鍋と麺
2005年12月23日 | 雑
こんなに寒い冬場は、毎日鍋でもいいですね。
鍋にも色々種類があって、鉄鍋、銀鍋、金鍋、土鍋・・っていう種類じゃなくって、
鍋料理の方なんですけどね。
それではチョット言ってみようか、
すき焼き、魚すき、てっちり、あんこう、すっぽん、はりはり、
ちゃんこ、しゃぶしゃぶ、牡蠣、しょっつる、石狩、ジンギスカン、
ぼたん、桜、芋煮、きりたんぽ、粕、豆乳、キムチ、おでん、しっぽく、
ほうとう、柳川、湯豆腐、水炊き、寄せ鍋・・・闇鍋、等々。
その他の食材による、「すき」や「チリ」とか地方色濃い鍋が数えられない位あります。
これに世界の鍋が集合するとへっちゃかめっちゃかになりますので、
鍋料理の種類はこれ位にして置きましょう。
そこでこれからが本題です。
「ほうとう」の類の様に煮込みうどんや煮込みらーめんとして最初から食べるものとは別に、
鍋料理の最後に麺類が投入される事が多々ありますね。
これがまた、たまらないですね。
「おじや」としてシャバシャバと食べるのも格別ですが、
最後のダシの濃いところに麺をぶち込んでズズーっとすするのもええもんです。
全てがここに凝縮されてる感じがして幸せな気持ちになるから不思議です。
当地は讃岐うどんの本場ですから、もちろん最後に入れるのはこれですね。
これならいくらでも胃袋に納まるという人も居ますが、
うどんはすき焼きや味噌仕立てとか、少し濃い目の鍋には良く合うみたいですね。
ところで他の麺はどうでしょうか。
蕎麦はあまり鍋とは相性が合わない様な気がしますが、そうめんなんかはいけそうですね。
うどんに対当するらーめんは如何でしょうか。
里山では、実はこれを結構鍋にぶち込みます。
魚すきとか少しあっさり系の鍋の最後にこれを入れて、鍋のダシとポン酢を合わせて、
これにらーめんをつけてすすると、これがまたいくらでも箸が進みますね。
寒い冬の暖かな食卓はそれだけで幸せを感じる一時ですね。
湯気の上がる麺越しにアヤツ目は何を考えているのであろうか。
おカマと言えば、♂が女性らしい格好とか仕草をしたりして、オイラには無縁の事であるが、
おナベと言えば、♀が男性らしい格好とか仕草をするらしい。
何故、おカマやおナベがこれらを表現する言葉に使われているのだろうか?
湯気の向うにその解答が見出せるであろうか。
これはちょっと難しい問題だな。
鍋にも色々種類があって、鉄鍋、銀鍋、金鍋、土鍋・・っていう種類じゃなくって、
鍋料理の方なんですけどね。
それではチョット言ってみようか、
すき焼き、魚すき、てっちり、あんこう、すっぽん、はりはり、
ちゃんこ、しゃぶしゃぶ、牡蠣、しょっつる、石狩、ジンギスカン、
ぼたん、桜、芋煮、きりたんぽ、粕、豆乳、キムチ、おでん、しっぽく、
ほうとう、柳川、湯豆腐、水炊き、寄せ鍋・・・闇鍋、等々。
その他の食材による、「すき」や「チリ」とか地方色濃い鍋が数えられない位あります。
これに世界の鍋が集合するとへっちゃかめっちゃかになりますので、
鍋料理の種類はこれ位にして置きましょう。
そこでこれからが本題です。
「ほうとう」の類の様に煮込みうどんや煮込みらーめんとして最初から食べるものとは別に、
鍋料理の最後に麺類が投入される事が多々ありますね。
これがまた、たまらないですね。
「おじや」としてシャバシャバと食べるのも格別ですが、
最後のダシの濃いところに麺をぶち込んでズズーっとすするのもええもんです。
全てがここに凝縮されてる感じがして幸せな気持ちになるから不思議です。
当地は讃岐うどんの本場ですから、もちろん最後に入れるのはこれですね。
これならいくらでも胃袋に納まるという人も居ますが、
うどんはすき焼きや味噌仕立てとか、少し濃い目の鍋には良く合うみたいですね。
ところで他の麺はどうでしょうか。
蕎麦はあまり鍋とは相性が合わない様な気がしますが、そうめんなんかはいけそうですね。
うどんに対当するらーめんは如何でしょうか。
里山では、実はこれを結構鍋にぶち込みます。
魚すきとか少しあっさり系の鍋の最後にこれを入れて、鍋のダシとポン酢を合わせて、
これにらーめんをつけてすすると、これがまたいくらでも箸が進みますね。
寒い冬の暖かな食卓はそれだけで幸せを感じる一時ですね。
湯気の上がる麺越しにアヤツ目は何を考えているのであろうか。
おカマと言えば、♂が女性らしい格好とか仕草をしたりして、オイラには無縁の事であるが、
おナベと言えば、♀が男性らしい格好とか仕草をするらしい。
何故、おカマやおナベがこれらを表現する言葉に使われているのだろうか?
湯気の向うにその解答が見出せるであろうか。
これはちょっと難しい問題だな。
病み上がりの下痢腹には、目の毒。
仰山鍋が並んでいますね。
今朝まで、土鍋で、お粥さんでしたから、今のあっしゃぁ、塩の薄目の梅干がいちばんのご馳走です。
どうですか安いもんでしょう。
直ったら燦メニューをタテからヨコからみんな経験したいですね。
それでは、いましばらく、聖くこの夜をお過ごし下さい。 ソリッ・・・次の煙突へ・・・・。
北には様々な鍋料理がありますね。
食材も美味しいから、今の季節、毎日鍋料理でも大丈夫ですね。
そう言えば熊汁もそうかな。
これだけは、駄目だね。
高知には煮込みらーめんなんて言うのも有ります。
鍋と麺は相性がいいみたいですね。
なかなか実現できずにいます。
実家では、キムチ鍋の時にラーメンを使います。
"牛スジ"を圧力鍋でじっくり煮込んだおでんを
食べたいですね~。
でも、どうしてそう言うのでしょうね?(笑)
夕べは我が家はほうとうでした。
きりたんぽ鍋も好きですし、ここには登場してないですけど、鳥だんご鍋もおいしいです。
主婦にとっては、材料を切るだけでいいので、楽なメニューです。鳥だんごはネギを刻んだり生姜を入れて練ったりして、ちょっと手間がかかりますけど。
年賀状の写真、着物も良いですけど、このトップの写真もかなりなものですね。
燦クン、うどんに集中ですね。
他のものは目に入らないみたい。そういうところは、ウチのクマとハイジと一緒だわ。
名前からすれば闇鍋の一種になるんですかね。
今度ぜひブログに載っけて下さいね。
煮込んでトロトロになったやつは美味しいですよね。
そちらでは食べないタコなんかも最高ですね。
今日は、おでんにしようかな。
今度、子供電話相談室で聞いてみようっと。
何は無くともカボチャのほうとうと言われるくらいですから、美味いですよね。
団子系も中々侮れないですね。
ツミレなんかもいいですね。
鳥団子に生姜、ネギですか、こりゃたまらんわい。
入れ歯入れて、はひょうたへまひょか。
はあひゃんひゃん。
最後にラーメンってのも鍋によってはいいです。個人的にはうどんが多いです。
Naokoさん家はうどんですか。
讃岐うどんは鍋向きですよ。
熱々ふうふうが良いですね。
石狩とキムチの共通点は何ですかね。
まあ、両方共に美味い事には変わりありませんがね。