一攫千金
2018年08月07日 | 里
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昨年も同じ様な事をブログで言っていました。
先の台風の時にちょろっと降ってからカラカラの状態が続いて居ます。
お天道様はどうしてこうも不公平に雨を降らすんでしょうかね。
今年は世界中で高温が続いている様です。
大規模な森林火災や原子力発電も止めてしまう様な暑さは絶対に異常です。
と言う事は間違いなく地球規模で異変(温暖化)が進んでいると言う事でしょうか。
もう間に合わないのかもしれないのカモカモ。
今、夕方になると、西の空に宵の明星が見えて、東の空に火星が見えています。
灼熱の金星と真っ赤な火星に挟まれているから暑さが増しているのでしょう。
そして地球も段々と太陽に近い金星グループのお仲間入りとなるのでしょうか。
話が熱くなりました。
そんな里山では粛々と小さな世界で生きています。
里山の水の惑星では安全な水と共生しています。
暑い時にはやはり水関係の話題が涼しそうで良いですね。
と言う事でメダカのお話です。
少し大きめのプラスチックの瓢箪池で金魚が四匹アオサギに食べられてから、
そのままにしていたらメダカが大分増えていました。
玄関の睡蓮鉢にはヒメダカと白いのを数匹飼っています。
小さなガラスの水槽には背中がシルバーのメダカを飼っていました。
しかしこの暑さで水温が上がり過ぎたのか、
ガラスの水槽では一匹を残して全て死んでしまいました。
この水槽の浮き草と残りの一匹を別のバケツに入れて置いた所、
数日で沢山ちっちゃな子メダカが誕生していました。
きっと死ぬ間際に卵を沢山浮き草に産んでから亡くなったのかも知れません。
で、玄関の睡蓮鉢の中の浮き草を見るとこちらも浮き草の根元に沢山卵を付けていました。
そんな訳で種類に分けて別の容器に入れて、卵を孵すことにしました。
容器は発泡スチロールやバケツや植木鉢の底の水受け等です。
話変わって、テレビで最近メダカがブームになっていると言う事でした。
メダカ愛好家にはお目当てのメダカが居てそれを求めて、
希少なメダカを交配して誕生させ、それを売ったり、買ったりしているそうです。
そしてその一匹のお値段が1万5千円とか。
これを観て里山も俄然、やる気が出て来ました。
この暑さにも負けない熱さで希少メダカを作る事にチャレンジしている所です。
我が家には、ヒメダカ(楊貴妃)、白、背中がシルバーとノーマルなのが居ます。
或る日、近くのJAのふれあいセンターで黒いメダカを見つけて五匹買って来ました。
これで全部で5種類のメダカを確保しました。
紅白やダルメシアンの様な白黒模様や赤の梵天模様の錦鯉みたいなのが面白そうです。
取り敢えず、ヒメダカと白と黒とシルバーを一つの発泡スチロールに入れて、
卵を産ませて様子を見る事にしました。
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暑い時、汗を流して熱い視線を小さな世界に噴射して、
乗り切ろうと思っております。
10ッ匹で15万円かぁー
ええやんなぁーー
先の台風の時にちょろっと降ってからカラカラの状態が続いて居ます。
お天道様はどうしてこうも不公平に雨を降らすんでしょうかね。
今年は世界中で高温が続いている様です。
大規模な森林火災や原子力発電も止めてしまう様な暑さは絶対に異常です。
と言う事は間違いなく地球規模で異変(温暖化)が進んでいると言う事でしょうか。
もう間に合わないのかもしれないのカモカモ。
今、夕方になると、西の空に宵の明星が見えて、東の空に火星が見えています。
灼熱の金星と真っ赤な火星に挟まれているから暑さが増しているのでしょう。
そして地球も段々と太陽に近い金星グループのお仲間入りとなるのでしょうか。
話が熱くなりました。
そんな里山では粛々と小さな世界で生きています。
里山の水の惑星では安全な水と共生しています。
暑い時にはやはり水関係の話題が涼しそうで良いですね。
と言う事でメダカのお話です。
少し大きめのプラスチックの瓢箪池で金魚が四匹アオサギに食べられてから、
そのままにしていたらメダカが大分増えていました。
玄関の睡蓮鉢にはヒメダカと白いのを数匹飼っています。
小さなガラスの水槽には背中がシルバーのメダカを飼っていました。
しかしこの暑さで水温が上がり過ぎたのか、
ガラスの水槽では一匹を残して全て死んでしまいました。
この水槽の浮き草と残りの一匹を別のバケツに入れて置いた所、
数日で沢山ちっちゃな子メダカが誕生していました。
きっと死ぬ間際に卵を沢山浮き草に産んでから亡くなったのかも知れません。
で、玄関の睡蓮鉢の中の浮き草を見るとこちらも浮き草の根元に沢山卵を付けていました。
そんな訳で種類に分けて別の容器に入れて、卵を孵すことにしました。
容器は発泡スチロールやバケツや植木鉢の底の水受け等です。
話変わって、テレビで最近メダカがブームになっていると言う事でした。
メダカ愛好家にはお目当てのメダカが居てそれを求めて、
希少なメダカを交配して誕生させ、それを売ったり、買ったりしているそうです。
そしてその一匹のお値段が1万5千円とか。
これを観て里山も俄然、やる気が出て来ました。
この暑さにも負けない熱さで希少メダカを作る事にチャレンジしている所です。
我が家には、ヒメダカ(楊貴妃)、白、背中がシルバーとノーマルなのが居ます。
或る日、近くのJAのふれあいセンターで黒いメダカを見つけて五匹買って来ました。
これで全部で5種類のメダカを確保しました。
紅白やダルメシアンの様な白黒模様や赤の梵天模様の錦鯉みたいなのが面白そうです。
取り敢えず、ヒメダカと白と黒とシルバーを一つの発泡スチロールに入れて、
卵を産ませて様子を見る事にしました。
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暑い時、汗を流して熱い視線を小さな世界に噴射して、
乗り切ろうと思っております。
10ッ匹で15万円かぁー
ええやんなぁーー
メダカ小さな小川には必ず群れている可愛い
お魚さんとして幼い頃、一番に覚える自然界の
生き物だったのに・・・生存を危惧される生き物に
なってしまったのですから。
まあ、いろんな種類の…この暑さの中で
頑張って卵産んで…いじらしい。
メダカ水族館、出来ますねえ。楽しみが増えて
皆様に喜ばれて、いいですね。
それにしてもほんとに暑い!心身萎えそう。
メダカは子供の頃に池でよく採ったものですが、いまや絶滅危惧種とは驚きです。昨日、テレビのクイズ番組で、メダカ、クチボソ、グッピー、ワカサギの写真(すべて同じ大きさに写していましたが)から、メダカを当てるという問題がありました。もうすっかり忘れていてメダカとクチボソで迷いました。
メダカも泥鰌もフナもザリガニもとんと見かけなくなっています。
発泡スチロールの小さな世界ではどんどん卵を産んで大量発生しています。
自然界では一旦環境が変わると元に戻すのは無理ですね。
四国の水瓶である早明浦ダムもそろそろ取水制限が発せられそうになって来ました。
今月降ったのが、1.3mmっていうんですからね。カッパの皿も干上がるというものです。
以前の里山の生き物の多くが絶滅危惧所に登録されそうですね。
昭和は遠くなりにけり、メダカも遠くなりにけりですね。メダカも近づいて見ると可愛いものです。
メダカ一匹が1万五千円ということは、これが鯨だったら一体いくらになるのかな?・・・・という何の脈絡もない、しょうもないことを考えているのも、暑さで脳味噌が沸騰してしまったからでしょうね。
地球はこれから寒冷化に向かっている、とか、つい先日、学者の先生がヌケヌケと言っていましたが、これはどうも信用できませんね。
ところで阿波踊りでは揉めているようですが、燦様の見解は如何でしょうか?
市長様の言うことにも一つの理屈があるようにも思えますが、独断専行するのは宜しくありませんね。
今までのようにみんなが楽しめるよう、何とかうまく収まりませんでしょうかね。
そこはやはり趣味の世界ですからね。
オークションと一緒ですね。
下戸が平気でドンペリをドブに捨てる様なものなのでしょうか。
暑いですからね可笑しくなりますね。
寒冷化は何年先の事なのでしょうか。
宇宙規模で言うと地球は何回も温暖化、寒冷化を繰り返して来ていますけどトドノツマリ太陽に飲み込まれる訳ですからゆくゆくは灼熱地獄行ですね。
さて、問題の阿波踊りですが、えらいこっちゃえらいこっちゃとやっていますね。
基本は同じ阿保なら踊らにゃソンソンです。
安全安心なお祭り程面白くないのは昔から決まっています。
わいわいわいと踊るるつぼに観客も踊り子も一緒になる事が一番やと思います。
桟敷で儲ける事ばっかし考えていたから赤字経営になったのだと思います。無くすとか他の利用方法や、工夫すれば、色々有る様な気がしますけどね。
お利口さんは、儲けキッチリ考えて安全安心を旨とすべしですからね。
阿保が主役の阿波踊りにお利口さんは似合いません。
オイラは、毎月一回か二回、「阿波踊り健康体操」で地域のサロン等で地域の皆さんと一緒に阿保ってます。
阿保は死ななきゃ治らないですね。