山の上では冬雲が寒々そうです。
冬桜が咲き、オキザリスが地面を覆い、
ススキの穂が風に靡いています。
コスモスは大分終わりかけています。
ビワの花はまだ蕾の状態であのツンとする匂いはまだまだこれからです。
旧ハウス内の黒無花果は緑から段々と黒く熟していきます。
同じ黒だからと言ってあまり見つめないでね。
畑では取り残した夏野菜をしり目にマリーゴールドが、
この世の秋を謳歌しております。
取り敢えず、超極早生と紫玉ねぎを50本づつ植えました。
中生、晩生はまだこれからです。
ニンニクは大分大きくなって来ました。
草に交じって、去年のこぼれ種から生えて来たわさび菜があちこち出ています。
一本立ちした紅白の大根や聖護院蕪も無事スクスク育っています。
慣らした畝をこれ見よがしに踏み荒らしてくれる旅猫がいます。
ふかふかと歩き易かった事でしょう。
ハーブ類では庭のラベンダーセージが良い匂いを漂わせています。
蔓延っているアップルミントを収穫し乾燥させます。
冬場のハーブティーとして楽しみます。
おコタにみかん、そしてハーブティーもひとすすり。
冬桜が咲き、オキザリスが地面を覆い、
ススキの穂が風に靡いています。
コスモスは大分終わりかけています。
ビワの花はまだ蕾の状態であのツンとする匂いはまだまだこれからです。
旧ハウス内の黒無花果は緑から段々と黒く熟していきます。
同じ黒だからと言ってあまり見つめないでね。
畑では取り残した夏野菜をしり目にマリーゴールドが、
この世の秋を謳歌しております。
取り敢えず、超極早生と紫玉ねぎを50本づつ植えました。
中生、晩生はまだこれからです。
ニンニクは大分大きくなって来ました。
草に交じって、去年のこぼれ種から生えて来たわさび菜があちこち出ています。
一本立ちした紅白の大根や聖護院蕪も無事スクスク育っています。
慣らした畝をこれ見よがしに踏み荒らしてくれる旅猫がいます。
ふかふかと歩き易かった事でしょう。
ハーブ類では庭のラベンダーセージが良い匂いを漂わせています。
蔓延っているアップルミントを収穫し乾燥させます。
冬場のハーブティーとして楽しみます。
おコタにみかん、そしてハーブティーもひとすすり。
最近 少しづつ 植えてみています。
慣れないので 使いみちがいまいち∼
干してお風呂に‥はやってみたいです。
ワサビ菜 私も 以前 苗をもらって植えておいたら 大きな株になり だんだん増えています。
こうして よそのお家の畑を見せてもらうと ああ うちも 手入れをしなきゃとか
それ 育ててみたい!とか いい刺激になります。
そのかわりじゃんじゃん切って色んな用途に使えます。
わさび菜はこぼれ種で毎年出て来て、思わぬところへ種が飛んで行って生えて来ますね。
段々と手抜きになっていますが、それでも手抜きの草抜きはしています。
体調管理に気を付けなくてはいけませんね。
冬を少しでも快適に過ごせる様にと作業を実施しています。
いつもながらご精の出ることですね。
どれもこれも上手にやっているのを見るにつけ、我が身のぐ~たらさ加減が嫌になります。
猫の足跡が見るからにふかふかのボコボコですので、これだけ畑土を柔らかく仕上げるのも凄いと思いました。
寒さの所為でしょうか、本日、孫が風邪の熱発で我が家に転がり込んできました。
これだけ気温が下がると、ストーブの灯油を買わないといけなくなりますね。
里人の人生ってこんなもんです。
北風に鼻水すすりながらポタリングをする季節になりました。
風邪などひかない様にお気を付けくださいませ。
晩秋の冷気も感じます。
ハーブ類も育てていらっしゃるのですね。
幅広くやっていらっしゃるなと感心しています。
散歩の時に博物館登り口の処の土が耕されたようになっていて、イノシシが掘り繰り返したのだそうです。
友人の畑のさつま芋、今年は大丈夫でした。
昨年はしっかり猪に食べられたそうです。
ストーブが要る季節になりました。
ハーブ類は庭のあちらこちらで蔓延っています。
あの深夜の捕物から、猪は出て来ていません。
よっぽど懲りていると思います。
今年のサツマイモは猪では無くて、キクイモに肥料を取られて葉っぱだけになった部分が有り、畝の半分だけの収穫になりました。