LinuxではYAMAHAのサウンドカードはデフォルトでは使用できない。
しかし、ALSA(Advanced Linux Sound Architecture)を使えばいいのだ。
そう思って、ALSAをインストールしたのが、数ヵ月程前。
しかし、そのときは音が出なかった。
ちゃんとインストールしたはずなのにダメだった。
そして今、何故か手元にあるLinuxJapan 2000/2月号を読むと
ALSA関連の記事が「入門編」として載っていた。
そこに書かれていたのはショッキングな記事
『最初はミキサーの音量が全て「最低」になっている』
とのこと。
早速、gmixを起動してみると確かに全ての音量がゼロ!
すぐに音量を上げてWAVサウンドを鳴らしてみる。。。
結果は成功。なんて悲しいことであろう。
3ヵ月もの間サウンド機能はほったらかしにされていたのであった。
それにしても、5インチベイ内臓型スピーカの音質の悪いこと!
外付け990円スピーカの方がいいぐらい。
たしか、あれは3000円ぐらいしたはずなのに、、、
しかし、ALSA(Advanced Linux Sound Architecture)を使えばいいのだ。
そう思って、ALSAをインストールしたのが、数ヵ月程前。
しかし、そのときは音が出なかった。
ちゃんとインストールしたはずなのにダメだった。
そして今、何故か手元にあるLinuxJapan 2000/2月号を読むと
ALSA関連の記事が「入門編」として載っていた。
そこに書かれていたのはショッキングな記事
『最初はミキサーの音量が全て「最低」になっている』
とのこと。
早速、gmixを起動してみると確かに全ての音量がゼロ!
すぐに音量を上げてWAVサウンドを鳴らしてみる。。。
結果は成功。なんて悲しいことであろう。
3ヵ月もの間サウンド機能はほったらかしにされていたのであった。
それにしても、5インチベイ内臓型スピーカの音質の悪いこと!
外付け990円スピーカの方がいいぐらい。
たしか、あれは3000円ぐらいしたはずなのに、、、