福島県須賀川市旧岩瀬村のマンホール

岩瀬村の基礎知識は全くなし、マンホール探索で訪問したところ郡山南インター付近に出てびっくり。思いのほか郡山近いんですね。
「幻の大滝」の案内板は旧岩瀬村の辺り？
ウイキペディアによると村の木はアカマツ、村の花はリンドウ、村の鳥はヤマガラ
表題の矢澤地区のマンホールにはその３つの他に魚もデザインされていますが村の魚でしょうか？
撮影地は旧村内各所

滝田地区のマンホール
流れ落ちる滝は「幻の大滝」？

村章入りの仕切り弁

Ｃｈｕップリン（チュップリン）

帰省の途中、東北道の前沢ＳＡでお土産を物色
見つけたのがマヨネーズのチューブに入ったようなプリン
チャップリンをもじったネーミングとラベルのイラスト
北海道のどこかでこんなのがあると以前見たような記憶がありましたが
プリンは食べ物では無く飲み物と実感
カスタードプリンの柔らかいバージョンでしょうか
チューブを吸いながら食べるということからすると友達や家族向けのお土産にはいいですがお使い物には向かないかと

福島県須賀川市旧長沼町のマンホール

長沼町といえば北海道の長沼町の方は記憶の片隅にありますが・・・
福島に来て間もないころ隣町の伊達市旧梁川町の美術館に展示して絵に長沼の景色を描いたものが有り、「長沼」とはどこ？と悩んだのですが、もしかしたらここの事かもしれません。
ウイキペディアによると町の木はサクラ、町の花はヤマユリ、町の鳥はカッコウ
表題のマンホールにはその３つがデザインされています。
撮影場所は町内長沼地区各所

表題のマンホールに似たデザインですが、カッコウが中心にあり、ヤマユリが有りません。

町章入り空気弁

ヤマユリのデザインされたグレーチング

どーも、どーもその日が来るまで小田和正ライブ、サンワアリーナ

↑に行ってきました。
小田さんのライブは４年ぶりだったかな？
スケート場に長めの花道を作り、先端にサブステージ
メインステージから花道、サブステージ、花道、メインステージ
何度も走り回り、３時間のライブの最後まで走り通しました。
突き抜ける高音
ライブの最初では高音域が途切れるのでは、外れるのではと一瞬どきっとしましたが心配ｈ無用
明治安田生命Ｐｒｅｓｅｎｔｓなのだからあの歌を歌わないはずは無い！？と心配したら２度目のアンコールの１曲目で歌ってくれました。「言葉にできない」
オフコース時代の秋の気配、眠れぬ夜の時は中学生？「さよなら」が大ヒットしていたときのビッグバンド的のオフコースのコンサートも行った等と思い出に浸る探偵はオフコースＡｇｅ
小田さんはこれからも切なさと、優しさ、愛しさを歌い、駆け回ってくれることを願っています。
今小田さんは青森の二日目のライブ明るく走り回っていることでしょう。

今日の信夫山公園

昼休みにチャリで行ってきました。天気がいいと桜も元気に見えます。