御歳暮用のリンゴを探しに弘果、リンゴの森をはしご。結局弘前市の旧相馬村エリアにあるリンゴの森の向かいの相馬村農協「りんご祭り」で予算オーバーですが色づきのいいサンふじと金星を一箱ずつゲット。その場で三段の箱2つにして発送。いくらか余ったのを自家用として持ち帰ってサンふじを女房が食べてみたところ、すごく甘いとのこと。リンゴの森を経営する相馬村農協は『飛馬りんご』というブランドりんごを販売しているのですが、旧買ったのはワンランク位さがるのかなぁ?
ここで一番高いのは一箱15000¥
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りんごの品種の食味の紹介。
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生産が難しく今は幻のりんごとなってしまいこの中にはありませんが、一番美味しいという人は多いのが『北斗』。産直でも年々見かかけなくなりました。
ちなみにリンゴの森で『青林』というりんごをゲットしてきました。岩手県の農家の方が発見して登録した糖度の高い品種でこれも幻のりんごと言われているそうです。