様ですが木の株元のツルにはまだ赤い実が食べられずに残っています。

南天はまだ大丈夫そうです。
実が大きいからヒヨドリ位で無いと食べられないでしょうからまだ残っているのでしょうか。

マサキの実はまだあまり爆ぜてない様で赤い実は大分残っています。
ツルウメモドキが終わる頃からマサキの実が食べられる様に自然のサイクルは出来ているんでしょうね。


クサッパラ方面へ探索に行きます。
もう昼近くと言うのに陰の坂道にはまだ霜が残っていました。

小鳥達の餌用にと植えたマユミの苗木が大分大きくなって一杯実を咲かせています。

しかしもう既にどの実も無くなって赤い殻だけになっていました。
クサッパラは鳥達にとっては勤住接近場所ですから後の祭りですね。

これから益々餌が少なくなっていきますが、
鳥達は何を食べて冬をのりきるのでしょうかね。
走行距離:21km
寒くなるとどうしても不活発になって家から出る事が少なくなります。
そうなると写真も撮る事も無く、自ずからブログも開店休業となります。
日常の生活リズムからいくと毎日の散歩は欠かせません。
午前中にぶらぶら歩いて、午後からも行くことも有りますが、
大体1万歩越えを目標に歩きます。
今日は風も無く絶好のチャリ日和でしたから久し振りに何時ものコースを巡って来ました。
冬の海とは思えない鏡の様な水面をバックに、
ワンちゃん連れの男性が釣り人と突堤の先で話し込んでいました。

みかんを2個食べて、一口羊羹を頬張り、ペットボトルのお茶をごくりと飲みながら休憩しました。
風も無く快晴の冬至の日中を存分に楽しみました。
本日のお題は赤い実と言う事で周辺の写真を撮りました。
この時期段々と野鳥の餌が少なくなって来ます。
ありふれた赤い実はメジロやその他の小さな野鳥にとっては掛け替えのない貴重な餌となります。
木の天辺に絡まっているツルウメモドキにはメジロの大群がやって来ます。

もう殆ど実は食べられている様ですが木の株元のツルにはまだ赤い実が食べられずに残っています。

南天はまだ大丈夫そうです。
実が大きいからヒヨドリ位で無いと食べられないでしょうからまだ残っているのでしょうか。

マサキの実はまだあまり爆ぜてない様で赤い実は大分残っています。
ツルウメモドキが終わる頃からマサキの実が食べられる様に自然のサイクルは出来ているんでしょうね。


クサッパラ方面へ探索に行きます。
もう昼近くと言うのに陰の坂道にはまだ霜が残っていました。

小鳥達の餌用にと植えたマユミの苗木が大分大きくなって一杯実を咲かせています。

しかしもう既にどの実も無くなって赤い殻だけになっていました。
クサッパラは鳥達にとっては勤住接近場所ですから後の祭りですね。

これから益々餌が少なくなっていきますが、
鳥達は何を食べて冬をのりきるのでしょうかね。
走行距離:21km
今日はそういえば冬至でした。忘れていました。
妹が暮れ近くなのに、手を骨折したなんて
連絡が入って、ちょっとバタバタしてましたので、
冬至南瓜のことも忘れてしまって。
我が家の庭には、背の低い万両と一両がありますが(なぜか千両はない)どちらもムクドリさんがついばみます。なくなってしまったら庭が寂しいので、CDの要らないのをご隠居がぶら下げて、きらきら光っていますが効き目はあるやらないやら。まだ少し実は残っています。
燦さんの周りには沢山の赤い実がありますね。
白秋の童謡に、♪赤い鳥小鳥何故なぜ赤い~~♪がありましたね。
抜かれながら すてられながら
また 戻し 実家の庭は
私の植えた おもと 柊 南天 橙
植物から 元気を 貰っています♪
父も 木を 抜くこともなくなり
雀に お米や お水を あげても
怒らなくなりました(^ー^)
冬の間に 若い雀の大半は 飢えて
虹の橋を 渡るそうです
木の実 果実 野鳥の食べる分位は
植えて‥* 飢えないようニッ=^▼^=
冬至 柚湯ニッ(^.^) 温もりました♪
燦樣のブログニッ(^^ゞ
もっと 温もりました♪
穏やかな海は大好きです。
妹さんの骨折大変ですね。
ある程度の年配になるとほんのちょっとした事でくじいたり骨折したりしますからね。
お大事にして下さい。
万両、百両、十両と有りますが、あまり欲張ってはいけませんよ。
万一両もあれば老後は十分ですよ。
一緒に共有することは難しいですね。
植物、動物は、物々言わないですが、自然のサイクルで人間も一緒に楽しくやっていけたら良いですね。
温いブログにようこそです。
21キロ、お疲れ様でした。
小鳥達にとってはこの時期ご馳走ですね。
風の無い日を選んでちょこちょこと稼ぎに出掛けています。