手術に伴う麻酔
全身麻酔と局部麻酔をするのてその説明を夫が麻酔科の方からお話を。
今でも痛む
とにかく痛い!
痛み止めの処置をしているが
少しでもその痛みから解放されたい。ただそれだけ
手術は生身の体にメスが入るのたから、
痛いのは当然だし、麻酔をうって貰わないと
かなわない
だから、リスクの話を聞かされても
患者の体質、体調、年齢もあるだろう。
万が一の時は、受けとめなければならない。
ただ何事も無い事を願うのみ。
夕方に執刀の先生からの説明を
人工骨を入れますので脚の付け根付近を切開。
出血は500ミリリットルはあると思いますので…
輸血をしますので同意書を
まもなく95歳
お産の時位しか床についたことはない!と、云うくらい健康な人です。
今でも食欲も旺盛。
痛い痛いと言っているが、出された物は全部キレイに食べるからびっくりと夫。
そんな元気な人だから、大丈夫です。
異常な位食欲も有るから回復も早いよ
まさしく老々介護だ
整形外科に通ったり、病院から薬を貰ってる子供より長生きするかも?