点滴も体力が落ちる所迄落としてしまうと身体の負担になるそうで
浮腫んだりする為に、今は本人の生命力を信じて!
誤嚥の恐れもあるので
唇や口内を湿らす程度となってしまった。
意識はあるのです。
声を掛けると顔で追う。
体内に蓄えてある栄養分で生命を維持。
生前本人の強い意思で延命措置はしない!
みな、賛同し今にがある!
年齢的には不足はない。
そして殆どが口呼吸の生活。
やめて~!
鼻から空気を吸ってよ!
増々、口の中が乾くよ!
自分の気休めか?
母が好物に近い物をスプーンの裏にとり舌にぬる。
舌への刺激をして
唾液がうまく絡んでくれる事を望み数回!
健康であれば
当り前に咀嚼し呑込む。
それが
入院中に腸炎になり点滴の生活をしていた。
退院し施設に!
会いにいったら
舌が!!!!
舌が縮んだ? 巻いている~~~。
変にコブもある。
喉ちんこもしなしな
変わり果てた母を見て
如何してよいのか目を潤ませて帰宅。
施設の方のご努力により
どうにか、口内も潤って舌も正常な位置に!
でも~、まだ小さいです。
自分が出来る事って?
顎や口内のマッサージで少しでも唾液がでるようにしよう!
そして、チョコレートシロップ舐めようね。