お遍路2
2008年12月29日 | 雑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/49/27579e1fd7529e90eeb82739fbabb84a.jpg)
11月に入って倉庫内のゴミ整理等したついでに椅子とかテーブルを作り出しました。
何か作業をし出すと痛みの方へ気持がいかず作業に没頭して気が紛れていたのでしょう。
でも作業を終えて夕方以降になると気持ちが落ち着かなくなってくるのでした。
八月から数えてもうかれこれ3ヶ月近くになります。
いくら筋肉とか筋とかを痛めたり、
また肉離れとかでもそろそろ良くなっていってもいい時期だと思うのに相変わらずでした。
そこで、内科ではなくそっち方面の専門医に行く事にしました。
自転車で5分位のところに県立の総合病院が有ります。
初めての受診なので緊張してドキドキして待合室で待っていました。
待っている間中座ってじっとしているのが苦痛でしたが初診ですから仕方がありません。
2時間位待ってやっと順番が回ってきましたがもう既にへとへとです。
先ずは軽い問診をしてレントゲンを撮って来て下さいと言われレントゲン室へ行き、
ドキドキしながら撮影終了です。
結果の写真を持って再度整形へ行き、
看護婦さんに渡しまたしたが不安でドキドキの状態で廊下の椅子に座って待っていました。
しばらくすると里山さんどんぞと言われて診察室へ入り、
お医者さんに色々と見てもらいました。
医者:レントゲンで見る限りでは特に異常はみあたりませんね。
里山:ほんまでっか。
医者:うつ伏せになって下さい。
里山:なんなりとやっておくんない。
お医者さんは、片足ずつ持って上に持ち上げ痛いところが有ったら言って下さい。
とか、木槌みたいなので手や足の要所要所をコンコンと叩いていきました。
医者:特に坐骨神経痛とかも無さそうですし、ちょっと過敏な感じがしますが異常はなさそうで すね。
左足の小指の引きつり感というのが少し気になりますが、
まあ、あまり心配せずに貼り薬のモーラステープでも出しておきましょうか。
里山:それは、主治医の方で貰っているのでそれなら特にいりません。
医者:ほな、今回は診察だけということにしておきます。
里山:お薬も頂か無くってえらい愛想無でスンマソン。
医者:あまり気になるようでしたらМRIでも調べますか。
里山:まあ、ちょっと様子見てみます。(実はМRIという言葉にちょっとビビッて居た)
医者:んだば、その気になったらまた来てよね。
里山:はい、そうさせていただきます。
と言う事で最初のドキドキはここまでで、
さてこれからが本当のドキドキへと続くのであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/7e/873a9cdcfea31e1316a2eca59ab59e2d_s.jpg)
上の写真は、四国八十八番札所の内でも歩き遍路では一番の難所である、
徳島の焼山寺(第十二番札所)の霊水場です。
何か作業をし出すと痛みの方へ気持がいかず作業に没頭して気が紛れていたのでしょう。
でも作業を終えて夕方以降になると気持ちが落ち着かなくなってくるのでした。
八月から数えてもうかれこれ3ヶ月近くになります。
いくら筋肉とか筋とかを痛めたり、
また肉離れとかでもそろそろ良くなっていってもいい時期だと思うのに相変わらずでした。
そこで、内科ではなくそっち方面の専門医に行く事にしました。
自転車で5分位のところに県立の総合病院が有ります。
初めての受診なので緊張してドキドキして待合室で待っていました。
待っている間中座ってじっとしているのが苦痛でしたが初診ですから仕方がありません。
2時間位待ってやっと順番が回ってきましたがもう既にへとへとです。
先ずは軽い問診をしてレントゲンを撮って来て下さいと言われレントゲン室へ行き、
ドキドキしながら撮影終了です。
結果の写真を持って再度整形へ行き、
看護婦さんに渡しまたしたが不安でドキドキの状態で廊下の椅子に座って待っていました。
しばらくすると里山さんどんぞと言われて診察室へ入り、
お医者さんに色々と見てもらいました。
医者:レントゲンで見る限りでは特に異常はみあたりませんね。
里山:ほんまでっか。
医者:うつ伏せになって下さい。
里山:なんなりとやっておくんない。
お医者さんは、片足ずつ持って上に持ち上げ痛いところが有ったら言って下さい。
とか、木槌みたいなので手や足の要所要所をコンコンと叩いていきました。
医者:特に坐骨神経痛とかも無さそうですし、ちょっと過敏な感じがしますが異常はなさそうで すね。
左足の小指の引きつり感というのが少し気になりますが、
まあ、あまり心配せずに貼り薬のモーラステープでも出しておきましょうか。
里山:それは、主治医の方で貰っているのでそれなら特にいりません。
医者:ほな、今回は診察だけということにしておきます。
里山:お薬も頂か無くってえらい愛想無でスンマソン。
医者:あまり気になるようでしたらМRIでも調べますか。
里山:まあ、ちょっと様子見てみます。(実はМRIという言葉にちょっとビビッて居た)
医者:んだば、その気になったらまた来てよね。
里山:はい、そうさせていただきます。
と言う事で最初のドキドキはここまでで、
さてこれからが本当のドキドキへと続くのであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/7e/873a9cdcfea31e1316a2eca59ab59e2d_s.jpg)
上の写真は、四国八十八番札所の内でも歩き遍路では一番の難所である、
徳島の焼山寺(第十二番札所)の霊水場です。
身体は炎症を起こしていなければやはり冷やすよりかは温める方が良いみたいですね。
次回の主題はMRIに決まりですね。
ビビリ具合を期待して待ってて下さいね。
空からの機関砲を喰らってきた世代には、精神的にも身体的にも適わないですからね。
色々とアドバイスを宜しくお願いしますね。
何分、嵐寛の青二才ですからね。(笑)
記事を読んでいるうちに、他人事ではなくなって、燦様の身体がこちらに乗り移ってきたような気持ちで読み進めてしまいました。
(御蔭で気持ち悪かったですが・・・)
専門的なことが判らないので、申し訳ありません。
しかし、何分にも難儀なことですね、何とか原因が早く見つかり、対処の仕方が判ると良いのですが・・・。
お遍路の過程で、お大師様の法力が早く顕れることを願います。
子供の頃にお袋が唱えてくれた呪文を一つ試して置きますね。
「痛いの、痛いの、飛んでけぇー」×燦。
ありがたい事です。
感謝感謝。
ネットで本当のウイルスとかもが移るようになったら怖いですね。
お大師様はお偉いですね。
悪いのは何でもオダイシって言ってくれて聞いて下さいますからね。
今は、趣味も兼ねてお遍路にはまっております。
ぶちょうほうさんの分もお参りして置きますね。
「痛いの、痛いの、飛んでいってちょぅ~」ってね。(笑)
今年1年楽しいお便りやコメントありがとうございました、そして年末に来て素敵な贈り物をありがとうございました
良いお年をお迎えくださいね
来年も里山さん一家にとって良い1年になりますように
そちらもアル吉どんを初め、皆さん元気で楽しくブログ情報交換しましょうね。
よかった。
って、この記事から読めばよかった(苦笑い)
異常なし!!よかったね♪
でも、なんでもないのに、3ヶ月のその痛み~は
なんなんでしょうね?
そうそう、MRIですが
閉鎖型が苦手だったら
オープン型もあるそうですよ♪
春めいて暖かくなったらおためしあれ。
最初にそれを聞いて行けばよかった。
残念だけど事既に遅しです。
隅々まで診てもらってくださいね!!
あまり、病気の話題だけが続くと里山ブログの存亡にかかわりますからね。
もうしばらくお待ち下さい。