
これから降るかも知れませんが今のところ空梅雨です。
梅雨時と言えども容赦のない陽射しを浴びると一日で花達は元気がなくなります。
水やりのタイミングを考えながらやってます。
その点、グラス系は比較的乾燥にも強く手間がいりません。
庭のホタルガヤも段々と株を大きくしていっています。(表題写真)
カヤは細い花瓶に生けて置くとスッキリとしてそれはそれで様になりますが、
数日の内に葉っぱは萎んでしまって貧相になります。
そんな折、燦ママの友達がやって来てホタルガヤに細工を施しました。
ナント秋を連想させる、
ススキにバッタが止まっている風情の作品が出来上がりました。


燦ママも作り方を教わりました。
最初は車に轢かれたバッタの様でしたが、
段々と葉っぱに止まった感じになって来ました。
暫くはススキにバッタの風景が楽しめます。
梅雨時と言えども容赦のない陽射しを浴びると一日で花達は元気がなくなります。
水やりのタイミングを考えながらやってます。
その点、グラス系は比較的乾燥にも強く手間がいりません。
庭のホタルガヤも段々と株を大きくしていっています。(表題写真)
カヤは細い花瓶に生けて置くとスッキリとしてそれはそれで様になりますが、
数日の内に葉っぱは萎んでしまって貧相になります。
そんな折、燦ママの友達がやって来てホタルガヤに細工を施しました。
ナント秋を連想させる、
ススキにバッタが止まっている風情の作品が出来上がりました。


燦ママも作り方を教わりました。
最初は車に轢かれたバッタの様でしたが、
段々と葉っぱに止まった感じになって来ました。
暫くはススキにバッタの風景が楽しめます。
ホタルガヤ、、白い斑点がはいって、すきなんですよ。
大きなツボなどに花と入れると、素敵な感じになりますから。バッタ、上手ですねえ。
バッタといえば、アフリカでしたっけ?
今大発生で。TVで見ていると怖いくらいの雲みたいに
びっしりのバッタが田畑を覆って、作物を丸裸にしているとか。大飢饉になりそうだけど、国同士の往来がコロナで
ストップしているので、バッタ退治専門家も招かれず、
立往生とか。バッタって可愛いのに…集団になると怖いですね。
本棚に【バッタを倒しにアフリカへ】という本をあります。昆虫学者(通称:バッタ博士)興味深く読みましたが、バッタって凄い、怖いと思ってしまいました。
彼らはただ生きるために食べ物探しているだけなんだけど。
でも…ススキにバッタだと可愛くて季節的風情あっていいですね。(長くなってごめんなさい)
涼しそうだな~ 植えるといいかもと思った次第です
ホタルガヤと言うのですね
覚えておこうっと そして探してみましょう
バッタ 良く出来ていますね
素晴らしい
バッタも一匹や二匹位だと可愛いものですが、何万匹とやらになると恐怖ですね。
ヒッチコックの鳥みたいです。
イナゴなら食べられますがアフリカのバッタは歯ごたえが有りそうですね。
ホタルガヤは感じが良いですね。
こちらも通りがかりの家で見かけちょっと声掛けしたら一株頂けました。
株分けで二か所に増やしました。
夜中に降って朝あがるパターンが嬉しいですが中々上手くいきません。
結構斑入りが好きです。
今年の梅雨は中京圏では御地と同じでカラ梅雨気味で推移していますが、7/1には県東部の山間部で大雨が降りました。
そして本日は昼頃から本格的な雨雲がやって来て足掛け三日ほどは雨が降って「呉れ」そうです。
御地では如何でしょうか? 夏の暑さの備えとして、電力を生み出す水がめの備蓄も必要ですからね。
バッタの作品は見事ですね。カメラの位置も絶妙だと思いました。
揺れて地面にバッタりと落ちないような工夫もあるのでしょうか。
数日は雨が続きそうです。
庭に水はやらなくていいのですが、降ったら降ったで鬱陶しいですね。
四国の水瓶は今のところ100%で大丈夫みたいです。
バッタはしっかりと葉っぱに取り付けられているのでばったりと落ちることは御座いません。