銅葉
2019年11月27日 | 里
枯れたコスモスを抜き、草も少々抜いて花壇にメリハリをつけました。
空いたスペースにチューリップの球根とか花の苗を少し植えました。
花の無い時期は葉っぱ物でアクセントを付けたいと思い銅葉の植物を配置します。
グラス
ダリア
バジル
カラーリーフ
アジュガ
オキザリス
カンナ
番外編と致しまして、
荒れた斜面の枯れたシランの葉っぱも中々の物です。
こちらの低山の紅葉も徐々に進んでおります。
春の緑と引き立つ庭になればと思っています。
空いたスペースにチューリップの球根とか花の苗を少し植えました。
花の無い時期は葉っぱ物でアクセントを付けたいと思い銅葉の植物を配置します。
グラス
ダリア
バジル
カラーリーフ
アジュガ
オキザリス
カンナ
番外編と致しまして、
荒れた斜面の枯れたシランの葉っぱも中々の物です。
こちらの低山の紅葉も徐々に進んでおります。
春の緑と引き立つ庭になればと思っています。
どうしても葉っぱに頑張って貰いたいと思っています。
花壇の石の並び方を見て、思わず、「左カーブ・・・・・・・」
(失礼!)を思い出して、ニヤリとしてしまいましたが、燦様はごく真面目に花壇の紅葉三昧でしたね。
銅葉植物というジャンルがあるのですね。
そして、燦様はすでにそういうものをいくつか手掛けているということに驚きました。
花の無い時季にこういうものは存在感がありますね。
右上と左下、左上と右下を対比して花を植えて有ります。花の咲く時期が楽しみです。
ジャンルがあるかどうかは分かりませんが、特徴のある葉っぱを取り混ぜて配置するのは面白いと思っています。
銅葉っていうんですね。こんなとんがった葉っぱの
植物は。初めて知りました。
広々としたお庭が自然の風合い残して、着々と
出来上がっていきますね。大変だろうけど、お楽しみだなといつも眺めさせて頂いております。
なんか洒落た名前おつけになったら、
「燦亭庭」とかね。古材に名前彫って入り口に。
カンナの葉っぱの種類は多くて楽しめます。
流木を拾って来てあるのでその内看板をあげるかも知れません。