起き上がり小法師は会津地方でよく見かけるおみやげ物。観光パンフレットには蒲生氏郷が正月の初市で売らせたのが始まりとあります。
押し倒しても起き上がることから七転び八起き、災いから家族を守る縁起物で家族の人数に一個多く飾るのがよいとされているようです。まれに起き上がらないものもあり、福島出身の政治家が党首に贈ったものが起き上がらなかったということがあり、その後この党首が辞めることになったというオチがついたのは有名なお話。起き上がるかどうか必須です。
柳津町の道の駅では一番小さいものが一個120円、会津美里町旧本郷町の会津本郷陶磁器会館では1個100円と安かったのでここで起き上がりを確かめてゲット。同じ大きさに見える起き上がり小法師があだたらSAでは1個150円、販売店によってこんなに違うとはびっくり!
押し倒しても起き上がることから七転び八起き、災いから家族を守る縁起物で家族の人数に一個多く飾るのがよいとされているようです。まれに起き上がらないものもあり、福島出身の政治家が党首に贈ったものが起き上がらなかったということがあり、その後この党首が辞めることになったというオチがついたのは有名なお話。起き上がるかどうか必須です。
柳津町の道の駅では一番小さいものが一個120円、会津美里町旧本郷町の会津本郷陶磁器会館では1個100円と安かったのでここで起き上がりを確かめてゲット。同じ大きさに見える起き上がり小法師があだたらSAでは1個150円、販売店によってこんなに違うとはびっくり!
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