里山には、旨い話しばかりがあるのではありません。
柿木の植わっている斜面に、
背丈はそんなに有りませんが、枝が張っている雑木があります。
去年位から、今頃の時期になりますと赤い実をいっぱいつけて居ります。
何処からか、鳥が種を運んで来てここで育ったのかもしれません。
これも天の恵みと言えるんでしょうか。
あまり美味しそうなので、熟している実をちぎって口に放り込みました。
本当に見た目は真っ赤っかでお口の中ではとろけそうな感じでしたが、
いざ、口に入れたとたん、
その渋いこと渋いこと。
舌べろべろべろばぁ~って手でかき出しました。
実を吐き出した後も、その渋みは何時までも無くなりませんでした。
グミの一種で、今頃実がなるからナツグミかなとは思ったのですが、
ナントカグミモドキとかいうやつで、似ても似つかぬ物っだたのかも知れません。
去年も渋かったですが、今年はひょっとして甘くなっているかも知れないと、
善良な里山は有り難く頂いたのですが、今年もやはり渋かったです。
自然は正直ですね。
花瓶に一枝飾ってもいいかも知れませんね。
赤い実は見るだけです。
柿木の植わっている斜面に、
背丈はそんなに有りませんが、枝が張っている雑木があります。
去年位から、今頃の時期になりますと赤い実をいっぱいつけて居ります。
何処からか、鳥が種を運んで来てここで育ったのかもしれません。
これも天の恵みと言えるんでしょうか。
あまり美味しそうなので、熟している実をちぎって口に放り込みました。
本当に見た目は真っ赤っかでお口の中ではとろけそうな感じでしたが、
いざ、口に入れたとたん、
その渋いこと渋いこと。
舌べろべろべろばぁ~って手でかき出しました。
実を吐き出した後も、その渋みは何時までも無くなりませんでした。
グミの一種で、今頃実がなるからナツグミかなとは思ったのですが、
ナントカグミモドキとかいうやつで、似ても似つかぬ物っだたのかも知れません。
去年も渋かったですが、今年はひょっとして甘くなっているかも知れないと、
善良な里山は有り難く頂いたのですが、今年もやはり渋かったです。
自然は正直ですね。
花瓶に一枝飾ってもいいかも知れませんね。
赤い実は見るだけです。
来年はいいかもしれませぬぞ
(と即すぷれよん
手がすべり、書きかけで送ってしまいました
きっとロクな活動をしてないから天罰がくだったんだ
その渋グミさんを持って帰って反省します・・・
なーんだ。
でも、やっぱり後ろ髪ひかれるなぁ。
本当は甘いんじゃないんですかっっ??
花瓶に飾るのは賛成です♪
見た目が美味しそうなのに、渋いだけなんて・・・ひどい話ですね。
あ、でもこういう渋いやつは天日干しすると甘みが出てきたりしますよね?
ドライフルーツにしてみたら美味しいかも?
ところで、今回は不味い話シリーズですか?笑
だけど それをそのまま食べちゃうなんて もしかして毒だったらどうするのー?
おまけに 懲りもせずまた挑戦するなんて 学習能力が無いのではないですかー.. と思う私は里山ではきっとやっていけないのですね..
修行して出直してきます..
でも 確かにふらふらっと手を伸ばしてしまいそうな魅力的なお姿だわ.
あの赤じゃね、やるよね。
どうも実の表面に笑熊印がついていたような気がしてきました。
あっかんべぇ~ってね。
来年また、かじってやる。
懲りない里山でござんすよ。
2度有る事は燦ど有る。
来年もがじっでやるぅ~。
グミの木に、ハチやら豆ちゃんの顔がぶら下がったりしないかな???
怪しいな。
オイラの欠伸の時の顔なんかアブナイな。
多分種類が違うんじゃあないかと思いますよ。
緑に赤は良く似合いますから、
ぜひ一味に加えて置いて下さいね。
oinokoさんの渋そうな顔も見て見たいな。
渋顔特集なんてえのもいいかも知れないですね。
撮れたら送って下さい。
桑の実は、いっぱい鳥が来て食べていました。
どうしてそこに気がつかなかったんだろう。
oliママさんは、きっと里山向きですよ。
素晴らしい観察力です。
ぜひ、スカウトしたいと思いますので、
そこんとこ、ヨ・ロ・シ・ク。
そうですたい。
甘いのもあれば、渋いのも有るのが、
浮世の決まり事じゃあござんせんか、
ねえ、あねご、
いいじゃありませんか、
トビーちゃんの、シブイのシブイの飛んで行け顔ありましたら見せて下さいね。
チェリーちゃんみたいですね。
チェリーちゃんも役者だから、色んな顔しますよね。
シブイのシブイの顔有りますか。
見て見たいな。
干しぶどうってあるから、星組、
あれ、宝塚だ。
干しグミもあるかも知れませんね。
>ふらふらっと手を伸ばしてしまいそうな魅力的なお姿だわ.
で、手を出してしまった、
懲りないりこらさんという訳ですね。
やはり里山向きです。
合格ですよ。
是非
焼酎をかけて、置いてみるとか、米びつの中に入れておくとか?
渋抜きの柿みたいなすっごくおいしいグミに変わるかもしれませんよー。
どうかな?どうかな?
田崎燦と申します故、
何なとご用命下されば飛んで燦じます。
ha-様が飛んで来て、さっさと飲んで帰ってしまいます。
その手は桑名の焼き蛤。
カナカナゼミはまだちと早すぎる。
oinokoさんならha-様の提案を色々やってみるかも知れませんね。
オイラは、他の甘いものを探すべぇ~、
あるいは、渋に強い舌を作るべぇ~。
こんなやっちゃ。