アカマツ
2005年05月02日 | 山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/99/db835cb4ef990a9e85d8f8c0dd6e64aa.jpg)
竜王山の辺りは、やはり檜等の人工林で覆われていますが、尾根筋には自然林も有ります。
このアカマツの林も、針葉樹と広葉樹の混合林ですが、
赤い色した幹と、新緑の広葉樹とのコントラストが柔らかい雰囲気で落ち着きます。
緑の葉っぱを透かしている光は、高いアカマツの上から降り注いでいて、
下から見ると、新緑のステンドグラス越しに、明るいアカマツ林を展開しているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/0f/0fbc4cd017025047a6e883624b2c467f_s.jpg)
アカマツは乾燥にも強くこの様な尾根筋にも自生する木ですが、
塩分等に弱いので、海岸線には向きません。
海岸線が得意なのはクロマツです。
植物界にもそれぞれ分担が決まっているのですね。
少し北斜面側にあるアカマツの根元近くには、
秋には高級食材となる例のマツケンサンバじゃなかった、
マツタケの生えることが多かった様でした。
今では、マツクイムシとか山火事で山が荒されて、
アカマツも少なくなり、マツタケの菌もどこかへ疎開したみたいで、
秋になっても、殆どキノコの匂いがしなくなってしまいました。
アカマツのマツタケ林へ鍋を持って行き、
盛り沢山のマツタケで、すき焼きしたのを思い出します。
盛り上がって歌う歌は何時もマツケンサンバでした。
♪セニョ~ル、セニョリ~タ、うぅ~ん、ワン、松犬燦場ぁ~~、俺ッ!!♪
ちょっと、伊右衛門が効き過ぎて乗り過ぎました。
アカマツ林の下を見ますと、可憐なスミレの様な花が咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/b1/974bac67585e74a8ecaf2fedea151a45_s.jpg)
このスミレは、秋にはマツタケに変身しないでしょうか。
♪マツタケの花、咲く頃ぅ~♪
アンタ、ええ加減にしいや。
このアカマツの林も、針葉樹と広葉樹の混合林ですが、
赤い色した幹と、新緑の広葉樹とのコントラストが柔らかい雰囲気で落ち着きます。
緑の葉っぱを透かしている光は、高いアカマツの上から降り注いでいて、
下から見ると、新緑のステンドグラス越しに、明るいアカマツ林を展開しているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/0f/0fbc4cd017025047a6e883624b2c467f_s.jpg)
アカマツは乾燥にも強くこの様な尾根筋にも自生する木ですが、
塩分等に弱いので、海岸線には向きません。
海岸線が得意なのはクロマツです。
植物界にもそれぞれ分担が決まっているのですね。
少し北斜面側にあるアカマツの根元近くには、
秋には高級食材となる例のマツケンサンバじゃなかった、
マツタケの生えることが多かった様でした。
今では、マツクイムシとか山火事で山が荒されて、
アカマツも少なくなり、マツタケの菌もどこかへ疎開したみたいで、
秋になっても、殆どキノコの匂いがしなくなってしまいました。
アカマツのマツタケ林へ鍋を持って行き、
盛り沢山のマツタケで、すき焼きしたのを思い出します。
盛り上がって歌う歌は何時もマツケンサンバでした。
♪セニョ~ル、セニョリ~タ、うぅ~ん、ワン、松犬燦場ぁ~~、俺ッ!!♪
ちょっと、伊右衛門が効き過ぎて乗り過ぎました。
アカマツ林の下を見ますと、可憐なスミレの様な花が咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/b1/974bac67585e74a8ecaf2fedea151a45_s.jpg)
このスミレは、秋にはマツタケに変身しないでしょうか。
♪マツタケの花、咲く頃ぅ~♪
アンタ、ええ加減にしいや。
初夏の色を感じます。
しかし眠れずに、かの地へ。
またまた更新、やるな主様。
さすがだわ、マツタケサンバサンも
真っ青、熊もグッタリ。
忘れ物名人、峠で思い出し、叫びます。
あれない、これない、マツタケない。
北には無い無い、マツタケ様。
では、またね
ちょっと目を向けるとそこには、季節の動きというものが見えて来るようですね。
静かな雑木林もまた、いいものですね。
8犬サンバの活躍はどうだったのかな、
これから偵察だ。
あんじょうしてあげや。
車の中でぐっすりお休みやす。
気つけていきなはれや。
アルコール抜きでマツケンサンバで大騒ぎできるのは、燦クンくらいなもんでしょう。
これはもう、特技としか言いようがないですねん。
>アカマツのマツタケ林へ鍋を持って行き、
>盛り沢山のマツタケで、
>すき焼きしたのを思い出します。
>盛り上がって歌う歌は何時もマツケンサンバでした
ありえない・・・って!
そんな昔にマツケンサンバないでしょう。
すぐ、作っちゃうから、参っちゃうなー。
アンタ、ええ加減にしいや。
TBを三度試みましたが、見事に燦連敗しました。
ブログの調子は相変わらずですね。
マツタケはこの70年、食していません。
干支がもう一回りしたらありつけるかもしれませんが、それまでは、考えないようにしておきましょう。
取り敢えずは縁起物で・・:松竹梅・ショウチクバイはマツ・タケ・ウメ・・・・
また出てきてしまいました。
赤松の元にはまったけね。
覚えておきます。
そして間違ったキノコを食べて、、、。ふふふ。
望むところだ。かかって来~~~い!
あ、トビーはダメだよ、食べちゃ。。
マツタケ、鯛、キャビア、フォアグラ、ふかひれ、燕の巣、後なあに?高級食材には丸で食指が動かないワタシ。
大好物の★カキフライ★と★エスカルゴ★をたま~に食べて、
あとは納豆、豆腐と野菜があればずっと生きていける地道な食生活を愛しています♪
でも里のものは全部美味しそう。。
う~ん、ウラヤマシイ!
スミレが松茸に変わったら、モモとプチのブンもとって置いてくださいね。じゅるっっ。
松の木小唄だったかもしれません。
♪マツタケばかりがマツタケじゃない・・・
うちら、ええ加減やワン。
北にも酒豪がおるでよ。
おおコワ。
まだ、バグあるのでしょうかね。
香りマツタケですからね、
永谷園でもよろしゅう御座いますですよ。
ここ掘れワンワン、マツタケ犬頑張ります。